★6.平日(休日)の午後、眠気に襲われながら見るにはもってこい。 座ってなんか見てられません、寝転がりながら見ましょう。 あまりリアルすぎるのもあれですがね、とても90年代にも思えないほどの…。 そんな駄作を2017年に放送しちゃうテレビ東京に、感服です。 【がらんどう】さん [地上波(吹替)] 1点(2017-10-07 22:35:57) |
5.《ネタバレ》 ツッコミどころが満載過ぎて笑いが止まらん。なんじゃこりゃぁぁ!!と言ってしまうほどに支離滅裂なオープニングにパニック映画お決まりの小さな町を襲うモンスター、だれも信用してくれないなら俺たちがやる!!という設定は新鮮味もクソもありません。序盤は町のビール祭りがどうたらこうたらって言ってますが後半は全くビール祭りが出てこないのは意味不明だしパット・モリタが「ベスト・キッド」のミヤギさんばりに頑張ってるのはもっと意味分からんです。銃を使うのは駄目だ、計画どおりにしろて。蛇を退治するのに蛇に愛情を持ってどうするんじゃごるあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!! |
4.キングコブラとガラガラヘビのDNAを組み合わた最強のヘビ、それが「キングコブラ」!ってガラガラヘビの立場は!まあ、見た目ほとんどキングコブラなんですけどね(ガラガラヘビ要素は尻尾だけか?)。しかも「アナコンダ」(1997)の影響か図体もやたらとデカイ(噂では体長30メートルとか、そうでないとか)。デカイのはいいけど、劇中あんまりそのデカさを生かしてないんですよね。まあ、飲み込まれた人も中にはいますが、大体の犠牲者は普通の毒ヘビ同様、噛まれた毒で死んでますから。大きいから目立っちゃって、普通の毒ヘビより不利って噂もチラホラ。でも、わたし結構この作品楽しめました。キングコブラもなんか味があるというかカワイイような気もする。特にノリユキ・パット・モリタが出てきてからは、かなり良かったかな。ヘビが1年間に人を殺す数って、サメが人を殺す数100年分よりも多いんだって。凄いよねェ、ホントかよってねェ。そう聞くと、この「キングコブラ」って作品があの「ジョーズ」より凄い作品のような気がする・・・わけがないね。まあ、この系の便乗作品の中では中の中と言ったところでしょう。 【カズゥー柔術】さん [インターネット(字幕)] 5点(2005-08-26 01:12:49) |
3.ま、一応忠告しておきましょう。奇跡的なオチのつまらなさには他の追従を許さないブッチギリのしょっぱさです。寝起きにイキナリ口一杯の岩塩を放り込んだかのようなしょっぱさ。怖いもの観たさにヒネクレ者は観ちゃうかもしれませんが、保証の限りではありません。チナミに、大蛇の被害者は両手で余る位のパニックぶりです。どーん! 【aksweet】さん 1点(2004-10-04 19:12:50) |
2.この映画は酷かった。映像は酷く、ストーリーも陳腐。内容もあったもんじゃない。 【ボバン】さん 0点(2004-06-04 00:34:38) |
1.王道キングコブラなんだけど、モリタの爺さんごときに、タイマン勝負を挑まれてしまうっていう設定自体がまず怪しい。キングコブラ自体はスタイル・笑顔と最高のものを持っていたんだけどもね。 【3737】さん 8点(2004-01-10 20:55:47) |