★5.石田ゆり子の棒読み・・・監督はなんとも思わなかったのだろうか? 誰も指導をしなかったのか。 声がユリア向きじゃないし、感情が全然こもってません。 「もののけ姫」の時に感じたのと同じです。いや、むしろもののけ姫のときよりさらにひどいかも。 もっと適役・適任の上手い人がいたのでは・・・ なぜこんなひどい演技で彼女が声優ができるのか不思議です。 【ドテカボ】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-12-20 20:38:07) |
4.《ネタバレ》 劇場版だけチェックしとけば良いレベル。見ても見なくても問題ないですね。石田ゆり子にやる気が感じられないんですが、ジブリで駿に厳しく指導されてたのに10年も経つと忘れるのかな。まぁアッチは無言が多くて芸達者な他の人のお陰で助かった気がしますけど。しかし儲ける予定が大失敗ですね。劇場三部作でそれぞれ120分以上くらいにしといた方がファンとしてもまだ納得できたのに。 【ロカホリ】さん [DVD(邦画)] 2点(2007-10-27 02:24:43) |
3.う~ん、石田ゆり子の棒読みはかなり見苦しい。そしてトビー(犬)は、もっと格好いいデザインの方がよかったんじゃん。 【真尋】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-04-29 10:29:35) |
2.ユリア伝と銘打ってるだけあって北斗の拳をユリアを中心に描いた感じです。ラオウ伝のリプレイも含めて内容は盛り沢山だったけど時間をチェックしていなかったので1時間でエンドロールが流れてきたのには唖然としました。声優陣は【はりねずみ】さんが書かれていますが阿部寛のケンシロウが前作のラオウ伝の時より劣化しています、宇梶のラオウは少し上達したような気もするけど、悪い意味で自分の方が慣れた感じもしました。石田ゆり子のユリアはやや棒読み口調な気もしますね、『もののけ姫』の頃とあまり変わっていません。結構意外だったのはデビット伊東のジャギが良かったですね、普段の声と少し違って聞こえたけどジャギ役に全然違和感がなかったしもう少し出番があっても良かったんじゃないでしょうか。ちょっと甘めだけどラオウ伝よりは上ということで5点です。 【眼力王】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-04-27 12:08:23) |
1.原作を表面だけ、淡々となぞっただけの作品だった。鑑賞後、なんの感情も湧き上がってこない、むしろ製作者側の「再ブームに乗って金儲けするか」という、ヤル気のない気持ちが聞こえてくるかのようだった。ストーリー、音楽(もっと盛り上げようよ)、声優(ユリア、ラオウの駄目さは想定済みだったが、阿部のケンシロウが前作よりも悪くなっていた)、映像・・・どれも期待を裏切られた。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-03-27 20:56:45) |