52.《ネタバレ》 『人類の起源』という仰々しいテーマながら、リドリーらしく結局ソッチに振るわけね、という万人が予想できる落ち。映像やメカ関係のデザインなんかは見応えがあるのでSFが好きな人には良いかもしれませんね。 ただ、色々とツッコミどころが満載。アンドロイドが黒い液体をクルーに飲ませたり妙な行動をするのはエイリアンと同様ながら、あんなのは事前に情報を得ていないとできないし、OPの白い人が人類の起源なんだろうけど、飲んだ量は違えどなんで末裔はあーなるのか?よく分からんですね。ディテールが大雑把というか投げっ放しなので疑問点ばかりです。 人間と遜色ないアンドロイド、遺跡の内部を自動でサーチし3Dマップを構築する装置、生命活動を維持しながら長期間睡眠するポッド、おまけに全自動でなんでも手術してくれる医療機器なんて超ハイテク仕様ながら、なんで探索の時は個別に持っている現代の懐中電灯並なんだろ? まぁそれなりに楽しめたのでいいけど、『人類の起源』に触れつつも逃げたとしか思えなかった。彼らと全く意思疎通が取れず肉弾戦になるのはガッカリだったかな。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-09-18 22:59:07) (良:1票) |
51.《ネタバレ》 予告だけでは分からない痛々しく、グロいシーンがありますね。人類の起源は開始10分でネタばらしってことでいいのかな?他の謎はどんどんと深まるばかり・・・。「エイリアン」を鑑賞済みならおおっ!となる設定はあり。なによりも人間達のおバカが目立ち過ぎ。妊婦さんは鑑賞禁止映画ですね。 【とむ】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-16 09:02:23) |
50.《ネタバレ》 ★はじめのほう、プロメテウス号のクルーに、映像でまじめな「お言葉」を垂れる老社長の横で緊張感なくお腹出して転がってるお供のワン公が可愛かった(笑)。あとあの医療カプセル、はじめなんであんなものがわざわざ紹介されるのかと思ったけどちゃんと活躍シーンがありましたね。あれはすごい、医者いらね。 ★全体の内容は他の方が書いてる通り、「エイリアン・エピソード0」 ★説明不足は多いわ、危機管理のかけらもない行動するやつばっかだわでいらいらする。ま、所詮リドリー・スコット氏は映像作家ではあってもストーリー作家ではないから。オリジナルストーリーを求めても無駄か。映像だけを堪能するなら◎なのでこの点数。 【wagasi】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-09-15 23:57:26) |
★49.《ネタバレ》 内容については色々とありますが、エイリアン世代の私にとってまたまたエイリアン?の姿を観れるとは幸せでございます。なんか、続編も決定したそうで リド様には長生きしてもらって「プロメテウス3」「4」・・・最終的には「プロメテウスvsプレデターvsスペースジョッキー(白デカ人間)」までお願いいたします。(私も健康で長生きしなくては。) ちなみに、これって版権的には「エイリアン」と関係してる?映画のテロップにウォルター・ヒルの名前があったような。宣伝などにも「エイリアン」の名前を出さないのは、監督の意向なのでしょうか? 【とりのすけ】さん [映画館(字幕)] 8点(2012-09-15 14:33:53) |
48.《ネタバレ》 ツッコミどころはたくさんありますが、観る者を引き付け、 ハラハラドキドキです。 自動手術装置はすごいですね。外科医は要りませんね。 あのシーンだけは手に汗を握って久しぶりに歯医者に行った感じでした。 あと洞窟の最初に使った赤いボールみたいなやつ。隅々まで勝手に行って 形状を調べる装置。 この機械も感動でした。 個人的に気になったのだけど、シャリーズセロンとあの黒人船長は やっちゃったのかな。誰か教えてくれーー 【キャメル】さん [映画館(邦画)] 7点(2012-09-14 15:23:08) |
47.《ネタバレ》 人類の起源云々は余り意識せずエイリアンZEROのイメージで2Dにて鑑賞。ゴールドスミスの初代テーマ曲も耳にすることができて退館後の満足感はありました。今回の宇宙船クルーには規範と合理性に満ちたメンバーで、初の地球外生命体とのコンタクトにも慎重で危険予測及び回避行動にもすぐれていて欲しかったです。例え船長でも危険回避の為に乗船を許さなかったリプリーの様にクールでいて欲しかった。テーマ的には随所に子の親殺し、親の子殺しと過酷なる競争社会が私には見え隠れしていました。成長発展の為により強いものへと寄生し踏み台とし、容赦なく宿主をも食い尽くす。進化を追求し失敗作だと判断するとコレまた容赦なく潰しにかかる…。この繰り返しでわが人類も進化して滅んでいくのでしょうな。エイリアン君には、井上陽水の「夢の中へ」を捧げます♪ 【睡魔】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-09-11 21:38:24) |
46.《ネタバレ》 リドリー・スコットの30年ぶりのSF映画(しかも「エイリアン0」)。 どうかなぁ。 エイリアンと人類の起源を一本にというのは、贅沢とも欲ばりともとれる企画。 「エイリアン」がB級SFを映像と演出によって傑作に仕立てあげた作品なのを考えると、この壮大な逸話はいかにも後づけの感。 「2001年 宇宙の旅」もお好き(映像センスはあっても、キューブリックのような異才・鬼才とはちがってよくも悪くもノーマルな人だと思うので、ちょっとムリしてる感がなくもない)なので、あまり情報は入れずにミステリアスにしたいのだとは察しつつ、キャラクターの行動原理が不可解なのでフラストレーションがたまっても当然。 それに秘密が明かされると、スペース・ジョッキーのように神秘性は失われてしまうものですしね。 「エイリアン」のグロを見せるのは最小限だった編集に比べるとこれでもかってほどグロテスクで、そのあたりのセンスは退行してるのかと。 エレガンスも希薄になったし、(ゴールドスミスのワンフレーズ以外)音楽も普通。 でも鑑賞中は「気持ちわるう! 1回でいいっ」だったのが、再見したくなるような魔力を秘めてるのも事実で、リピーターを生むスコットSFは健在? メインの3人は今年他の映画でも見たキャスト、リプリーに似たキャラのエリザベス(ノオミ・ラパス、一番ドキドキなのは彼女の手術シーン)が、ファースト・チョイスのシャーリーズ・セロン(ヴィッカーズ)だったらまた全然ちがったはず、デヴィッド(マイケル・ファスベンダー)は、彼が見ている「アラビアのロレンス」のオトゥールによく似たアンドロイド、アッシュよりHALに近い。 続編もあるようですが、弟トニーを亡くしたばかりで気落ちしてるだろうとか、一緒にやっていた制作会社スコット・フリーはどうなるのかとか考えると、何年も先になりそうです。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-09-09 07:00:02) |
45.《ネタバレ》 まずこの作品、エイリアンの前日譚であることを知らないで、“人類の起源なんたら”という宣伝に乗せられて観に行くと大変なことになります。私は最初からエイリアンを期待して観に行ったので、スペースジョッキーが観られただけで大満足ですが。リドリー・スコットという監督は「ヒントはやったからあとは自分で考えな」的な演出が結構多いのですが、今回は無意味な謎がいくら何でも多すぎてマイナスポイント。それ以外は結構夢中で観られました。続編があるんですか?要らないと思うなぁ。。。観に行っちゃうけど。。。 【ふじも】さん [映画館(字幕)] 8点(2012-09-08 21:26:38) |
44.《ネタバレ》 確かに映像は堪能できる。ただ、予告などから想像させる、また人に通告したはずの話の核心が置き去りになってないか?恐ろしいくらいストーリーでの高揚感は得られない。勝手ながら、ラストシーンには怒りさえ覚えた。心から続編を作らせたくない。最近、若い監督の低予算映画を観た後だけに・・。 【monteprince】さん [映画館(吹替)] 3点(2012-09-07 23:26:00) (良:1票) |
43.機内鑑賞。「エイリアン」を断片的にしか観ていないのでわからないが、その最終章? でもエンディングを観ると続編もありそうだ。ここのところシャーリーズ・セロン、大活躍だな。いつ見ても綺麗です。 【kaaaz】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2012-09-07 08:19:46) |
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42.《ネタバレ》 予告編で「プロメテウス」と称された迫力満点の宇宙船とクロワッサン型のUFOに魅了され、ぜひとも映画館で視聴したいとすごく楽しみにしていたのだが、ヒトデのおばけみたいなエイリアンが出てきた時点でTKO、治療用カプセルで大暴れしていたエリザベスよろしく「わたしをここから出してくれ!」と叫びたくなった。 ぬるぬるにちゃあっと糸引くあのグロい生物を、真っ暗闇のだだっ広い劇場のど真ん中、ズームアップした3Dで見ることになると分かっていたら、絶対にDVD視聴を選んでいた(ちなみにレイトショーで観客10名だった)。 そもそもあんな強烈な捕食生物(人工的に作られたものであったとしても)がいるのなら、被捕食側の生態系もきちんと描いてくれなければ、惑星そのものも非常に薄っぺらく感じられる。その点、人間にあだなす肉食系、ロマンをかきたてる草食系の恐竜の世界を描いた「ジュラシック・パーク」は素晴らしい。 DVDをレンタルしたら、惑星の風景や砂嵐、各宇宙船の雄姿などのダイナミックな映像を繰り返し見るだろう。ストーリーが絡んでいるシーンははっきり言ってどうでもいい。ストーリーありきではなく、まず映像ありきで制作されたとしか思えないほど、キャラやテーマに重みがないからだ。そういう作品は、残念ながら見事なシーンだけ選んでぶつ切りのように楽しむしかない。 【tony】さん [映画館(吹替)] 6点(2012-09-06 21:08:07) |
41.《ネタバレ》 「なんだ、そっちだったんかい(怒or苦笑)」って突っ込む映画。製作側も狙ってたんだろう。真面目に期待して行くと怒り心頭ってトコ。 でも今回あんまり気にならなかったんだよね。 理由は最初から期待度が薄かったからなのと「人類の起源」系の映画にも見飽きたようなところがあったからなのかも。つまりは「謎解き」が肩透かしなのも「映画のテーマ自体」が肩透かしなのも所詮一緒かなと。どっちかというと肩透かしとしての新鮮さは後者のほうに感じたし。 まあ、確かにセロンとパパのつまらん親子確執なんて入れるぐらいないら、エンジニアの本星の様子とかその計画変更の理由なんて描いてほしかったような気もするが、多分それをやったところでおざなりな描き方になっちゃったんだろうな。 というわけで普通なら5点のところ、冒頭の白マッチョの自爆映像とか結構おもしろかったので+1の6点献上です。 【ぞふぃ】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-09-06 12:50:23) |
40.全体にただよういかがわしい感じのムード、サディスティックな医療マシン、そして遺跡の顔の像、これが凄いストレートで、なんかそういうところも未来惑星ザルドスみたいないかがわしい70年代SFの雰囲気があっていいんだ、という点などツボが多い映画なんだよね。エイリアン一作目への目配り、というか船内の食事するテーブルのデザインとか、ヒロインが最後逃げながら宇宙服を着るあたりのカメラアングルとか、火炎放射器とか、いろいろニヤリとする。(余談:そういう意味ではキャメロンの”エイリアン2”での1作目への気遣いはすごいよ、あらためて見直すとオープニング、スラコ号船内描写とかほんと細かいから!)あとね、主演のノオミ・ラパスは凄くよかったよ!この微妙に美人じゃない感じが映画のいかがわしい感じにぴったり!スコット監督らしいキャスティングだね。一作目のベロニカ・カートライトの微妙さに通じる、絶妙な微妙さ(笑)!!!!シガーニ・ウィーバーも絶世の美女的には撮られていなかった事を考えると、すばらしくはまっているよねえ!ないす!そしてアンドロイド役のマイケル・ファスベンダーの所作もすばらしい!!!しばらくこの映画のことばかり考えてしまいそう。 いろいろ考えてしまう映画ってのは良い映画だよ!というわけで大満足!!! 【GO】さん [映画館(字幕)] 8点(2012-09-06 08:36:15) |
39.こないだマリコ様にやられたばかりですが、またやられてしまいました。 中学生の子供と一緒に観るから吹き替えで鑑賞。すると主演のヒロインの声優さん下手やなーと思ったところ、まさか剛力とは。 それならそれで最初に言ってよ!って感じです。声優さんの名前見たさにエンドロール最後まで観てしまいました。とにかく! 人気者でも素人を使うときは最初にしっかり告知して欲しい! で、映画はというと、脚本が適当で?マークがいっぱい出てしまいましたが、映像に圧倒されたのでよしとします。続編があるでしょうが、たぶん観にいくと思います。ただし、今度は絶対字幕で観ます。 【ベッカー】さん [映画館(吹替)] 5点(2012-09-03 16:20:01) |
38.SFホラー/アクションとしてはまあまあだったのかなあ……。一応最後まで、緊張して見たので。 ただ、映像が「怖い」よりは「気持ちわりい」の方に寄っていたので、多分もう一回見ることはない。 話の構成から舞台、細かい描写まで全体として「エイリアン」第一作を踏襲してるのは苦笑。何しろやってるのが同じ監督だから、オマージュでもなしパクリでもなし、何と言っていいのか分からん。「横着」かな(笑) 話の大きな流れから細かい部分まで腑に落ちない点は大量にあるが、もういいっス。個人的には、リドリー・スコットの力量は信じてない。こんなもんでしょ。 あ、そうだ。この3Dは不要です。映像の作り物っぽさが増すだけ。 【佐吉】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-09-03 11:50:53) (良:1票)(笑:1票) |
37.美術畑出身のリドリー・スコットは俳優以上に背景・セットを重視するあまり、 『ブレードランナー』を主演のハリソン・フォードが嫌っているというのは有名な話。 この作品もまた、主演俳優はひたすら無様に走り廻り、活躍らしい活躍もなく、 極めて魅力が薄い。 「デザインも映画の脚本」の弁のとおり、、 監督にとって主役は異世界のランドスケープと云っても良さそうだ。 従来からスコットは濃いバックライトとインセンス・スモークの活用、 そして奥行きのある構図取りによって三次元的な効果を創り出してきた。 ここで主にそれを担うのは山間の雲であり、巨大な砂嵐であり、 宇宙船の上昇と落下に伴う砂塵である。 ただ既出のデザインも多い上、3Dによる3Dホログラム映像といった趣向など、 そのままデジタル加工に拠っている部分もあり、 光と霧と建築物そのものを駆使して演出した『エイリアン』や 『ブレードランナー』の立体感の味わいにはどうしても欠ける。 即物的な迫力だけを狙った立体感ではつまらない。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-02 23:17:27) |
36.《ネタバレ》 揃いも揃って全く集団行動のできない大人ばかり。見ていてイライラする。未知の惑星に到着して「日没まであと6時間」なのにろくに準備もせずのこのこ遺跡の探索に行くか?そのうち二人は「もうヤダ帰る」って勝手に帰っちゃうしおまけに道に迷って母船に戻れないとかアホ杉。迷った時点で普通連絡するでしょ?何のために遺跡中の通路をスキャンしたのさ。船長が出口教えてやれば済む話じゃん。最後に異星人の宇宙船に特攻かます船長含めた3人のクルーの「俺たちがエイリアンから地球を守るんだ!」みたいな使命感はいつの間に芽生えたのか。ずーっと母船でお留守番してただけで、エイリアンに襲われたわけでも何でもない人達が最後ヒーローっぽく死ぬってどうよ?社長さんものすごく思わせぶりに登場。「この人がなにか真実を知ってるんじゃ…」と思わせておいて、思い切り一発ぶん殴られておしまいとかふざけているとしか思えない。あと、スターウォーズ1~3の公開時にも思ったんだけど、前日譚を後から作るのはやめていただけませんか。二匹目のどじょう狙いがバレバレで大変みっともないです。シリーズものを作るんならちゃんと順番を守ってね。 【S.H.A.D.O.】さん [インターネット(吹替)] 0点(2012-09-02 20:59:29) |
35.《ネタバレ》 映画としての出来は、実はそんなに悪くないのかもしれない。 映像美もあって、中盤からはかなり緊張感持って見られるし。 だけどさあ、全編ほぼ「エイリアン」の焼き直しなんだよね... ほぼ同じシーンが何回も出てきて、萎えることこの上なし。 SFなのに、新しいアイディアが無いに等しいってどういうこと? しかも、「エイリアン」と違って登場人物に全然魅力がない。キャラが立っていない。 悪役は憎たらしくないし、主人公はカッコよくない。 これを「エイリアン」を撮ったリドリースコット本人がやっちゃうかねえ。 自分は「エイリアン」を公開当時に見て、物凄い衝撃を受けた一人。 だからこそ、余計にこの映画のアラというか、安直さが許せない。 リドリースコット、この映画に出てくるワガママなヨボヨボ社長、それからアラ探しの自分。 この映画のテーマは「老兵は死なず。ただ老害をふりまくのみ。」ということかと思わされてしまいましたとさ。 【まかだ】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-02 08:12:38) |
34.《ネタバレ》 人類の起源を探る…が余計な大風呂敷だろう。予告ゆえの先入観が返って邪魔をする。 他の人も書いているが、単に「エイリアン誕生」でいいのに。 そう思った方が素直に楽しめる。太古の地球で自爆テロ的にDNAを撒く白マッチョ。 あの人、宇宙人(人類祖先)が造ったアンドロイドって事なんじゃないの?。 宇宙人本人が「地球って星に知的生物を発生させてみようぜ」という科学的試みの為に、 わざわざ遠方の星まで来て命を投げ出すだろうか。NASAの火星探査車と同じで、 「お前、ちょっと行って撒いて来いよ」とプログラミングするだろう。 長期冬眠装置から出て来た途端、会話も無しに暴れ出す。白くてデカいだけで賢くない。 そもそも何も発言しない。あれがアンドロイドなら、まあ仕方ない。 じーさんとロボットの「無駄でしたね」の会話が皮肉たっぷりで良い。 女性主人公が「きっと地球に行くつもりだわ、きっと人類を滅ぼすつもりだわ、 きっと大変な事に…きゃー」とか言ううちに、特攻決定。マジで?。 さて、黒オイルって入り込んだ生命体の遺伝子をイジって環境に適応するらしい。 男に入って女に入って白いタコになって、白マッチョに入って、 そんでベビーエイリアン誕生。解せねえな…。 全自動手術室に、あんなにタコが巨大化する栄養素は無いと思うのだが。 あの星は、究極生命体(黒オイル)を造ってみた実験場・保管庫なのでは?。 セロンとベビーエイリアンが、なんとも美しい映画だった。 【じょるる】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-09-02 00:51:34) (良:1票)(笑:1票) |
33.《ネタバレ》 エイリアン:ビギニング 節子それ人類の起源やない。エイリアンの起源や。 【とま】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-09-01 17:34:10) |