炎の少女チャーリー(2022)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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炎の少女チャーリー(2022)

[ホノオノショウジョチャーリー]
Firestarter
2022年【米】 上映時間:95分
平均点:4.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-06-17)
アクションドラマホラーサスペンスSFリメイク小説の映画化
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キャストザック・エフロン(男優)アンディ
カートウッド・スミス(男優)ウォンレス
グロリア・ルーベン(女優)キャプテン・ジェームス・ホリスター
原作スティーヴン・キング「ファイアスターター」
音楽ジョン・カーペンター
撮影カリム・ハッセン
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
アキヴァ・ゴールズマン
製作総指揮マーサ・デ・ラウレンティス
配給東宝東和
編集ティモシー・アルバーソン
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3.《ネタバレ》  なんでへっぽこな前作の邦題をまたわざわざ持ってきちゃったの?ってカンジだけど、キングの『ファイアスターター』の再映画化というよりは『炎の少女チャーリー』のへっぽこさの再現みたいな映画なのでこれでいいのかもしれないわね。

 今回も大した映画ではないわ。分厚いキングの小説からこってりとした人間描写を抜いてあらすじだけ抜き取ったらただのB級ホラーになるというのはさんざん繰り返されてきた事だけれど、この映画もまた同じようにB級の道をまっしぐら。
 登場人物が少なく、舞台となる場所も決して多くはないのでとても狭い世界で展開する、まるで半径5Kmくらいで全ての出来事が起きてるみたいな映画なのよね。しかも登場人物の誰にも魅力を感じられないの。前作もそんな感じだったけれど、少なくともドリューのチャーリーはまだ愛嬌があったわ。今回のチャーリーは不機嫌っていうかちょっと邪悪さすらあるっていうか。ネコの一件なんかあれ自分が原因だし。酷いコね。犬猫が犠牲になる映画はそれだけで不快だわよ。あそこは大いなる力には大いなる責任が伴う、ってコトなんでしょうけどさ。
 今回はチャーリーの能力が両親から遺伝してて発火だけじゃなくて予知能力や念動力もセットになってゆくのだけどクライマックスで何故か防火服の連中に発火だけで対抗して苦戦してるのよね。その前に念動力でも戦ってるのだから発火以外で戦えたハズなのに。発火の威力や作用も含めてチャーリーの能力をきちんと定義できてないので見せ場を作りきれてない感じだわ。
 あとお爺ちゃんほったらかしだわね。流れから考えたらお爺ちゃんと寝たきりのお婆ちゃん、あれ殺されちゃったんじゃないかしら・・・

 その上で拍子抜けっていうか、なんだそりゃ、みたいなオチになるでしょ。アレはつまり能力者同士で生きてくしかないんだ、みたいな話よね。原作や前作のラストは一応希望というか、チャーリーが社会の中で生きてゆける道みたいなものを提示してたと思うのよね。でも今回のラストは社会との断絶を示唆しているようにも思えるわ。ミュータントだけの世界、『X-MEN』みたいなハナシ?
 「大いなる力には~」と共にこの映画、アメコミモノを意識してるわね。チャーリーはこの後、どっかの正義の味方組織に加入しそう。ユニバーサル映画は大コケしたダーク・ユニバースを諦めてないのかしら? そんなのキングが納得しそうにないけど。いっそキング・ユニバースとか作るとか? それはそれで見てみたいわね・・・ 
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2022-06-26 13:09:03)★《新規》★
2.《ネタバレ》 これもおよそ40年ぶりのリメイクかぁ。こんだけ離れるともはやオリジナルの記憶も甚だ怪しく・・・覚えているのは空を飛ぶ火の玉に釣り糸がはっきり見えていたくらい。ストーリーもグダグダだったような。良くも悪くもスティーブン・キング原作ですね。
本作はストーリーもすっきりして大変見やすいです。そこはまず評価。変に道徳的にはせずにB級の超能力バトルにすればそれなりに見れる作品になると思ってたんで、クライマックスで父親がチャーリーのスイッチを押して能力爆発と来た時は「そうそう、それで正解だよ」と思った。が、ラストには幻滅。あの男との超能力バトルで決着つけんとあかんでしょ。7点は上げられると思ったのにラストで2点減点です。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 5点(2022-06-23 08:32:36)《新規》
1.《ネタバレ》 ドリュー・バリモア版てのは、とにかく終始かなりグダグダしていて、だから決してソコまで面白い映画ではなかったかと思うのですが、コレもとにかくドリューが死ぬほど可愛い!+彼女演じるチャーリーがモ~目ン玉飛び出る位にオニ強い!という二点に関しては確実に大きな見ドコロになってはいたかな、と(そこそこヒットもしたらしくて)。今作も、基本的にはそのコンセプトとゆーのはほぼ変わってないと思いますし、そもそも話の流れも結構「旧作のまんま」でもありますね。ただ、内容は少しコンパクトにした上で展開運び自体もだいぶ整え直したという印象があって、結果かなり観易い・(ソコまでは)ダレない・オーラスに向けてしっかり盛り上がってゆく様な抑揚も備わってる、という感じで、リメイクとしてはその辺は確実に向上出来てるという部分ではあるかなと。んでオーラスではまたチャーリーちゃんがキッチリ縦横無尽に全開大暴れ!もしてくれますし、個人的にはまずまず「観たかったモノは(最低限)観れた」て感じすかね。

ただ、まずはゆーて今作ってたぶん若干B級寄りとゆーかソコまで予算が潤沢…とかでもないのかなと思えてまして、描写自体のクオリティや特にその物量的な面にはあまりゴージャスみとかは感じられませんでした(⇒少し物足りない…と言っちゃっても好いかと)。あと、原作が40年以上前なモンを(前述どおりほぼ)まんま再映画化してるので、特にその能力バトルというSF面についてもその部分の質感は好く言って「オーソドックス(クラシカル)」悪く言えば「古臭い」そして「既視感タップリ」てな感じではあるのですよね。やっぱ何より、能力者の能力そのものがも~ちょっとシンプル過ぎるかな、と。だからかな…とも思うのですが今作では結局最後にはチャーリーちゃんは(パイロキネシスに加えてお父ちゃんお母ちゃんの能力も兼ね備えた)アルティメット・サイキック・ガールに成り果ててもーてますケドね(個人的には、コレは別に嫌いなコトではありませんでした)。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 5点(2022-06-23 00:47:27)《新規》
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
5266.67%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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