ボディ・スナッチャーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ボディ・スナッチャーズ

[ボディスナッチャーズ]
Body Snatchers
1993年上映時間:88分
平均点:5.44 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスSFリメイク小説の映画化
新規登録(2003-10-19)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2010-12-19)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督アベル・フェラーラ
キャストガブリエル・アンウォー(女優)マーティ
メグ・ティリー(女優)
フォレスト・ウィテカー(男優)
テリー・キニー(男優)
R・リー・アーメイ(男優)
ライリー・マーフィ(男優)
クリスティン・エリス(女優)
原作ジャック・フィニィ「盗まれた街」
ラリー・コーエン(原案)
脚本スチュアート・ゴードン
デニス・パオリ
ニコラス・セント・ジョン
音楽ジョー・デリア
撮影ボジャン・バゼリ
製作ロバート・H・ソロ
特殊メイクロバート・ホール[メイク](ノンクレジット)
ジェイク・ガーバー
ブライアン・ペニカス
特撮ジム・ダンフォース(光沢)
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9.《ネタバレ》  この作品は、『街』が凄く似合うシリーズだと思うんですよね。
 『日常』がすり替わる恐怖。『隣人』が『隣人』でなくなり、『家族』が『家族』でなくなる恐怖。それがこの映画のミソ。舞台が『街』から『軍事施設』に変わっちゃえば、その恐怖感ってどうしても薄れちゃいます。
 また、この映画ではすり替わられる前の描き方がちょっと足りないです。父や弟や女友達はまあいいでしょう。でもそれ以外の人たちは、会ったときからすでに変。そうじゃないんですよねー。どうもこの作品はこのシリーズの良さってのをちゃんと理解できていない気がする。
 マジョリティからマイノリティになってしまう恐怖というものをもっと描けていたならば、ガブリエル・アンウォーに頼らなくとも、もっと高い評価を受けていたかもしれません。『SF/ボディ・スナッチャー』や『インベージョン』に比べると、あらゆる面でワンランク劣ります。3作品の中では『インベージョン』が一番面白いかな。
たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2019-09-23 00:22:21)
8.つまらないかなって思ったんだけど、少し前に『インベージョン』(4度目の映画化作品)を見たので、興味がわいて見てみたら、主演の女の子が、数年前からの自分のお気に入りドラマ『バーン・ノーティス』のフィオナ役、ガブリエル・アンウォーだったので無茶苦茶テンションがあがった!
まだ、幼さが残る感じでとても可愛い。見た甲斐がありました。・・・ここのレビュー読んだら、みんな彼女目当てで見てるんですね!
フラミンゴさん [インターネット(字幕)] 4点(2012-07-27 06:23:19)
7.《ネタバレ》 DVDが500円で売っていたので、思わず買ってしまいました。ガブリエル・アンウォーが裸になるシーンは巻き戻してもう一回観ました…。
フライボーイさん [DVD(字幕)] 5点(2007-11-06 17:09:11)(良:1票)
6.ガブリエル・アンウォーのおっぱい見たさに劣化版?DVD購入。980円。 安い・・・しかしなんかアンウォーの裸が980円ってのがなんか悲し・・・ でもこりゃあ買うしかないですよ皆さん!
ライトニングボルトさん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-16 02:02:57)
5.三度も映画化されたんだから、この原作は世界名作文学全集にでも入れてあげるとよい。でもこんなハナシを何でまたこんな頻度で映画化? と思ったら、ふむ、肝心の「眠ったらすり代わられる過程」をようやく、ちゃんと描いてくれているではないか。三作の中では観てて一番納得の行く作品かもしれない。作品のオモシロさとはまた別の話ですが。後半どうもグダグダでしたね~。↓ところで皆さん、見どころはガブリエル・アンウォーなんですかね。私はどっちかっていうと、珍しく狼狽の表情を見せるフォレスト・ウィテカーとか(彼は超然とした表情が似合うのに)、何だか老け込んだメグ・ティリーとか、どうでもいい事が印象に残ってしまいました。メグ・ティリーって何だか表情が見るからに幸薄そうなんですよね~(サイコ2の印象)。で、このたび敢えなく謎の生物にすり代わられてしまいまして、迷わず成仏してくれよ~、なんて思ってしまいました(大きなお世話)。
鱗歌さん 6点(2004-09-05 00:05:13)
4.《ネタバレ》 初見時にはガブリエル・アンウォーの裸しか印象に残らなかったのですが(申し訳ない!)、最近になって見返すと、なかなか出来の良い作品であることに気付きました。最新の「インヴェージョン」を含む4つの映画化作品の中では最良の作品だと思います。軍施設という自由な出入りに制限がなされる環境を舞台に選んだこと、家族や環境に依存しなければ生きていけない10代という主人公の年齢設定等、本作独自の工夫により題材がより活かされています。「この土地、何かおかしい」という不気味な予兆から、疑いが確信へと変わるまでのペース配分などは抜群であり、ベテラン脚本家ラリー・コーエンの手腕が存分に発揮されています。予算に制限があったためか目を引くような見せ場には欠けるのですが、それにしても、人間であることを悟られた時の「ギャ~!!」という叫び声のインパクトは絶大。クライマックスで、ついにボディスナッチされた幼い弟による「ギャ~」には背筋が凍りました。
ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 7点(2004-06-29 19:14:18)
3.独特の暗めの映像が印象に残る。それほど怖くないのはシナリオよりも役者の力不足が原因であろう。
hrkzhrさん 6点(2004-03-26 23:50:16)
2.《ネタバレ》 あははは、【shakunin】さん申し訳ありません。登録しておきながらサッパリ忘れ去ってますた。そうそうコイツもあったっけ…。ジャック・フィニィの名作も三度目の映画化となると余程の新味が必要にもかかわらず大して進歩ナシ。ま、だからこその劇場未公開なんだろうけど。ボディ・スナッチされる場面が(ニュルニュル触手チックに絡み付いて)チト気色悪いかな。おお、そうだ。ガブリエル・アンウォーの初々しい全裸が見れる《ラ抜き表現》じゃないか!「セント・オブ・ウーマン」とかでファンになったビギナーの男の子には朗報…だよね??さぁ若人よ、合法的なヰタ・セクスアリス体験の為にも今すぐレンタル・ショップへGo!Go! Go~!!無くても恨むなよ!
へちょちょさん 5点(2004-01-09 01:14:16)
1.うーむ、何だかこの作品見捨てられてるなあ(笑)。実は「ボディ・スナッチャー」は未見ですが、そっちの方が断然出来が良いのかも知れない。というのも、本作ぜんぜん怖くないです・・・。マーティー役のガブリエル・アンウォーが好みなので、ちと贔屓目の評価で5点。
shakuninさん 5点(2003-11-27 23:42:44)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.44点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4111.11%
5444.44%
6333.33%
7111.11%
800.00%
900.00%
1000.00%

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