12.塚地は俳優に転身したほうがいい。。。 谷原の壊れっぷりも良かった。。。 邦画としては出来は良いほう。。。 【ナラタージュ】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-03-12 22:49:19) |
【じょーー】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-12-10 09:05:20) |
10.《ネタバレ》 笑いのセンスが良く、あっという間に終わってしまったという印象です。 また、ジローラモ、石田純一から笑福亭鶴光まで、ほんの数秒しか出演されない役者もあり、小さな発見がたくさんちりばめられている作品だと思います。 【アルフォート】さん [映画館(邦画)] 8点(2008-12-09 22:10:58) |
9.《ネタバレ》 世にも奇妙な物語をゴージャスにした感じ。 ベターな感じだが何か悪くない。 幸せ見つけたら10歩進もうってシーンがやけに印象的で良かった。 バラエティで見ると凄い汚く見える二人が、BGMの「someday」のせいか微笑ましく見える。 80~90年代のヒットナンバーが目白押しで、お蔭様で今日自分のウォークマンには「My Revolution」が入ってる。 クレジットロールに「My Revolution」の作曲家の名前が出たとき微妙な気分になった。 彼こそ人生を変える為にハンサムスーツが必要ではないだろうか? 【ひで太郎】さん [試写会(邦画)] 7点(2008-12-04 13:30:48) |
8.マイ・レボリューション、そんなに流さんでも・・・ 【Yoshi】さん [映画館(邦画)] 5点(2008-12-01 17:36:36) |
7.《ネタバレ》 出演者やスタッフの温かみを感じることのできる作品。内容はけっこう無茶やってますが嫌味にはなっておらず、むしろ好印象で思わず笑顔になってしまいました。塚地も北川も森山中の人もよかったですね。 個人的なことですが、後半ですごくトイレ行きたくなって冷や汗たらしながら見てたのが悔やまれます… 【ライトニングボルト】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-11-25 13:15:22) |
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6.《ネタバレ》 期待以上に面白かったです。谷原さんもテレビの自分の番組で散々宣伝していたし、なんせ、地下鉄の電車の横に広告載せるくらいの力の入れようだったので、ちょっと引き気味でしたが、塚地さんのひた向きさや、谷原さんのお茶目な演技も面白く、また、ヒロインの北川景子ちゃんの演技も良かったです。・・・「モップガール」以来注目していましたが可愛らしいです。もし、定食屋さんに、彼女がバイトでいたら、私も通い詰めます。・・・部分的に作りにチープなところもあるけど、最後のどんでん返しも決まっていて、いい作品だと思います。 【ウクレレ】さん [映画館(邦画)] 8点(2008-11-24 22:29:43) |
5.《ネタバレ》 あんまり期待せずにみにいったのですが思った以上におもしろかった。 知った顔ばかりすこし萎えたのもあるけど泣き、笑い、感動のバランスが 非常にいい話でした。 まあでも不細工同士のカップルでもそれはそれでよかったと思う。 【とま】さん [映画館(邦画)] 9点(2008-11-08 02:22:01) |
4.とっても笑えて面白い!!キャストに脚本、ストーリーの進行も文句なし!!何より、アノ会社めっちゃいい宣伝してるじゃんっっと思ってしまう作品でした笑。制作費一体どれくらい負担したんじゃろか?? 【SAEKO】さん [試写会(邦画)] 8点(2008-11-07 00:17:54) |
3.《ネタバレ》 最後はブサイク同士でいったほうがすっきりした気がしました 【osamurai】さん [映画館(邦画)] 4点(2008-11-06 13:24:18) |
2.《ネタバレ》 絶対に地雷だろうなぁ……っとあまり期待せずに観たところ、結構上手く仕上がっていたのでビックリ!割と色々な人間関係をわんさか詰め込んでいるのに間延びしか感じが殆どしなかったのは脚本の出来の良さと云えると思います。テンポよく話が進んで行ってくれるので安心して観れます。しかし終盤のガールズ・コレクションのシーンは要らなかった感が否めません。さっと來香に真実を打ち明けて走り出した方が良かったと思います。 それにしても至る所で青山の宣伝し過ぎなのは、呆れを通り越して笑ってしまいました。最早青山の為の映画といっても過言ではない? 【民朗】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-11-02 22:52:25) |
1.《ネタバレ》 亡き母が残した定食屋を継いだ大木琢郎。料理の味は常連で毎度満席になるほどだが、ルックスはブサイクでメタボ。と突然アルバイトに美人さん。思い切って告白するもあっさり振られてしまい、失意の中、友人の結婚式のためにスーツを買いに○山に行き、特注スーツを着込むと世の中の女性の対応がまるっきり変化していた・・という話。 お笑いのドランクドラゴン・塚地が谷原章介になっちゃうってゆー、ルックス変化ネタ。「ブスの瞳に恋してる」もそうでしたが、森三中・大島のダンナである鈴木おさむが脚本。 概ねの展開は読めちゃいますが、何しろ皆がハイテンション。谷原章介も嫌味ない弾けたキャラを演じて笑いを誘ってくれますw まー、ガールズコレクションでの告白シーンはもうちょっとスマートに作って欲しかったですけどね^^; 配給の方々も“内緒にしてね”というお願い文を配るくらい、ところどころに“実は・・”というネタを仕込ませてあります。ということで素にして観た方がお得です^^ 【尻軽娘♪】さん [試写会(邦画)] 7点(2008-11-01 00:53:15) |