86.《ネタバレ》 ゲスなゴミ連中がどこ刺しどこを切りつけ痛がり合おうが別に構わない。だがそれは男相手にやってくれ。ここで嫌いなのは、木下ほうかと松尾スズキの二匹であり、双子っぽかったから計3匹で、あと女をキチガイの如く蹴り上げ死亡させてた金子とかいう辛気臭い顔したあの男。ストレス発散するんだったら男相手にやれ。もうね不快極まりない。 見るんじゃなかった。この手のものはコメディ要素を取り入れてくれなきゃゴミとなる。それに輪をかけ大森南朋の胡散臭さにイライラする。こんなもんが海外の映画サイトでは日本のホラーとして紹介されている事に恥ずかしさを感じる。 もうDVDとか廃盤になってしまっていいですよ。イランことレンタルされてるもんだから借りてしまったじゃねーか 不快さをわざわざ買ってしまい後悔しかねーですさ。 1だから1点投じると思ったら大間違い。0か2だ。 【3737】さん [DVD(邦画)] 2点(2021-11-19 18:50:50) |
【竜ヶ沢中段】さん [DVD(邦画)] 5点(2019-07-17 23:29:06) |
84.《ネタバレ》 原作既読。ということを抜きにしても酷い映画。どの歯車が狂ったらこんな映画が出来るのか。 ざっと原作を読んで特徴的なシーンを抜き出してちょいちょいとつなげただけ。この監督が重用されているのが不思議でなりません。 【kirie】さん [DVD(邦画)] 2点(2015-02-28 20:32:04) |
83.《ネタバレ》 記憶から消えてくれないグロシーンがたくさん。タイトル、宙吊り、舌…おえっ!最高!でも話はつまらん! 【カニばさみ】さん [DVD(邦画)] 5点(2013-08-18 19:48:28) |
82.《ネタバレ》 バイオレンスコメディの感覚で鑑賞。細かいことは置いといて、残虐なバイオレンスやスプラッタ描写、浅野忠信演じる垣原が素晴らしい!寺島進の拷問シーンと、舌を切るシーン、ラストの1との対決シーンでの「うおっ…!あぶねっ!」がお気に入り。 【eureka】さん [DVD(邦画)] 8点(2011-12-08 21:55:22) |
81.劇画作品の映画化。殺し屋1役を大森南朋が演じていてびっくり。 垣原役は浅野忠信が演じており、劇画どおりの垣原中心の展開はいいんだけど、 やっぱり両者ともイメージは違うかな。 単行本10巻分を二時間ちょいでまとめているので、当然のことながら省略は多く、 究極のSM対決もピンとこなかった。漫画ほどエログロなシーンも見られない。 劇画を映像化した作品って、どうしても陳腐で滑稽になってしまうものが多いけど、 本作もまあこんなものかと。 【MAHITO】さん [DVD(邦画)] 1点(2011-08-02 06:42:01) |
80.《ネタバレ》 詰め込んであるので、ダイジェスト的な印象は否めない。インパクトのあるシーンは一通りなぞっていたかな。再現するのは良いのだけれど、原作にはその暴力一つ一つまでの過程がしっかりとした描写で存在した。そこが全然なってない。例えば、腕を素手でもぎ取るシーンにしても、原作では本当に理不尽な理由での行動であったはず。それだって良い。その理不尽さが変態性でもあるのだから。一方映画では、その理不尽さを描写出来ていないから、「なぜいきなり?」としか映らない。これは役者の力不足でもある。浅野などヒドい。変態でも何でもないではないか。垣原の暴力論も棒読みで語られては何も伝わってなどきやしない。 |
79.●原作のテイストを生かしているのはグロ描写だけかな。●ジジイの言動は、死ぬのも含めて一切説明がないので、原作を読んでない人はポカーンだったでしょう。●大森氏は今回の役作りのために空手道場に通ったらしいです。にもかかわらず、氏の空手の蹴りをキチンと見せないスタッフはセンスがない。 【次郎丸三郎】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-09-27 19:56:21) |
78.●原作(殺し屋一と、その前作「一」)が非常に好きで、見てみた。まあ期待はしていなかったが、予想通り駄作であった。 ●原作で好きだったのはとにかくイチのかっこいい足技である。足を180度開脚して繰り出すかかと落としや、高速で繰り出す回し蹴りなどどれもしびれるものばかりだったが、映画では、全然それがない。イチが足技を繰り出すシーンはカットのつなぎでごまかしてばかり。多分、演じている役者が全く空手などできないのだろうが、空手のできるアシスタントや代役を立てて、華麗な足技を映すことはできなかったのか。ひどいのは、イチがヤクザの事務所に乗り込んで大量殺戮をするシーン。殺すシーンを全く見せず、ただ血しぶきが飛び散るのを映すだけとかふざけすぎである。 ●原作の一つの魅力が、垣原の恐ろしいまでの変態性、そして強烈な暴力の恐怖だったわけだが、そういったものは浅野忠信演じる垣原では全然描けていなかった。とりあえずせめて衣装くらいは原作通りスーツにして、髪も黒にしろよ。なんか外見、チャラすぎるだろあの垣原は。口も裂けてるように見えないし(まあさすがにCGでも使わないと口裂けは無理だろうが・・) ●原作はとにかくグロいシーンが多いのだが、グロさだけは映画でも実現できていた。だが、原作で一番嫌いだったのがそのグロいとこだったのに・・。余計なとこだけちゃんと映画化するなよなあw ●イチを演じる役者がださすぎる。確かにイチはヘタレ男ではあるのだが、それでも「カッコイイ」のである。それなのに、演じているのはなんかオッサンくさい三枚目の俳優。二枚目男が演じてもさすがに似合わないだろうが、それでももう少しかっこいい人をキャスティングしてほしかった。ジジイもなんかイメージ違うなあ。 ●しかし、この映画、原作を読んでない人が見たら、全然意味が分からないんじゃないの?ジジイの一味がどういう集団で何を目的に動いているのかとか全然説明ないし。そもそも組長を殺したのがイチだというのも見てる人には分かるのか?こういう「原作見てないとワケワカラン映画」はダメ。 ●声が聞き取りにくいシーンが多い。もっとはっきりしゃべってくれ。DVDで見たけど日本語字幕ついてないし。 ●原作に思い入れのある人にはすごくガッカリ映画。原作知らない人にはストーリーのよく分からないグロさだけ残る映画。そんな感じ。 【椎名みかん】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-11-22 03:03:57) |
★77.《ネタバレ》 なんだろう?間延びはしないけど、面白くはない。 ただただ、ひたすら無意味な暴力、殺戮の中で狂った人達と、そうでない人達を描いているといえば良いのでしょうか? 意味を持たそうという部分は原作にもあるし、映画にもその傾向は見られるんだけど、あくまで意味ありげなだけで、空っぽ。 狂ってる人の世界、と言う表現が一番しっくり来ますね。 松尾さんの双子のキャラがちょっと面白かったので、3点。作品自体は1~2点レベル。 【バニーボーイ】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-04-22 21:54:07) |
|
76.浅野忠信が全てをブチ壊してくれる なんなんだよアイツは。どの映画見てもボソボソ言いやがって、何回まき戻しさせるんだ! 【STEVE-O】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2008-05-10 22:54:13) |
75.原作は未見。そのせいか話がほとんどわからないまま、2時間も残酷映像をだらだら見せられた気分でした。演じている側はけっこう楽しそうにやってるみたいですが。 【KYPA】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2008-05-06 21:43:54) |
74.残虐シーンが多いから18禁なのかな?痛いシーンは多いのかな?と期待してみるとちゃんと期待を裏切りません。でも話の筋がよくわからないのが残念でした。一応原作はマンガでよんだのですが、特に原作にない最後の方の話の展開とかは???がいっぱいでした。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-03-27 22:26:42) |
73.どう考えても原作の良さを出しきれてない。 こういう映画は無駄なシーンをばっさり切ってスピード感がある感じに仕上げた方が絶対面白くなったと思う。 しかもこの映画の内容なら1時間いらないんじゃないかと思うものを無理矢理2時間見せられた感じ。 【非映画人】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 1点(2007-11-20 06:31:32) |
72.私が初めて「三池崇史」という監督と出会った、記念すべき作品。そしてR-18指定の、強烈な作品でもあった。当時、こういうグロテスクな作品に免疫がなかったので、かなりしんどかったのを記憶している。でも、この作品の浅野忠信は、私が観た全ての出演作の中で、最もカッコよかった!衣装もいいし、金髪もサイコーにかっこいい!やっぱロンゲはダメ。 【にじばぶ】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2007-09-04 09:26:02) |
71.《ネタバレ》 鑑賞後に原作を読んで補完出来ました グロシーンを減らして状況描写を増やす必然性があるかと… 映画だけじゃ分からないってコレ 嫌いじゃないっすよ、SでもMでもないけど(笑) 【栗頭豆蔵】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-08-24 22:41:17) |
70.《ネタバレ》 浅野忠信を垣原にしたのは映画としての華やかさが出てすごくいいと思うのだが、それであれば垣原の強さを印象付けるシーンをしっかり作ってあげないと、コワモテのヤクザ組員達がびびって彼に従う説得力が出ず、イチとの対決も盛り上がっていかない。ラストは垣原が耳に針を突き刺してから墜落して死ぬところまでが、垣原のこうあってほしかったという夢なのだろう。(だから額の傷が消え、それを確認したジジイは悲しそうに荷物を置いて退場する)ジジイは吊るされて終わり、子供は外を行くところが現実に起こったことなのだと解釈できる。血しぶきや臓物は派手すぎてお笑いの域、CGが頑張っている。三ヶ国語を操る香港女優が、英語まじりで私は立花ですというばかばかしさは大笑い。見事に歌舞伎町の無国籍性を表現している。キルビルやらオールドボーイやらいろいろ海外の作品に影響を与えている怪作。 【マンフロント】さん [DVD(邦画)] 7点(2007-04-14 03:59:58) |
69.《ネタバレ》 私は好きだけど、他人には薦め難い作品。 鑑賞後、思わず自分のティクビがあることを確認してホッとしてしまった。 私もMだけど(周りにはSと言われるが)、究極のMはレベルが違いすぎて感服でした。 |
68.浅野忠信が出演したことで間違いなくクオリティが上がりました。エロ・グロ、どんと来いと割り切り、楽しんで見ました。原作を超えてはいませんが、世界観を取り込み、映画作品としてよくまとまっていると思います。二郎・三郎のキャラに松尾スズキを当てたのは、少々はずしてしまった感がありました。 【ジャッカルの目】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-01-27 22:25:32) |
67.《ネタバレ》 「うお!お、お、すげェェェェェェ!お、すげェェェェェェェ!!」グシャ・・・・という垣原さんの転落シーンが印象的で一時口真似がマイブームになっていた(恥)。 【こまごま】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2006-12-28 23:04:44) (笑:1票) |