49.《ネタバレ》 前評判が良かったんだが、面白くなかった(ぬいぐるみが生きてるみたいに動くのには感心するけど)。●他の方も触れているが、邦訳のセンスが酷すぎる。くまモンに星一徹に、他にも色々あったけどサブイボ立ったよ。下品なのは許容できるんだけども。●3人で仲良しエンドですか・・・。テッドがいる限りジョンとローリーは2人きりになれない(そもそも、喧嘩の原因もこれだった)。状況はほとんど変わっていないのに、これでいいの?●続編が製作されるらしい。見ないの確定。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 3点(2013-09-10 19:26:47) |
48.設定は斬新だけどストーリー自体はこれといって真新しさもなくR-15とかなってるわりにはそれほどえげつない下ネタがあるわけでもない。面白い、とは思うけどとくにそれ以上感想が思い浮かばない感じ。 意訳の不自然さには違和感を感じざるを得ない。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-01 05:50:21) |
47.話題作だったので、観たのだが..コケタ.. アメリカ人が好きそうな、ストーリー展開に、演出..ほとんど、笑えない内容に..コケタ.. もっと笑いの中にも、深いものがある作品を期待していたのに..全く以て、観る価値なし、、残念... 【コナンが一番】さん [DVD(吹替)] 1点(2013-08-25 18:06:11) |
46.《ネタバレ》 封切前のパブリシティが徹底していたこともあるが、想像通りの展開。英語がわかればもっと楽しめたかも。ただ絶妙な邦訳も数カ所あり◎。ローリーが可愛かった。いやいや、思い返せば出てくる女優はみんな可愛かったなあ! 【kaaaz】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-08-23 23:15:03) |
45.《ネタバレ》 前半のお下劣コメディは笑えるほどのものではないのですが、くまの風貌とのギャップから意外に面白かったです。 面白いとはいっても、たまにゴシップ週刊誌の見出しを斜め読みするとくだらなくて面白いと・・・そういった次元ですけど。 後半はオーソドックスなドラマ、ラブストーリー、アクションを駆け足で薄く浅く盛り込んでおり、良くも悪くも無難な印象でした。 くれぐれも可愛いくまさんの話と勘違いしてファミリーで鑑賞しないよう・・・ 【午の若丸】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-08-17 11:57:51) (良:1票) |
44.《ネタバレ》 「子供」と「童心」は違う。「童心」は人を豊かにしてくれる。あっていいもの。だけど「子供」はいつか卒業しなければいけない。この映画の主人公は、その「子供」と「童心」の狭間でゆらゆらと揺らいでいる。気の利いたジョークで恋人を楽しませかと思うと、職場放棄してDVD鑑賞。正直こういった人って、身の回りにいっぱいいますよね。もちろん自分も含めてwwwだからこそ主人公の行動に親近感もわくし、他人事に思えない。分かっているのについついやってしまう。後悔と反省の繰り返し。それでも、たとえ完全に卒業できなくても、一歩、また一歩と前進はしていきたい。そんなことを今更ながら痛感してしまった。アイデアとテーマはマッチしていて良かったけど、時々アメリカンギャグのセンスにドン引きしてしまった。だってねぇ、ウンチはないわ(^_^;) |
43.《ネタバレ》 単なるお下劣なクマさんのお話だろうと意識して避けてました。しかし映画仲間の友人から「是非見ろ」とBDを渡されて渋々鑑賞。印象が一変しました。これは素晴らしい。傑作と言ってもいいです。 本作はクマのぬいぐるみが主人公だが、実際のところはオタク心を失わない中年男のペアに美女がからんだために起こる悲喜劇です。このくだらない価値観の共有。フラッシュゴードンやら雷兄弟やら、あるいはダジャレのルールに至るまで共有し合う友人関係。これは壊れませんよ。一生壊れない友情だ。ロリーが嫉妬するのも分かる。2人(正確には1人と1匹だが)の間を認めようとしつつ、どうしても共有できない(そら共有できんだろ)価値観の数々。にも関わらず最後は受け入れてしまうのだから。ロリー、あんたは本当にいい奴だ。これからもバカな2人を見守って下さい。怒って下さい。でも見捨てないで下さい。 【ぴのづか】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-08-11 18:12:46) (良:1票) |
42.《ネタバレ》 アメリカ人なら爆笑なのであろう雰囲気の小ネタに置いてけぼりくらっているワタシが残念だ。悔しいので、日本版を作って欲しい。ジョン・ベネット:伊藤淳史、ローリー:ベッキー、テッド:リラックマ。そして、フラッシュ・ゴードンは千葉真一さんにお願いしたい。もう10年くらい年をとり、居酒屋のようなところでグチをこぼしているような哀愁漂う「テッド2」もいいな。 【なたね】さん [DVD(吹替)] 5点(2013-08-09 23:38:24) (良:2票) |
【ろにまさ】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2013-08-04 14:16:47) |
40.《ネタバレ》 レンタルしたディスクをプレイヤーにセット。言語選択の画面にクマのぬいぐるみではなく変な格好のオッサンが! 「きっと何かの手違いで違うDVDが入ってしまったんだ」と思いながら再生してみるとやっぱりテッドだった。変なオジさんの正体が分かった時はなんとなく嬉しい気分。フラッシュゴードン観たことはないけれど、公開当時の映画雑誌で写真はいっぱい目にしてたし、「マックス・フォンシドーこんなのもするんだ‼︎」とビックリしたことは忘れないし、クィーンのサントラは持ってたし、懐かしい。ライアン・レイノルズのエピソードもウケマシタ。最後のガキの顛末も笑いました。でも、結局この映画のテーマが何なのか僕には分かりませんでした。親友を取るか恋人を取るか…みたいな話題はあちこちに転がってるけど、そういうこと? 「どっちも大事」でおしまい? なんだか内容的には思いが強く残るものはなかったです。プレゼンテーションの「TED」に出るようなエピソードもやって欲しかったです。 【だみお】さん [DVD(吹替)] 6点(2013-07-29 21:57:18) |
|
39.《ネタバレ》 設定が斬新な割にストーリーは特に捻りの無いオーソドックスなものでしたけど、テッドそのものはよく出来てたと思います。 ほんとに生きてるように感じられて違和感はまったくなし。 耳をもがれるシーンでは一緒になって痛がってしまったので、かなりテッドに感情移入して見てしまってたようです。 ネタ自体はアメリカ的なものが多くてイマイチ笑えなかったけど、ときどきくまモンとかぶっ込んで来るので油断できません。 30分ドラマくらいのフォーマットでテンポよく笑わせてくれた方が合ってる感じだけど、これはこれで悪くない作品だと思います。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 7点(2013-07-29 16:04:49) |
38.《ネタバレ》 良いですね~、「アルフ」とか「宇宙人ポール」のポールとかもそうですけど、こういう常にくだらないことをマシンガントークで言いまくるアメリカ的キャラクターが大好きなんです。少年ジョンのもとにやってきたテッドは、可愛らしい声のクマさんなのに、ジョンと一緒に成長して声変わりして下ネタ連発のおっさんキャラになってるのが素晴らしい。そんでまたどのジョークもウィットに飛んでて、しかもかなり危ういものばかり。この毒気がたまらない。しかしウ○チの処理を恋人にやらせるなんて、ジョンは酷い奴ですね(笑)「親指についちゃったー!」と絶叫する姿が最高でした。「E・T」「インディ・ジョーンズ」「エイリアン」など、80年代の代表的作品へのオマージュが見て取れ、それもまた楽しい。「フラッシュ・ゴードン」とかそのへんはちょっとマニアックなので、日本ではどうなんだろうという気もするが、案の定、日本人に伝わりにくい要素は字幕だと「星一徹」とか「クマもん」とかに変更されてる。それ自体にそれほど面白味はないのだが、翻訳者の努力を感じるのであまり言わないことにしよう。精一杯笑った後、お腹ちぎれて息耐えた時に普通のぬいぐるみに戻っちゃうシーンが凄くぐっときちゃった。こんな映画でまさか感動してしまうとは、不覚である。テッドはとてもいいキャラクターなので、個人的には続編を作ってほしいです。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-07-26 01:08:01) (良:1票) |
37.個人的に大爆笑できる場面は無かったです。元ネタ知ってても鼻で笑う程度でした。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 6点(2013-07-24 04:39:27) |
36.《ネタバレ》 いや~下品ですね~。いや~低能ですね~。映画界の一発屋さんみたいです。スラップスティック的な映画には、こんな感じの超お下劣ギャグが散見されますが、個人的にはそんなに嫌いではないです。でも、あまりのくだらなさに、もう一度見る気は無いので、この映画のギャグの消費期限はとても早いでしょうね。。。それと、日本語訳も必死だったとはご察しいたしますが、さすがに星一徹のくだりはドン×100引きました。あまりにもセンス無いよね~。日本語訳の人、猛省してください。超超恥ずかしい。 【リニア】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-05-05 00:07:00) |
35.《ネタバレ》 映画は吹き替えで出来るだけ観ないと思っているんですけど、 時間が合わず仕方なく・・;でも意外と観やすく聞きやすく良かったです。 ちょいとエロクマのぬいぐるみ、という予備知識しかなかったので、 いやあ、面白い、面白い。クスリ、ははは!と存分に笑わせて頂きました。 まあ、冒頭のユダヤ人の子供を寄ってたかっていじめるところ、その当のユダヤ人の 子どもからも「あっち行け!!」は笑えましたけど複雑というか・・。 あと、ふつーにクスリネタ;それも結構厳しいものまで、いかんですよ; そうそう、それにオマージュネタには何とかついて行けた??と思ってるんですけど、 ロシア人の名前辺りになると何が面白いの??状態。 あんまり難しく考えないで自分の範囲で笑え、時間を過ごせたんだからそれでいいかっ! 【AKO】さん [映画館(吹替)] 7点(2013-04-27 14:46:03) |
34.《ネタバレ》 冒頭一分。「この季節になるとアメリカの子供はみんなユダヤ人をいじめます」ってナレーションになるのですが、そのテンションが笑えるかどうかで、この映画を本当に楽しめるかどうかが決まると思う。予告編は、そういう男っぽいブラックユーモアを抜いて「かわいいクマが下品」という構造的な面白さだけで勝負していたので、つられて見にいった女性はちょっと引いたんじゃないかな。。男たちが酒を飲みながら深夜にバカ話をするようなテンションが終始つづくので。ロシア人風の名前に変換してく言葉遊びで、女性だけついてこれないとことか、男性的ユーモアにあふれてるので、本当のところは男の人のほうが楽しめる映画です。だけど、映画の見た目は女性向け。誰がターゲットなんだこの映画は。 【コダマ】さん [映画館(吹替)] 6点(2013-03-25 01:01:29) (良:1票) |
【mimi】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-03-21 13:33:37) |
★32.《ネタバレ》 王道を押さえたストーリーと、スーパーでの下ネタが見所。でもラストカットのテイラーロートナーが一番面白かった。パロディはちょっと長すぎたわね・・・ 【j-hitch】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-03-14 01:28:58) |
31.《ネタバレ》 男性受けする下ネタと女性受けする可愛いものが見事にコラボされていました。マーク・ウォールバーグの駄目男ぶりと女性の鏡のようなミラの寛容ぶりもなかなか。私が女性の立場なら確実に別れてますけど・・・。そもそもテッドを受け入れているアメリカ社会はさすがですね。余談ですが、一緒に鑑賞していた彼女は引き裂かれるシーンで泣いてました。 【マーク・ハント】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-03-12 10:36:38) |
30. お下品な描写が多かったが、腹を抱えて笑える素晴らしいコメディー映画だった。 最後の方が少し安っぽい作品に感じさせてしまうシーンの連続だったが、恋人と楽しく鑑賞させて頂いたので、まあ良かったかな。 【タックスマン4】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-03-05 01:51:19) |