136.レトロな雰囲気好きです。 衣装やセットの豪華さ、大勢出演による画面の広がりにも感心。 ファンタジーを作るんだ!製作者たちの全力の仕事が素晴らしい。 それぞれのシーンの質の高さ、に拍手。 ドロシー役のジュディさんはもとより、案山子、ブリキ男、ライオン、そして魔女たちの魅力たっぷりの演技に引き込まれた。 幾度も観返したい心ワクワクの作品。 【たんぽぽ】さん [DVD(字幕)] 9点(2022-05-31 11:01:54) (良:2票) |
135.《ネタバレ》 Ozは、金属の単位のオンスから来てるとか… 白黒と言うか、セピア色のカンザスの風景から、ドアを開けると色の洪水…第二次世界大戦の直前に、こんな魔法のような映像が見られたなんて、当時の人々も驚いたに違いない。 ハンク/案山子男「アタマを使うんだよドロシー」 ジーク/ライオン「ガルチなんて勇気があれば怖くないさ」 ヒッコリー/ブリキ男「俺の銅像が立つぞ」 占い師マーヴェル/オズ「私と遠くに行くんだろう?」 前フリもきちんとして、二度目の鑑賞時にはクスリとさせられる。家庭用ビデオデッキのない1939年にだ。 たぶん映画全てがセット撮影で、ミニチュアと合成が使われているが、台風の表現はなかなかのもの。揺れる家、吹き飛ぶ扉、倒れる柵。 ドロシーは頭を打って夢の世界へ…つい先程体験した些細な出来事で世界が構築されている。人が覚えてる夢ってそんなものらしい。 いきなり死んでる強敵・東の魔女。直後もっと悪い西の魔女登場のサクサク展開。南の魔女が出ないのも想像を膨らませる。 マイケル・ジャクソンのゼロ・グラビティの原型がこんなところで。 威勢を張るライオンをペチン!からのギャン泣きの完璧なタイミング。 襲いかかるサル軍団の華麗なワイヤーアクション。 『グッドモーニング・ベトナム』で聞いた「オーイーオ・ホーーチミン!」の原型はコレだったか。 魔女の兵隊に背後から襲われたのに、絶対不利な状況でなぜか勝つ3人組。 殺すつもりがないのに悪い魔女2人も殺すドロシー強い。 Toto・・・・・・・・・・TOTO (※エンディングのCAST) 娯楽映画の醍醐味。そのほとんどが、こんな大昔の映画に詰まっていた。ほんとビックリした。 【K&K】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2021-05-17 22:48:23) (良:1票) |
134.原作未読、初見。17歳ジュディ・ガーランドの演技力・歌唱力に天才ぶりを見ました。ブリキ、案山子、ライオン、全員味わい深いキャラであり、それぞれが欲しがっているものが既に持っているのに気づいていないという事が胸に染み入るものでしたので、気づかせられかたの強引さが少し残念です。特筆すべきは西の悪い魔女で楽し気な憎ったらしさが緑色の顔と共に実に強烈で魅力的でした。(撮影中の事故で顔と腕に全治六週間の重度火傷を負ったというのがお気の毒)更に特筆すべきが犬のトトで俳優たちを客観的に眺めているような落ち着きぶりでの絶妙な立ち位置が素晴らしい。紛れもない力作傑作であるだけにMGMがジュディ・ガーランドを薬漬けにしていた事が残念でなりません。 |
133.《ネタバレ》 見ていたら寒気がして体調が悪くなった! オズの国は主人公以外の登場人物が全て気色悪い! オェ〜となったところで、やっとたどり着いたラストは夢オチと、救われない終わり方。 寒気と吐き気に襲われ続けました! 【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 0点(2020-09-14 21:35:49) |
132.《ネタバレ》 「ジュディ」に触発されて観賞。80年以上前の作品なれど個性的な登場人物がいっぱい。我らがドロシーちゃんに17歳のジュディ・ガーランドを大抜擢。「オーバー・ザ・レインボウ」は彼女の代表曲。忠犬トトを連れて、ドアホウのかかし、ポンコツのブリキ男、ビビりのライオン、4人組がぴったりくっついて大冒険。他にイノウエくんみてえなチビでおっさん顔の小人たち、男性ならばなかなかのイケメンのワルい魔女…。ツッコミ所満載でそれなりに楽しめました。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-04-12 19:56:37) |
131.80年前の作品なのでもはや批評はやぼ。ドロシーの愛らしさと歌声に魅せられる、犬のトトの動きがあり得ないくらい素晴らしい。名犬。幼い女の子がいたらまず見せてあげたい作品。時々英語教材で使われるのが多い作品、なんとなく定型的なフレーズが多いので勉強になる。 【タッチッチ】さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-09-07 12:14:31) (良:1票) |
130.《ネタバレ》 冒頭のガーランドのオーバー・ザ・レインボウで、心を捕まれ、持っていかれる映画。冷静になれば、ミュージカル部分に粗があるが、ガーランドの芸(歌唱)で、作品は輝きを保っている。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 8点(2019-01-16 11:50:56) |
129.《ネタバレ》 「オズの魔法使い」という物語そのものを知ったのは小学校の低学年の頃に、和製テレビシリーズを観たのが最初です。ドラマ本編の詳細はあまりよく覚えていませんが、毎回、最後にドロシー役の女優さんと子供達のコーラスで歌われた【♪虹の彼方に】はよく覚えています。因みにこの番組はウィキペディアに掲載されています。 さて、当映画版は、その後【ハリウッド映画の古典】だと知り、ずっと観たいと思っていました。最初に観たのは、大学生の頃、NHKの夕方に放送されていた吹替え版です。まず主題歌【♪虹の彼方に】には「これが本家か!」と感動しました。そして【モノクロの現実から、カラーのオズの世界へと場面転換する演出】では「まだ白黒作品が多かった公開当時のアメリカの子供たちが、鮮やかなカラーにどれほど感激したことだろう!」と、察して余りあるものを感じました。また【カカシ・ブリキの木こり・臆病ライオンの特殊メイク】は単なる被り物(マスク)と異なり、俳優さん達の表情を見事に反映する出来栄えだと感心し、さらに【三人の素顔を再認識できるエンディング】も上手い演出だと思いました。なお、ストーリーは単純で、カカシ達に出会うごとに歌われるメロディーは、いつも同じでした。しかし「この同じフレーズの繰り返しのような構成は、まさに絵本・童話・昔話と同じだ。映画のセット(背景)も、まるで絵本から飛び出したような美術だ。きっと絵本・童話・昔話と同様に“すでにわかりきったお約束”に、感情や意識を乗せながら何度も繰り返し楽しむタイプの映画なんだろうな」と思いました。しかし、当時、我が家にはビデオデッキが無く「繰り返し観られない…」と【一抹の寂しさ】が残ったのでした…。 その後、私も結婚し、我が子が通う幼稚園の学芸会で、隣のクラスで演じていたのが【オズの魔法使い】でした。これを機にDVDをレンタルし、当作品を子供と一緒に吹き替えにして観てみました。すると、子供はすっかり夢中になりました。どうやら、優しい大人達と励まし合って冒険する雰囲気と、上記に明記した【繰り返し】が気に入ったようです。おかげさまで一時期、何度もリクエストされてレンタルし、学生時代の【一抹の寂しさ】は解消しました。さらに特典映像によって、子供は【映画が公開されて80年近くが過ぎ、俳優・女優さん達は既に亡くなられているが、作品の中で生き続けていること】に対し、幼いながらも【歳月/命のつながり】のようなものを感じたようです。その意味では、私も「TVで観た吹き替え版と配役が違う」と思いつつ、既に亡くなられていた【はせさん治さん】の声をカカシ役で聞けて、感じ入るものがありました。その後、オズの魔法使いの声を担当した【滝口順平さん】もお亡くなりになっています。ドロシーにとって【虹の彼方の世界】は【心配事の無い場所】でしたが、私や子供にとっては【亡くなった人達が、永遠に生き続けてくれていて、また会うことが出来る世界】のようになり…と、非常に“深い”味わいの作品となりました。今回、当レビューの投稿にあたり再見しましたが、思いは変わりません。 さて、採点ですが…当作品を好意的に観られるかどうかは、他のレビュアーさん達もおっしゃっている通り「いつ(どの年齢)で観たか」に大きく左右され、加えて「絵本・童話・昔話のような【繰り返し】を楽しめるか」「ミュージカルが好きか」「80年以上も前にこれだけのものを!と感心して観られるか」にかかっているかな…と思われます。私の場合は、子供と一緒に観た上記の“深い”味わいを上乗せして10点を献上させていただきます。そして、いつか子供も親となり「この映画はね、私がお前ぐらいの頃に、ジイジと観たんだよ」とつながっていってくれたら…そうなるよう、世界が平穏に続くように…と願っています。 【せんべい】さん [DVD(吹替)] 10点(2017-09-29 21:06:34) (良:1票) |
128.いつ観るかがとても重要な作品だと思いました。ずーーっと「なめとんか!」と思ってしまった。お伽話だからさ、憤りながら観るのはちゃんちゃらおかしいわけなんだけど、それはわかっているんだけど。もっと純粋な心を持っていた時に観れば絶対に楽しめたんだろうな。基本的には褒められない映画だけど、「Over The Rainbow」の美しさは忘れられない。いつ観ても良いと思える部分はあります。 【カニばさみ】さん [DVD(字幕)] 4点(2015-07-18 13:38:00) |
127.今見てもそれなりに良かったですが、あまり印象に残らないお伽話でした。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-30 20:29:24) |
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126.あの当時こんな映画ができたことを考えると~という見方はしないので、 今、この時代に純粋にこの映画をみたら、面白いと感じるところがあまりなかった。 |
125.《ネタバレ》 テーマソングの「Over the Rainbow」と、竜巻が過ぎ去ってドアを開けてみるとそれまでのモノクロ映像から色鮮やかなカラーの世界が広がっていた、という所までは良かったと思います。 ストーリーが全体的に行き当たりばったりの安っぽさがあり、HDDで録画しておいたものを見返してみるとそのような箇所は数えきれないくらいに多く、とてもこのレビューで挙げていられないほどあったように思えます。 緑の城へ向かうのは、それぞれが自分に欠けているものを得るための旅でしたが、いざ大魔法使いに会ってみると実は自身の奥底に元々持っていたものだった、というのがこの映画のテーマだったようですが、この辺りの話で自分に響くものがなかったのが楽しめなかった要因のような気がします。 しかし、自分が飼っている動物と二人三脚で困難を乗り越えるという物語は何か普遍的な感じがあって好きですし、良い魔女の登場シーンでシャボン玉が出てくるところなどの特撮映像は今見てもどうやって作ったのか分からないほど良く出来ていていると思いました。 それと、最後で再び家に帰ることが出来ましたが、ここは別にまたモノクロ画面に戻らずにカラーのままでいても良かったんじゃないかな? 【もっつぁれら】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-02-23 11:32:27) |
★124.この映画に関して「途中まではとても楽しいのに後半に入って急にパワーダウンする映画」という意見の方はとても多い様に思えます。そしてその理由として「これはきっとプロットが悪いんだ。最後の敵があんなにあっさりやられちゃ、そりゃあ盛り上がらないよ」という類の意見もとても多い様に思えます。でも私はそれってちょっと違うかな~と思うんです(なんだか偉そう)。だって、プロットが甘いとか言ってたら、そもそもこの映画は途中からではなく最初からそうですから。例えば、仲間になるキャラクターが最初からいきなり友好モードであるなど、現在の映画の常識からすれば「なめてんの?」というぐらいに甘々のプロットです。この映画がつまらなくなる本当の理由、それは「色の使い方を急に変えるから」だと思います。映画の世界では、センスの良い映像を手っ取り早く作り出す方法として、ある一つのメインカラーを中心とする「ほぼワンカラーコーティング」とでも言うべき手法があり、これは色んな映画で日常茶飯事的に使われています。あまりに使われすぎて、私のようなヒネた映画好きなど「…ま~た安易にオレンジだの黄色だのといった人受けの良い色一色で画面を作ってるよ、この監督ホント才能ね~な」などと文句をたれたりします(本当に偉そうだw)。でも、この映画の凄いところは、赤、青、黄、緑、紫…もうとにかく信じられない程の多彩な色を、同一画面内で一度に使用するという、並みの監督ならば自殺行為にも等しい芸当をケロッとやってのけているところです。前半はこの映画史に残る素晴らしい色使い「レインボーコーティング」のおかげで、プロットのヘボさなど全く気にならずにグイグイ引き込まれます。が、この誠に見事な「レインボーコーティング」がオズの城に着いた辺りから、誠に退屈な「ほぼワンカラーコーティング」にシフトしてしまうのです。もちろん製作者達にも意図があってのことでしょう。でも、レインボーコーティングはこの映画の要です。「ほぼワンカラーコーティングによる映像美」だなんて、そんなの他の映画でいくらでも観れるんですから。そのせっかくの要を断ってしまうので、結果として観ている者(特にキッズ達)に「…な~んか段々と僕達の求めるオズ魔ではなくなってきたなあ…。つまんないなあ、退屈だなあ…」という印象を与えてしまう、私にはこれが後半のつまらなさのトップ要因かなと思えました。 【バーグマンの瞳】さん [地上波(字幕)] 7点(2014-01-30 18:21:10) |
123.何度も見た心に残る映画でなつかしい。「風と共に去りぬ」と同年の作で、戦後ようやく総天然色映画として登場した日本と違って、カラー映画の技術の差も感じる。映画のすばらしさはいうことないが、初めて見た頃の感動はなかなか思い出せない。(初めて見たときに感想を書くべき)しかし最初見た頃はかかしやブリキ男、ライオン、魔女が現実の人物と同じ人たちだとは気づいていなかった。そしてテレビもカラーではなかったような・・・ (白黒テレビ) 【ESPERANZA】さん [地上波(字幕)] 8点(2013-01-06 10:23:41) |
122.確かに初見の年齢が重要かもしれませんね。私も幼少期に出会えて幸運だった1本です。親が映画好きで良かった。"オーバー・ザ・レインボー"よりもマンチキンからの"フォロー・ザ・イエロー・ブリック・ロード"シーンが好きで何度も観てしまいます。 【movie海馬】さん [地上波(字幕)] 10点(2012-04-15 02:38:29) (良:1票) |
121.たぶんこの映画を幼少期に観ていたなら、自分の人生においてフェイバリットな映画の一本になっていたことだろうと思う。 自分にとっての「メリー・ポピンズ」やその他のディズニー映画がそうだったように、多くの人にとって今作が生涯忘られないファンタジー映画であろうことは疑いようが無い。 ただ、初めての鑑賞としては、自分は少々歳をとりすぎてしまったようだ。 まあでも、そんなことはどうでもいいと思う。 70年という歳月を越えて、あらゆる年代の世界中の人々を魅了してきた世界観が、色あせること無くそのままの形で現代の世にも残り続けていることに、「映画」という文化そのものの素晴らしさを感じずにはいられない。 有名すぎる主題歌の通り、この物語はこれからも“虹を越えて”多くの子供たちを夢の世界に連れて行ってくれるだろう。 P.S.リメイクされるとしたら、きっとジョニー・デップが案山子役でキャスティングされることだろう。 【鉄腕麗人】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-22 17:14:19) |
120.《ネタバレ》 「大切なものは身近にある」というテーマがよいです。それを生かすための、オズの世界とそこでの三人組の使い方が秀逸。かかしもブリキ男もライオンも、自分が欲しいと思っていたものを実は持っていたのですね。求めるものは他人に与えられるのではなく、自分の中にあるということ。結局自らの手で探し出すしかないという現実は、現代人にとっても重要ではないかと感じました。 映像としては、やはりオズの世界が圧巻! オール・セットで作り物感がよく出ていましたし(カンザスの牧場もセットですが)、出てくるキャラクターもユニーク。特に西の魔女の配下である翼の生えた猿は、インパクト十分でした。色彩も70年以上前のものとは思えないほどあざやかです(リマスターされているのでしょうが)。ユーモアたっぷり、見どころ満載の傑作でした。 【アングロファイル】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-09-16 16:43:35) (良:1票) |
119.《ネタバレ》 懐かしかったわー。 アタシ昔ビデオ持ってたんだけど、アレどこにやっちゃったのかしら?? ってことでBSでやったのを機に再見、やっぱいいわねー。 子供の頃は好きなシーンばっか繰り返し見てたから、ちゃんと通して見るのはかなり久しぶりだったけど、ドアを開けた途端に広がる色鮮やかな夢の世界にいい年こいてワクワクしちゃったわよ。 これが70年前の映画とはねー。 今でも十分見れるどころか、セットや小道具のチャチさが逆にカワイイくらいよ。 ジュディ・ガーランドの歌うオーバーザレインボウもステキだし…永遠の名作として後世に残したい作品ね。 【梅桃】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-09 18:12:36) |
118.ファンタジーなお話で、小さい子でも楽しめる作品だと思います。昔の映画なので最初はチープさが気になったけれど、観ているうちに全く気にならなくなりました♪ 【*まみこ*】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-09-06 20:23:56) |
117.《ネタバレ》 小学校の低学年の頃に放送で観ました。その当時ですら30年以上も昔の作品でしたが、とても楽しい満足感が残ったことは良く覚えています。色とりどりのステージの展開に併せて楽しいキャラクターが次から次に溢れ出て、子供心には宝箱を開け続けるような映画でした。それからさらに40年ほどが経過しましたが、大人になって観るほどに本作の完成度には舌を巻きます。ディズニーっぽいお話だけどミュージカルの殿堂MGMの製作で、ものすごく金と手間を掛けていることが分かる。ロケーション撮影が一切なくて、スタジオに巨大なセットをいくつも作り込み、その背景に巨大な書き割りを貼って撮影しています。それら全てを「幼稚」な方向に作り込んでいるのに全く陳腐に映らないところがこの映画の凄いところ。丹念な手作りはCGの後処理に慣れた目にとても価値あるものに映ります。そして、子供の時にはスルーしていたテーマ。幸せは身近な場所で見つけるもの。これは歳を食ってからの方が響く言葉ですね。いい歳してドロシーちゃんたちに教えられました。 【アンドレ・タカシ】さん [地上波(吹替)] 8点(2011-08-25 22:06:06) |