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オーバー・ザ・トップ

[オーバーザトップ]
Over the Top
1987年上映時間:94分
平均点:5.79 / 10(Review 78人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-02-14)
アクションドラマスポーツものロードムービー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【Olias】さん
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監督メナハム・ゴーラン
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)リンカーン・ホーク
ロバート・ロジア(男優)ジェーソン
スーザン・ブレイクリー(女優)クリスティーナ
デヴィッド・メンデンホール(男優)マイケル
羽佐間道夫リンカーン・ホーク(日本語吹き替え版【TBS】)
井上大輔マイケル・カトラー(日本語吹き替え版【TBS】)
小林勝彦ジェーソン(日本語吹き替え版【TBS】)
土井美加クリスティーナ(日本語吹き替え版【TBS】)
郷里大輔ブル(日本語吹き替え版【TBS】)
玄田哲章リンカーン・ホーク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴木瑞穂ジェーソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
榊原良子クリスティーナ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞ブル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/ジェーソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大山高男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
色川京子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
安原義人リンカーン・ホーク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅クリスティーナ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本シルヴェスター・スタローン
スターリング・シリファント
音楽ジョルジオ・モロダー
キース・フォーシイ
アンソニー・マリネリ(追加音楽[ノンクレジット]
ハロルド・フォルターメイヤー
編曲アンソニー・マリネリ
主題歌ケニー・ロギンス"Meet Me Half Way"
撮影デヴィッド・ガーフィンケル
製作メナハム・ゴーラン
ヨーラン・グローバス
配給東宝東和
編集ドン・ジマーマン
字幕翻訳進藤光太
スタントパット・ロマノ
あらすじ
コンボイ・トラッカーであるリンカーン・ホーク(シルヴェスター・スタローン)。彼には離れ離れで暮らす息子マイケルがいた。学歴もなく野卑な父になつかないマイケル。しかし、父の人柄を知り、アームレスリングで大男をなぎ倒す彼を姿を見て、徐々に心を開いていった。そんな2人に対して、リンカーンをよく思わない義父ジェイソンが、陰謀を企てる。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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78.80年代アメリカの滲み出るような音楽と作風。
腕相撲が題材の映画って他にあるのか?
この奥行きが狭そうなジャンルにおいて熱くさせてくれるのは、やはりスタローン全盛期の肉体美と勢いでしょう。
スタローンお得意の怒りアクセントがあれば尚良かった。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-13 23:52:44)
77.《ネタバレ》 かなり唐突な進行具合はまさに荒々しい80年代スタローン映画の証。もうぅそんな「荒さ」がたまらない本作、いきなりなことが多過ぎ。まぁいろいろありますが、こんな小さな御子にトラック運転は無茶すぎるw、というか足届かんでしょどう考えてもww。お母さんいきなり死んじゃうし、トラックで家には突っ込むし、と暴れん坊すぎ。でも地味にびっくりしたのはベガスでの試合前にいくら賭けるかと思いきや「7000ドル」ってオイ!!いきなり全財産賭けた!!! スゲーこいつ(笑)  でもね、こういう直球?な映画すきですね~、下の人じゃないけど泣けてくるよホント。スタローンにしかできないとてもとっても良い映画でありましたハイ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-11-08 10:27:28)(良:1票)
76.《ネタバレ》 なんだかよくわかんないけど涙がボロボロ出る。
すれ違ったままだった親子がお互いを助け合い、絆を深めていく物語。ベタじゃないか。すげえベタな話かもしれないが、逆にそれが心に響く。
荒削りだが清い心持つ父が一度は世間の偏見から失った親子の時間を、死に際の妻がやり直すチャンスを授けてくれた。そして本当の家族をマイクもホークも手に入れていくのだ。
ホークの行動は結構荒削りだが…いや、やりすぎなところもある。おぉいっ!子供にトラック運転なんて危ないよ!ちょっと!そのぶつかり方間違ってたらマイク死ぬよ!いやいや、突っ込んで良い分けないだろ!…とまぁそんなオーバーな演出によるツッコミ所もありつつも親子の愛が成せるものなのかもしれない。やりすぎだが。
見所はなんてったって腕相撲。その熱気、照りつける肉体、ドアップで力む顔。すげえ顔!!これが本当に息が出来ない。見ているだけなのにドキドキし、こちらも息が荒くなる。ラストの試合なんて画面に向かって俺も「行けホーク!!やれ!!!」と涙を流しながら応援していた…いや、わかってるんですよ?映画の流れ的にそりゃ勝ちますよ。わかってます。でも応援したくなっちゃうんですよ。もうよくわからない涙が止まらないんですよ。
とにかくこの親子がこの先の未来がどうであれ、離ればなれになる事は無いという今をとても嬉しく感じるのです。いい映画でした。
えすえふさん [DVD(吹替)] 8点(2017-02-13 00:17:53)(良:3票)
75.《ネタバレ》 父と、何らかの事情で離れて暮らしていた子どもが再会し、一緒に旅に出る。
定番のロードムービーの始まりですが、この息子が父と打ち解けていくのにさほど時間は必要としない。
アームレスリングで見せられた父の強さ。トレーラーを運転させてもらった時の息子のワクワクした表情。
そして「人生は向こうからはやってこない」という教えと息子自身のアームレスリングの勝利。
ベタベタではあるのですが、父とまだ幼い息子が打ち解けていく2人旅の姿がいい。単純明快なアメリカ映画の良さが出まくっています。
「ロッキー」第1作では最後にロッキーはアポロに負けてしまった。しかしエイドリアンの心をガッチリ掴んだ。
一方本作は親父の強いところを息子の目の前でしっかりと見せて勝利を掴み、息子の心もガッチリ掴んだ。
どちらも本当によく分かる。どちらのスタローンも絵になっている。
父と息子が歓喜する姿を遠巻きに眺める祖父のどこか納得したような表情で全て終わらせるのも良かった。
出来れば父と母と息子の3人で人生を再出発できれば一番良かったんだけど・・・。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-04-17 15:10:56)
74.《ネタバレ》 スタローンの映画は理屈が少ない。作戦も勝算もなく、なぜあんな怪物に勝てたのか。自分なりに色々と想像して楽しむ。そういう作品が多い。この映画もド直球。親子愛もド直球。なぜ祖父は二人を許したのだろう。失った一人娘と自身の関係に重ねたのかも知れない。想像の余地があるのも一つの映画の魅力。
にしきのさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-03-16 03:14:31)
73.《ネタバレ》 試合前「僕にいい所見せようと思わないで。負けたっていい。」と父親を気遣ういい息子だなあ思ってたら、その直後の試合中に「僕のために勝って!」と大声で叫んでいたので、ひっくり返りそうになった・・・。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-01-19 11:16:57)
72.《ネタバレ》 ○なかなか酷い映画。音楽といい、展開といい80年代丸出し。○父との確執もよく分からんし、母はあっさり死んじゃうし、息子とは急に仲良くなれるし…。突っ込みどころが多すぎて目も当てられない。○ラジー賞を息子役の男の子が助演と新人とダブルで受賞するなんてまたかわいそうに。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2013-12-28 00:02:18)
71.《ネタバレ》 ロッキーやランボーよりも好きだったなぁ。
トレーラー、筋肉、アームレスリングとまあ、大きいことはいいことだ的なノリと親子の絆がうまくハマってました。
もう一度見たい作品なんですが、近所のレンタル屋さんにないんですよねぇ。
ろにまささん [ビデオ(字幕)] 6点(2013-03-01 22:44:58)
70.如何にもアメリカという国が撮りそうな映画であって、同じくスタローンだからこそ成り立つ映画と言っても良いぐらいシルベスター・スタローンの為の映画である。スタローンの鍛えぬかれた肉体あればこその映画です。何でも腕力で解決という解り易さ、アメリカという人種、国を象徴しているような映画です。余計なこと考えずにただただ楽しめば良いのである。この映画はそんな映画だからこの祭、余計な突っ込みなしに観るのが正解かもしれない。やたら賞レースでの獲得や評論家達に対して受けたいというそういう狙いが何一つとして感じられないのも何だか好感が持てる。はっきり言って大した映画じゃないけどやたら小難しくて何を言いたいのか?解る奴には解るけど解らない奴には解らなくても良いというそういう変な狙いが感じられない。だから普通に楽しめる。何度も言うけど評論家受けを狙って撮られていない映画として普通に評価したい。そんな映画です。
青観さん [DVD(字幕)] 7点(2012-09-13 21:22:14)
69.《ネタバレ》 『リアル・スティール』を観ていたら、あまりにも内容が似ていたので久し振りに観たくなった。スタローンと言えば『ロッキー』や『ランボー』よりも、何故か本作に思い入れがある。アームレスリング大会なんて地味な内容ながら、結構熱くなれるし、父と子の絆の物語がストレートながらも泣けてしまう。最近の映画みたいにやたらと銃をぶっ放したり、殴り合いになったりしないのも良い(コンボイで屋敷に突っ込んだりはするが…)。対戦相手も人間だかゴリラだか分からないような筋肉バカばかりだが、別に汚い手を使うわけでもなく、意外とスポーツマンシップに則っているようだ。ところで久し振りに本作を観ていて思ったのが、ドラマ「北の国から」との共通点だ。都会で育ったもやしっ子を引き取り、北海道の大自然の中で生活する父と子の物語。よく見れば、スタローンの垂れ目と半開きの口なんて、どことなく田中邦衛に似てたりして…(笑)日本人は、『チャンプ』とか『クレイマー、クレイマー』とかにも弱いから、本作が好きって人は意外と多いんじゃないかと思う。あ、もちろん子供の頃、腕相撲をする時には帽子を後ろに回したり、指を組み替えたりしましたよ。
フライボーイさん [DVD(字幕)] 7点(2012-07-23 21:38:25)
68.《ネタバレ》 もう何年も前、学生の頃にボーッと眺めていたテレビで流れていたこの映画に、思わずめちゃくちゃ感動しているのだった。

自分にはもう何もない、そういう気持ちで生き続けていた。家族の元にいられなくなった彼の中にあるのは、妻と子供だった。取り返しのつかない過去にもがいて、生きるか死ぬかを決める最後の賭に出る彼の心境はどのようなものだっただろう。
画面の中で、自分の惨めさにつぶされそうになるホークを見ていると胸がつぶされそうになった。ハッピーエンドに心が洗われ、彼の人生をやり直せるだけの大きな何かを手にした彼の手には、お金ではないもっとしっかりした物が握られていた。

この後、彼らの人生がすさんだりしないだろうかと本当に心配している自分にちょっと気恥ずかしさを感じたりしたが、誰にも言わないでそれをそっと心の中にしまって記憶のなかに置いてある。直球で語られる良い映画だったが、それを真っ昼間に放送する12チャンの懐の深さも相当なものだ、と思う。
黒猫クックさん [地上波(吹替)] 8点(2012-04-29 07:59:22)
67.「ロッキー」「ランボー」以来の、日本でのスタローン神話が通用してた後期の映画だと思います。確かにこの時期あたりまでは「スタローン主演」というだけで、どんな映画でもかなりのビッグヒットを記録していたような記憶が。特に田舎では。内容自体は、ホント素直な作りでストレートな親子の絆感動もの。スライ版「チャンプ」。こっちが高校生になって物事を何でも斜に構えて観るようになったせいか、強烈にこっちに迫ってくる感銘は薄かった。逆に今の年齢で改めて観た方がうるうる感動するかもなあ・・・。 「ロッキー」の第一作、ファイナルを除けばスライの映画では一番出来がいいって言うのは褒め過ぎ?(笑)
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 7点(2012-03-10 11:01:25)
66.ど真ん中、ストレート一本勝負の映画。
もう最初から最後までベタ一色のストーリーだが、お涙頂戴というシーンはないし、
判り易くていいんじゃないかと思う。特別見所があるってわけじゃないけど、
たまには何も考えず、こういう映画を鑑賞するのもいいと思うぞ。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-10 22:24:37)
65.小学生の頃、親父に劇場に連れて行ってもらい、かなりの行列に並んで観たのを思い出します。沈んでいる時に観ると確実に元気をもらえます。ゲーセンで不良とスタローンの息子がアームレスリング勝負をして、負けて逃げ出す息子をスタローンが説得するシーンのセリフが泣けます。序盤でスタローンがセレブの人たちに白い目で見られるシーンとこの作品に対する世間の冷ややかな批評がなんかかぶりますが、私の中ではとても名作です。
バナナシェイクさん [映画館(字幕)] 9点(2011-05-12 20:03:38)(良:1票)
64.《ネタバレ》 どうせスタローンなんだろ その手には乗らないぞって思い挑んでたんだが、ついついその手に乗ってしまった。気合入ってしまった。楽しめた。
ただし、これだけは はっきり言っておきたい譲れない。「坊や、ゴーカートじゃないんだ あんたの背丈じゃ絶対にクラッチペダルとブレーキペダルを同時に踏み込むことなんて出来んでしょうや」
 「もしも同時に踏み込めたとしたって そんときゃ君の顔は天井向いちまってるだろーが 一体どこに向かって発進するんだ そうか わかった! 宇宙へか!?」  ・・・って大人気無いこと言ってみるのもアクション映画の醍醐味だ。ストローン映画の醍醐味だ。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-04-08 20:56:23)(笑:1票)
63.《ネタバレ》 子供の頃、兄がスタローンの大ファンで、よく家の中で「オーバーザトップ」のサントラが流れていた。
「オーバーザトップ・・・」と言いながら小指から順に手を握り締めていくさま、よく真似をした(笑)。
当時を懐かしむ気持ちで鑑賞。
スタローン扮するリンカーン・ホークは父親として最悪ですな。
祖父の家にトラックで突っ込むわ、釈放の示談で交わした約束をあっさり反故にするわ、ギャンブルに全財産をかけるわ(結果成功するが)、
家は無いわ金は無いわで、絵に描いたようなDQN親。
あげくに10年間行方をくらませた上で、母親が死に間際に突如現れて親権を主張する。
育ての親である祖父から見たら、とんでもない話だ。
こんなのに子供を任せたら不幸になるに決まってる・・・というのが、大人になった自分の嫌味な感想。
逆に考えるのは、子供の頃、この映画の何にそれほど惹かれたのか?という点である。
マイケル君が、リンカーンと暮らすことを決めた理由がそれと同じかもしれない。
大人になって見えるようになったものと、見えなくなってしまったもの。
時を経て鑑賞した「オーバーザトップ」にそれを示された気がする。
ジンロクさん [DVD(字幕)] 7点(2010-04-29 08:30:06)(良:4票)
62.サントラがカッコいいですね。もちろん映画の内容も悪くなかったですよ。この頃のスタローンは“ロッキー”、“ランボー”以外でも、そこそこいい映画を作っていました。
kazu_jonさん [DVD(吹替)] 7点(2009-06-10 18:42:49)
61.好きです、こういう映画。観てて、リキんだもんなあ。仕事の後には、ストレス発散になって、いい。
トントさん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-04-27 04:40:33)
60.小学生ん時にコレの影響で腕相撲がクラス中で大流行。「レディ ゴー!」って初めて使った英語じゃないかな(笑)今、聴いても「In This Country」なんて名曲だと思うし、思い出が多い映画ですね。
Junkerさん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-16 22:13:04)
59.《ネタバレ》 スタローンには珍しいロード・ムービーの快作。
前半は離れ離れになった父子の和解に焦点を絞り子役の達者ぶりもあり上々の出来。
ただ、子供と離れた理由や母親の具合などにあまり詳しく触れていないので、脚本的には消化不良感は否めません。しかしこれが一転、後半はアームレスリング大会を舞台に強敵を相手に奮闘する肉体派スタローンの見せ場てんこ盛り!前半は体力見せ場がほとんどなく、どこかもどかしかった展開から、まるで耐えた最後に白刃を抜く高倉健の映画のように「待ってましたッ!」状態でした。ブレないストーリーと外さない結果は安直なのではなく、これがスタローン映画の王道だと理解すればこそ楽しめる1本でした。
hikoさん [DVD(吹替)] 6点(2008-12-06 08:36:37)
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【点数情報】

Review人数 78人
平均点数 5.79点
000.00%
100.00%
233.85%
356.41%
41012.82%
51721.79%
61316.67%
71823.08%
8810.26%
922.56%
1022.56%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 6.50点 Review2人
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