266.日曜洋画劇場でやっていたので、懐かしさに釣られて観てみた。 最初に観たときには、見えない敵にハラハラドキドキしたが、何回か観ているのでドキドキ感が薄れてきた。まぁ、シュワちゃんは強すぎるわ(笑) 【あきぴー@武蔵国】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-05-23 20:57:35) |
265.《ネタバレ》 見えなくて怖くて見えたらもっと怖いんだからタチが悪い!! 【ろにまさ】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-05-21 05:53:39) |
264.20年以上前、子供の頃観て受けた衝撃は今でもはっきりと覚えている。久々に観賞。あの頃の衝撃は無かったが、やはり面白かった。 【N.Y.L.L】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-01-19 08:42:57) |
263.《ネタバレ》 アクション映画しか楽しめない友人との付き合いで劇場で観ました。ロッキーのアポロ役の人とか、シュワちゃんが、ジャングルの中でマッチョな身体をさらして戦闘アクションするんだろー、はいはい・・・と冷めて観ておりましたから、ジャングルのグリーンが妙に歪んで動いてからテンション上がりました。当時はCG特撮とかなかった時代だし、クリチャーデザインもどんなに頑張ったってエイリアンを超える斬新さを期待するのは酷だったし、そんななかで登場した『透明』って存在は、わりかし新鮮なものでした。あれこれ考えてデザインした怪物出すより、よっぽどセンスいいと評価できます。今だとこのビジュアルはCGで簡単にやれちゃうだろうけど、当時は結構な手間がかかったんじゃないでしょうか。可視状態のプレデターのデザインは幻滅しましたけど。あの中にはジャン・クロード・ヴァンダムが入ってたんですねー。点数は公開時に観た印象です(それ以降観てないし)。 【だみお】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-06-10 20:14:39) |
262.《ネタバレ》 前半は見えない敵にドキドキ…後半はシュワちゃんの強さで安心して見られます。 【akila】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-20 03:34:28) |
261.これって、あたしは「ランボー2」に便乗したかったのかな、という気がしてならないです。設定こそ違うのだけど、そこかしこにシュワルツェネガーにスタローンのやった事をやらせている気がしてならないんだよね。そういう中で、SFという要素を組み込ませてみたのだけど、あのプレデターの姿って、欧米人に理解の難しいアジア人や中南米の原住民の要素で構成してるんじゃないかと考えてしまうんだよね。そう思うと観ていて面白いと思う以前にイヤな気持ちになっちゃうんだよね。 【奥州亭三景】さん [地上波(吹替)] 5点(2011-02-06 17:49:17) |
260.5,6回観てさすがに飽きたが見えない敵は恐怖感があって楽しめる。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 7点(2011-01-05 00:02:57) |
259.単純明快で面白いです。 ジャングル+未知なる生命体という設定が素晴らしい。 同じような景色が続くジャングルで透明になられたら、たまったもんじゃないでしょう。 そんな恐怖感が持続されてて良かった。 ただ、シュワちゃんはやっぱり強すぎる。笑 【抹茶御膳】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-12-05 17:37:04) |
258.久しぶりに見たけど、こんなにつまんなかったかなと思った。今見るとなんでもない映画でした。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-10-04 23:10:10) |
257.《ネタバレ》 プレデターがかっこよくないor怖くない時点でもうダメでした。敵キャラにも魅力を感じなければこの種の映画は成り立たない。あの眼は最初サーモグラフィ的なやつかと思ったのに泥を塗ると見えないって良く分からない。そして最後なぜ肉弾戦に持って行ったのかも不明。仮面外したりしてるし。別にプレデターの正体は何でもいいけど、一貫性が無いし、説得力がない。ジャングルにハイテク怪獣ってのもなんかなぁ‥‥。見えないっていうのは画期的だと思うのですが。ただ軍隊の全員キャラが立っているのは素敵。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-02 09:55:31) |
|
256.《ネタバレ》 自分が見えない状態で一方的にあれだけ撃ち殺しておいて 最後だけ急に殴り合いになるのはようわからん。 しかしまだ新作映画が出てるしプレデターというキャラクターは息が長いな… 【虎王】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-03 23:21:54) |
255.《ネタバレ》 もう何度も観ていますが、面白いです。なかなか姿を現さないところは宿敵?「エイリアン」のⅠを彷彿させますね。AVPのプレデターよりもプロ意識が高い感じ。一小隊でゲリラ部隊を壊滅できる屈強な軍人達が一人一人正体不明のものにやられていく緊張感がよく表現されていましたね。シュワも含め、みんなかなりマッチョ。でもあのインディアンみたいな仲間が一瞬でやられたのは笑っちゃいました。プレデターのあのデザインはよく考えついたよなぁ・・・。今はカッコよくみえますね! 【とむ】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2010-07-31 15:14:56) |
254.スリリングな展開は良い。しかし、アレだけ強い敵があんなやられ方ってのが・・・個人的にシュワルツェネッガーが一番輝いて見える作品。 【円軌道の幅】さん [地上波(吹替)] 4点(2010-07-22 23:14:07) |
253.《ネタバレ》 いま考えると、出演陣がものすごく豪華だと思います。終盤のシーンまで敵の全貌が見えませんが、そこまで見てる側を引っ張り込む出演者の演技力にも脱帽です。プレデターは今でこそ「あぁ、アイツね」的な感じですが、子供のときに見たときは「何、このハイテク宇宙河童は?」とか思ってました。音楽も世界観にマッチしていたり、2にも引き継がれていたり、印象的です。 【シバラク・オバマ】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-07-18 19:41:00) |
★252.小学生以来に久々の鑑賞。 1987年の作品なのに、今見ても間延びせずに見られるのは凄いですね。 エイリアンと並ぶSFアクションだと思います。 リメイク作品のプレデターズは、CMを見る限りB級感漂ってますが、 プレデターをこの時期に見たことにより、見たくなってきました。 【バニーボーイ】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-07-11 00:03:29) |
251.シュワ部隊はガトリングガンなどの近代兵器に頼るだけではなく、現場の大木やつるなど自然を使い、巧みに罠や弓、槍などを作り戦っている。そして最終的に原始的な武器でプレデターのおっさんに勝つことができた。アウトドア技術が相手を制すということだ。すなわち日本人では恐らく藤岡弘が最強だということになるだろう。清水國明はもう少し頑張ろう。 【くまさん】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-07-08 23:58:00) |
250.またまた、東京12チャンがやってくれてます!ホントにもう、どこまでゆくのか、、、、、。 あほーーーーー!ばかーー!!”七夕はプレデター!!???!!”だってよ。 短冊に、シュワが”プレデターに勝てますように!!”ってお願いしちゃう!!!ここんところのテレビ局の人、イイセンいってんなーー!!?(同世代か?)名作!最後のプレデター式数字がよい。(マッチ棒クイズみたい) 【男ザンパノ】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-06-20 21:31:58) |
249.《ネタバレ》 たいしたことないようで、実はいろんなところにしっかりと手を入れてある良作ですね。ラスト、プレデターの「殺せ、、殺せよ」的なところから自爆へと続くシーンがすごく好き。 【HAMEO】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-02-09 20:19:30) |
248.《ネタバレ》 なかなか面白い。 現在、プレデターという名称がこのプレデターで固有名詞化していて、何がおそってくるのか、という点で非常に損をしている。子供の頃10ちゃんかどっかで夜放映されていたこれを見たとき、非常にラッキーだったのはテレビをつけたらすでに10分くらい経過していてその日やっていた映画がなんなのかよくわかっていないまま見続けることができたことか。 そのおかげで、この映画の最大の特徴である「誰と戦っているのかよくわからない」ことと「それなのに戦わなければ問答無用で殺される」という不条理的でミステリー的な要素を存分に味わうことができた。 この映画の面白いところは、それまでのコマンドもののアクションには無かったそういう要素を上手に取り入れたことにあると思うけど、それだけに後年の作品と比べると粗が目立つというのは仕方ないだろう。当時のパワーバランスの表現が銃器の火力表現に重点が置かれていたためか、戦術的な説得力を持たせる描写を排除している。 そこがこの時代の味わいといえばそうだが、そのせいで終盤に入るあたりからの各キャラクターの戦闘シーンがホラー映画の雑魚キャラ惨殺シーンのように、ルーチンになってしまっている。スプラッター映画の標準的なプロットを使っているためか、そこで味わいが損なわれてしまっているのが惜しい。このシークエンスでホラー映画的な圧迫感が出てしまっていて、そのストレスの量を作っている側が気にしてしまっている感が残念。 とはいえ、この時代には正体不明の敵との不条理な戦闘を提案すること自体が意外だっただろうから、それ以上に突っ込んだパワーバランスバランス描写は存在しなかっただろう。そういうわけで仲間とハイテク肉食獣との戦闘で彼らがそれぞれどのような逡巡を見せ、どのような傷を負い、それがどう筋を作るかというところは後の技術に譲ることになるのは仕方ない。 しかし、それを逆手にとって、ハイテク肉食獣に近代兵器をあきらめ頭脳戦での原始的な決闘に持ってくのは巧い。筋肉男の筋力も、最新の火器も通用しないとき、太古のブービートラップで猛獣を捕獲するっていう記号性が何とも良い。 20年以上前のアクション映画の筋書きだが、あんまり時代関係なく楽しめるのは、作り込みがしっかりしているからだろう。 【黒猫クック】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-12-20 21:07:12) |
247.「ターミネーター」でブレークしたシュワだったけど、直後の作品は微妙なものが多かった。フィジカルを売りにしている限りは、不死身の殺人アンドロイド以上の役はなかなか見つからない。そんな頃の作品の中では、今作は良くまとまっている方で、対決する相手とのパワーバランスが良いことがその理由だと思います。自分は、プレデターの造形がイマイチ好きになれないのだけど、スペック的にはシュワが勝てる要素がない強敵で、やられ役としてはしっかり映画を引っ張ってくれました。この時はギーガーのエイリアンを狩るほど出世するとは思っていなかったので、世間的には人気があったということですな。 【アンドレ・タカシ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-10-19 03:27:44) |