23.《ネタバレ》 可もなく不可もなく、普通に幸せな気分になる映画でした。 【みゅうみゅう】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-21 10:07:15) |
22.神経質で完璧主義な鉄板女ケイトを最後まで好きになれない。なぜ彼はこの店に来たのか?なぜ彼が・・・って感じで、最後までほったらかしでよくわからない点が多い。話の流れも唐突。音楽もベタベタすぎて冷めてしまう。ふぅーん・・・という感じで終わっちゃう。何も残らない。 全体的に浅いんだなあ。つまらない、まではいかないんだけど。 【ぐっすすっす】さん [DVD(吹替)] 4点(2008-08-28 16:26:13) |
【よしふみ】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-08-24 21:11:08) |
20.もっとお気楽な話かと思ってたのに序盤のシリアスな展開に戸惑った。 でも、まあ、中盤以降はいい感じのストーリー展開で気に入りました。 特に主演3人が素晴らしくて、ラストのオチも幸せな感じで良かったです。 肝心の料理に関しては、レストランで出されている気取った料理よりも、手作りピザや朝食のパンケーキの方が美味しそうでした。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-08-09 00:25:38) |
19.《ネタバレ》 ラブストーリーの王道。逆に新鮮味にかけるかな?個人的にはアビゲイルちゃん扮する姉の子供との交流をもっと慎重に丁寧に描いて欲しかった。家の中でキャーキャー遊んだり、ピザパーティしたりという“無理矢理”なアットホーム感がダメなんです私…(^^;)キャストは皆さん素敵でした♪ 【あっち】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-25 13:29:15) |
18.《ネタバレ》 ラスト屋台とかでもよかったんじゃないかなー。かなり期待して観たので、思わぬしっぺ返し。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-24 19:46:22) |
17.料理が大きなテーマになっているのに、作り手側の料理への情熱や知識というものが感じられず。とても薄っぺらいですね。もとネタ「マーサの幸せレシピ」で充分でしょう。リメイクの意味がないのでマイナスさせていただきます。 【ETNA】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-11 17:09:12) |
16.主役3人はそれぞれいい演技をしているのに何も残らない。タイトルを見てハッピーな気分になれるのかと思いきや肩透かしをくらった。表層をさらりと触っただけのような軽い印象なのは期待に反して残念。 |
【さら】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-19 11:29:50) |
14.金曜日とか土曜日の夜にワイン片手に気軽に観るのに打ってつけです。 エンディングはわかりやすいがそれも良し。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-23 23:15:03) |
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13.《ネタバレ》 ハッピーエンドはバレバレなんですが、ハッピーエンドを期待しない人はまず見ないでしょう。料理の深い話は必要ないでしょう。つまり浅くていいんです、こういう映画は。とてもキレイなキャサリン・セダ・ジョーンズ、キャラクターにマッチした相手役、子役もいい。まあ、軽い気持ちで見てね、という映画だし、そういう気持ちで見ればそこそこ楽しめます。 【たこすけ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-10 13:09:27) |
12.《ネタバレ》 キャサリン・ゼダ・ジョーンズの役柄好きです。原作(?)の「マーサの幸せレシピ」よりもこっちのほうが好きかも。 でも、人間像をもっと深く描いて欲しかった。 見た後なんだか幸せになりました。 【まーこ】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-25 20:38:04) |
11.《ネタバレ》 みなさんが書かれているように、可も無く不可もなくというところでしょうか。全体に浅いという印象です。料理をテーマにした作品の割にはメニューやワインについてあまり突っ込んだわけでもなく、きっと数ヵ月後には忘れてしまうかもしれません。強烈に印象に残る映画だけが良作ではないので、休日にのんびり見るのは良い作品かもしれません。キャサリン・ゼタ・ジョーンズが屈折している女をうまく演じています。姪の女の子(アビゲイル・ブレスリン)やニック役のアーロン・エッカートも良く演じていたと思います。各人はパーフェクトなのに何か足りないですね。最後の3人でレストランを経営の結末は途中で十分読めました。 |
10.ストーリーの先が読める凡庸な内容だとは思うが、調理の映像の楽しさや予定調和の心地よさで和む。出てくる女優がみんなきれいなのもいいですね。休日の前夜に観るにはいい映画だと思います。女の子が「リトル・ミス・サンシャイン」の子だとはこのサイトを見るまで思い出せませんでした。さらに先週「カンバセーション」を観たばかりなのに、あのシェフがA・エッカートだと最後まで気がつかなかった、髪型違いすぎるし…。この映画の方が若々しくていいですね。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-20 00:34:14) |
★9.観終わった後はいい映画だと感じたけど、1日経ったらどこが良かったのか思い出せない。 キャサリン・ゼタ=ジョーンズに頼りすぎたのか。 【レモン】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-02-21 22:31:54) |
8.《ネタバレ》 かなり期待してたのに..人間描写がイマイチ浅かったような..淡泊のような..悪くはないけど、平凡レベル..ラストは、ねらい過ぎですね~ 無理に二人で店を持たなくても良かったのに... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-19 12:25:57) |
7.《ネタバレ》 とっても美味しそうな料理とワインを見せていただきました。ただ、ストーリーは可も無く不可も無く。特徴が無いかな。私には会わなかったけど、不快感もないので平均的なポイント。あのワイン、監督夫妻が経営しているオーストラリアの会社のものなんですってね。 |
6.《ネタバレ》 感想としては、悪くはないけど今一歩という感じでした。ゾーイに振り回されているケイト、という感がぬぐえないんですよ。もちろん母親をなくした子供の心の傷なんてちょっとやそっとじゃ癒せないでしょう。でもそこはエンターテインメント。もう少しケイトとゾーイの心の交流を分かりやすくフラグだててほしかった。心を開く→閉ざす→開く→閉ざすの繰り返しで、観てるほうとしてはちょっと辛いです。というか疲れました。とはいえ、一緒に仕事と学校をサボってゲームをしたり、傷ついたケイトにウサギのぬいぐるみを貸そうか?と申し出るゾーイなど、良エピソードも沢山あります。 ニックのキャラはいいですね。人懐こくおおらかな性格の彼が、ケイトとゾーイの心に自然に寄り添って行く描写はとても温かみがありました。 子供を忙しいレストランにお手伝いで置いておけるのか、とか、それなりに世話になったお店で、客に怒って肉をテーブルに突き刺して辞めるのはどうよ、とか(とはいえ笑っちゃいましたが)いろいろ突っ込みどころはありますが、観後感は爽やかで悪くはないです。 【うさぎどん】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-10-09 23:56:34) |
5.とても地味な映画だった。物語もゼタ嬢のメイクも地味だった。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-10-09 19:29:01) |
4.主役の3人の演技がグッド。特に女の子はアカデミー賞ノミネート役者だけあって、演技とは思えない演技。舞台もいいし、ストーリーも前半から中盤までは中々惹きこまれる。ただ、後半がいまいち。でも、週末のレイトショーでちょっと日常を忘れてリラックスしたい、って時には悪くない映画だと思う。 【珈琲時間】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-09-30 00:39:12) |