ショパン 愛と哀しみの旋律のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ショパン 愛と哀しみの旋律

[ショパンアイトカナシミノセンリツ]
CHOPIN: DESIRE FOR LOVE
(CHOPIN. PRAGNIENIE MILOSCI)
2002年ポーランド上映時間:126分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマ音楽もの伝記もの
新規登録(2011-09-18)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2012-10-07)【ESPERANZA】さん
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監督イェジ・アントチャク
キャストピョートル・アダムチク(男優)フレデリック・ショパン
ダヌタ・ステンカ(女優)ジョルジュ・サンド
脚本イェジ・アントチャク
音楽ヨーヨー・マチェロ演奏
ヤーヌシュ・オレイニチャクピアノ演奏
配給ショウゲート
字幕翻訳古田由紀子
あらすじ
祖国ポーランドを離れ、持病の肺結核と闘いながらも、情熱的な創作活動を続けたショパン、その彼を支えたのは、“恋多き女”として名を馳せた作家ジョルジュ・サンドとの運命的な愛だった。離婚したサンドには、息子モーリスと娘ソランジュがいたが・・・。ピアノの詩人と謳われる天才作曲家フレデリック・ショパンの真実の物語、生誕200年記念映画
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2.革命のエチュードができあがった背景あたりを掘り下げてほしかった!でも、これはショパンの映画ってより、ショパンとサンドの波乱の恋愛映画ってかんじかな。音楽と映像が美しかった。なるほど、あの美しい旋律をつくった人物はこんな人生だったのか、とすこーーし納得。
はちまろさん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-14 08:55:34)
1.以前に作られた「楽聖ショパン」より、事実に基づいて作られ真実に近い映画、ショパンとジョルジュ・サンド、そして彼女の子どもたちを中心に描かれている。いわば人間くさいショパンだ。
ショパンの曲を中心にたくさんのピアノ曲がちりばめられてはいるが、やや断片的で惜しい。その中でしっかり聴けるのはサンドとの愛のテーマにもなっている遺作のイ短調ワルツ、非常に哀愁を帯びた私の大好きな曲である。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 6点(2011-10-19 14:44:02)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
62100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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