小公子(1936)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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小公子(1936)

[ショウコウシ]
Little Lord Fauntleroy
1936年上映時間:102分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画ファミリー小説の映画化
新規登録(2012-02-22)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2012-03-03)【ESPERANZA】さん
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監督ジョン・クロムウェル
キャストフレディ・バーソロミュー(男優)セディー
C・オーブリー・スミス(男優)ドリンコート伯爵 (セディーの祖父)
ガイ・キビー(男優)ホッブス
ミッキー・ルーニー(男優)ディック
ドロレス・コステロ(女優)セディーの母
ジェシー・ラルフ(女優)
ヘンリー・スティーブンソン(男優)ハヴィシャム
原作フランシス・ホジソン・バーネット
音楽マックス・スタイナー
撮影チャールズ・ロッシャー
製作デヴィッド・O・セルズニック
あらすじ
セディの父親は、英国の貴族ドリンコート伯爵の長男だったが、米国人女性と結婚したため、米国を嫌う伯爵によって勘当されてしまう。セディは両親の愛情によって心優しい少年に成長する。しかし父親は亡くなり、9歳になったセディの元へ祖父の弁護士ハヴィシャムが訪れる。
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1.先にリトル・プリンス(1980)も見ていたし、子どもの頃絵本や小説などで親しんだ物語だったので、すんなりと見れた。伯爵をオーブリー・スミスが演じているが、さすがにアレック・ギネスにはかなわない。しかし全体的にはよくまとまった映画であり、原作の雰囲気をよく表していると思う。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2012-02-24 06:30:59)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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