13.意外とちゃんとSPY活動してた、しかもすごい人たちをへなちょこ扱いにしてーー 痛快です 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-08-06 14:42:30) |
12.こういうバカ映画(褒めてる)は何か安心できていいな、と思う。 まあ一度観たらもうないけど。 【simple】さん [地上波(吹替)] 5点(2021-01-30 15:37:43) |
11.興行的大成功作品も日本未公開なのはハラスメント過剰反応なのかな?嫌みを感じない品の無さとキャスティングの妙に思わず吹き出してしまう場面続出でした。 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 6点(2021-01-11 21:05:33) |
10.《ネタバレ》 面白い映画。英語でいうinterestingとfunnyの二つの意味で。最初の面白さはメリッサ・マッカーシーみたいなタイプをスパイ映画の主役に持ってくる斬新さ。二つ目の面白さは単純にコメディーとしての。ずっと見ていて突っ込みをしていたのはCIAの内勤職員がこんなにスーパーエージェント然として戦えるか?というそれ1点のみ。この監督って漫画チックに撮る傾向があるけど、そこそこ見入ってしまうクオリティーがあるので、文句をいいながらも結局は許せてしまう。それでも職場の友人まで現場に送り込むのはやりすぎだし、独身ハイミス二人の友人関係を前面に出すのはあまり脚本的に成功しているようには思えない。でも、なんかメリッサ・マッカーシーが最後にモテモテになるのも決して無理筋でなく、本当に魅力的に見えるのもやはりポール・フェイグが主演女優を魅力的に撮れる監督としての力量があるのだと思う。この人の作品って、何度も言っちゃうけど、文句言いながらもなんか結構許せてしまう、不思議なエンタメ職人監督です。 【エリア加算】さん [地上波(字幕)] 7点(2020-12-29 23:27:21) |
9.ステイサム目当てで見たんだが、イガイとこういうコメディ系の演技もイケルもんだな。 |
8.吹き替え版で観たせいか、くだらない三文芝居を観ているようだった。 【miso】さん [地上波(吹替)] 4点(2020-12-08 22:59:50) |
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7.《ネタバレ》 冒頭からジュード・ロウが返り討ちに合うあたりまでは、あまりにコテコテ過ぎて「もういいよ」と思ってしまいましたが、話が進むにつれテンポのいい展開に惹きつけれられ、エンディングの頃には、結構、いや大いに笑わせていただきました。ひとり一人の登場人物がいい味出してますね。ご都合主義の展開はコメディだからOKということで、予想以上に楽しい作品でした。強いて言うなら、太ってるからってセクハラOKはNGでしょ?ま、そこも演出の一部として、笑えちゃうポイントなんですけどね。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-08-18 18:16:51) |
6.コメディアン・メリッサマッカーシー独擅場。 ステイサムやジュードロウがバイプレイヤーに徹している珍しいコメディアクション。 こんなキュートなCIA・SPYいるのか…。飽きない程度に笑える。 |
5.《ネタバレ》 わははは~ 面白いなー。スーザンいいね~~ 久々笑ったな~~。ジュード・ロウは割と普通だけどジェイソン・ステイサムはさすが役者ですなー。後半が若干普通っぽくなっちゃったのがちょっと残念かも。でも面白かったな~続編をみてみたいな~とか思ったりしましたですハイ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-04-02 14:49:00) |
★4.《ネタバレ》 長年CIAで事務仕事をしていたおばさん職員がひょんなことから現場デビュー!!最初は尾行だけだったのが、次から次へとトラブルが巻き起こり、最後は世界の命運を握る任務へと駆り出されてしまうというアクション・コメディ。まあぼちぼち面白かったですかね、これ。ジュード・ロウもジェイソン・ステイサムもいい意味で力の抜けた演技で各々の魅力を発揮しており、主役のおばさん二人もなかなかの嵌まり具合。まあ暇つぶしで観る分には充分楽しめると思います。後半、主人公がおばさんという設定をいまいち活かしきれていなかったのがやや残念! 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 6点(2017-11-06 23:04:56) |
【kaaaz】さん [インターネット(字幕)] 9点(2017-05-04 22:06:08) |
2.《ネタバレ》 最近ブレークしているメリッサ・マッカーシー、こないだ刑事役をこなしたんで予想通りの女スパイ役が回ってきました。ジェンダーレスなヒロインが流行っている昨今ですから当然といえば当然。CIAの後方支援OLが現場に出てゆきスパイとして意外な大活躍をするというのは誰でも考え付きそうなプロットで、内容もいろんなスパイ映画やアクション映画の軽いパロディをちりばめて引っ張る安定のコメディです。ジュード・ロウは最初の登場シーンからその後の展開が読めるベタさで、彼自身も「遊びで出演してます」と言い出しそうなリラックスというか軽い演技ですね。相変わらず役作りもしないでいつものまんまの無精ひげキャラのジェイソン・ステイサムの方が、仕事のし過ぎでパンチ・ドランカーになってしまったようなドジなエージェントで妙に可笑しかったです。主演のメリッサ・マッカーシーははっきり言って日本じゃ人気が出そうもないタイプですけど、このおばさんの軽い下ネタをちりばめたしゃべくりはなかなかの迫力です。最後まで引っ張ったIDネタはベタですけど笑っちゃいます。でもなんで彼女が銃を撃たせたら百発百中なのかは、マジで謎です(笑)。 さてメリッサさん、次はどんな危険な職業を演じるんでしょうか、消防士か兵士あたりかな? 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-21 22:38:33) |
1.CIA諜報員達の顔と名前が割れてしまったから、仕方なく事務のおばさんが現場へ出ていくというコメディなのですが、笑わせるべき時にきちんと笑わせるし、誰からも期待されてなかった奴、相手から舐められていた奴が意外な強さを発揮するというカタルシスもあり、2時間はきっちり楽しませてもらいました。 ただし、男は無能、美人は性悪という描写はある意味で紋切型だったし、事務のおばさんが結局は凄腕スパイと同じ戦い方をするという点も工夫が足らないと思いました。この内容ならば、おばさんならではの戦い方で相手の意表を突いて勝ちを取る方がよかったと思います。 【ザ・チャンバラ】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-01-13 00:24:22) |