シンデレラゲームのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
シンデレラゲーム
[シンデレラゲーム]
2016年
【
日
】
上映時間:77分
平均点:
4.25
/
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-10-01)
(
ホラー
・
サスペンス
)
新規登録(2017-07-20)【
目隠シスト
】さん
タイトル情報更新(2017-07-23)【
かっぱ堰
】さん
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キャスト
山谷花純
(女優)
灰谷沙奈
佐々木萌詠
(女優)
蒼井涼夏
駿河太郎
(男優)
タキモト
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4.
トップアイドルの座を争って殺し合いをするという設定は良いけど、肝心のゲームがつまんない。
戦略とかがあるわけでもない運ゲーだし、ルール説明せず後出しで勝敗が決まるのは酷い。
それならカードじゃなくて武器を探させて殺し合いした方が面白かったんじゃないかと思う。
【
もとや
】
さん
[インターネット(邦画)]
3点
(2021-10-07 07:51:19)
3.
《ネタバレ》
内容として、アイドル業の大変さを伝えたかったのかなとは思うのですが、残念ながら面白い作品ではなかったです。
バトルロワイヤル物としては過激さに乏しく、もちろん演技的にもそう褒めれるものではない。
本題のカードバトルが、観ていてもっと面白いものだったらなぁ。
【
あろえりーな
】
さん
[インターネット(邦画)]
4点
(2020-08-14 23:08:52)
★
2.
《ネタバレ》
山谷花純さんの初主演映画ということで見た。大きな目が特徴的で怖い顔を見せることもある人だが、個人的には困惑したような表情が好きだったりする。またこの映画では京都出身の人(演・吉田明加/Chu-Zオレンジ担当ミク)もなかなかいいキャラクターになっている。
スタッフとしては、監督は違うが企画・製作その他に「人狼ゲーム」シリーズの関係者が関わっているようで、中身も要はそういう感じの映画だが、登場人物がアイドルばかりのため人間一般というより芸能人の人間模様になっている。残虐場面を面白がるタイプの映画ではないが、劇中の売れないアイドルを貶めて笑って観客が相対的な優越感に浸る効果はあるのかも知れない。
テーマ的には結局何が言いたいのかわからなかったが、メイキングで主演女優が、自分の本当に大切なものは何かを考えるきっかけにしてもらいたい、と言ったのを聞いて、えっそういう映画だったんですかと言いたくなった。主人公役の本物の芸能人がそのように言うからには、肉親を死に追いやってでも任期1年再任なしのトップアイドルの座に生命を賭けるのが本当に大切だ、というかのようで、これはもう一般人にはとてもついて行けない世界になっている。
それではさすがに変なのでやむなく原作を読むと(結構厚い本だ)、原作通りであれば確かに主演女優の発言も理解できなくはない。要は基本路線が原作と同じで内容は表現し切れなかったということだろうが、特に個人的には、映画の主人公が否応なしに変節を強いられて終わったように見えたのが不快だった。最後に主人公の真の主体性が求められる形であればよかったがと思う。
そういうことで不満足感のある映画だったが、点数としては前記の両人と、見覚えのある佐々木萌詠さん(リーダー/涼夏さん)を含めた3人に大盛り気味にポイントを入れておく。役に立たないだろうがファンからの応援のようなものということで。
ちなみに劇中の桃園りん【りりぱっと★学園】の演者もメイキングに出ていたが、自身のイメージ低下を恐れもせずにこういう役をやっておいて悪びれることもないというのでは、本当にこの業界ではこれが当たり前のようで空恐ろしい(他人事だが)。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
4点
(2017-08-04 18:57:55)
1.
《ネタバレ》
奇抜な設定、刺激的な描写、チープな脚本、トホホな演技。アイドル系女優が主演する昨今の邦画ホラーサスペンスの相場は、大体こんなところかと。判を押したようなビジュアルイメージを有するという謎の共通項もあったりします。基本的に期待厳禁のジャンルではありますが、希に『人狼ゲーム』などのアタリも潜んでおり、侮れないカテゴリーだと個人的には考えております。では、本作はどうかと言いますと、正直アタリではありません。ですが、ハズレとも言い難いのです。土台となる殺人ゲームのルール設定は、監督の正気を疑いたくなるレベルですし、皆さんの演技の質も高いとは言えません。思わせ振りなエロ要素にも地味に腹が立ちました。でもラスト、彼女の笑顔が絶品だったのです。あの笑みはアイドルの性そのもの。あらゆる感情を飲み込んで、ファンに夢を届けるプロフェショナルの顔。イッツオールファンタジー。其処に気づかされると、本作で提示された様々な事象、出来事の信憑性が揺らぐのです。因縁ある相手との対戦は、おそらく演出なのでしょう。分かりやすい敵役、死んだはずのキャラ登場、そして最後は姉妹対決。そんなんアリ?と意義を唱えたくなるゴリ押しな展開さえも、言い方を変えればドラマチック。これがショウビジネスの流儀。さて、何処までが真実で、何処からがフィクションでしょうか。観客に見極める術はありません。そして、このうす気味悪い感覚はなかなかのものだと思うのです。
【
目隠シスト
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2017-07-25 18:59:31)
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【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
4.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
25.00%
4
2
50.00%
5
0
0.00%
6
1
25.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
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10
0
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