27.長い、とにかく長い。 戦闘シーンが多いのは良いのだが、もう少しコンパクトにした方が締まった作品になると思うのだが・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-01-02 00:58:02) |
26.《ネタバレ》 シリーズ4作目ってことなんで、キャストを一新させたのは理解できなくもないのですが、娘があんまり可愛くないのよね。まぁ父ちゃんに似てるっちゃ似てるかもですが。人間のために命をかけて戦ってくれるオートボット。にもかかわらず、、、、ひどいもんですなぁ。人間は。父ちゃんが最後に「それでも人間を信じてくれ」みたいに言うてましたけど、もう人間なんて恩知らずは助けなくていいですよマジで(笑)。全編にわたってアクション満載なので目には楽しいですが、正直ちょっと長かったですね。もう30分くらい短くしたほうがよかった。それと、時の流れかな。舞台が中国になってるのが悔しいね。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-12-23 19:11:46) |
★25.《ネタバレ》 4DXで見る 今回ほとんど劇場のレビューになっているので4DXに興味の無い人はスルーして下さい 結果としては非常に4DXに合っている ちょっと椅子が揺れる程度だろうと舐めて行ったらとんでもなかった ぶっ壊れたマッサージチェアのごとく揺れまくり背中を突き上げられるショックに落ち落ちと映画を鑑賞する暇がない 従ってのんびり見れば違和感ありありの展開を考える暇もなく、通常ならエンディング並のアクションシーンが乗っけ盛り状態で延々と続く展開を揺れまくる椅子の上で思考力も失せて非常に疲れる 4DXのエフェクトは特にカメラがパンしたりクレーンでカメラが上がったり回転したりするシーンで恐ろしくピッタリはまる マイケルベイのやたら意味無く回るカメラやらスローモーションで下からあおったカメラワークにいちいち椅子が反応するので目が回る 特に空中戦などの3D空間を滑る様にカメラが動くシーンの臨場感はハンパじゃ無く良かった 椅子が無重力空間を滑る様に上下左右に動く感じ 4DXは空中戦がもっとも相性が良いようだ 雨のシーンは傘が欲しいぐらい雨が降るしこれから見に行くならタオルを持参するのをおすすめします 残念ながら肝心の3D画面が小さくてコントラストが非常に低くて黒の表現にかなり不満が残った 3DだとIMAXに慣れているので画面がかなり小さく感じた 視界一杯で見たければ最前席でちょうどいいぐらいだろう 映画のレビューでは無く映画館のレビューになってしまったが興味がある人もいるだろうから勘弁して下さい 市街戦は今回は香港で古い高層ビルの市街戦は新鮮だった パシフィックリムでの幻の香港戦が見たかったのでそれだけでも満足 劣勢のオートボット達の意外な助っ人は懐かしきゾイドのアロザウラーやらメカキングギドラやら泣ける連中達 ようしゃなく揺れまくった椅子の上でぐったり疲れて思ったことは「やっぱマイケル・ベイすげーわ」だった(笑) 【にょろぞう】さん [映画館(吹替)] 8点(2014-09-20 00:08:55) (良:1票) |
24.当方女、かっこいい車と恐竜が大好きなので、出産直後に幼子を実母に預けてまで劇場で観たかった作品。2時間45分の長丁場、大満足!が、結局オプティマスさんが誰と何のために戦っていたのか、不明!敵の目的、不明!登場人物名も、主役以外誰一人覚えてません!何が何だか分からないまま、終了!そんな映画でした。2本続けて映画観た様な疲労感に鑑賞後は頭が痛くなったけど、どうやらまだ続きそうなので、今後もまだまだ映画館へ行こう。男の子のママで良かったー。 【ネフェルタリ】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-09-17 19:20:31) (笑:1票) |
23.《ネタバレ》 IMAX3Dで観賞。 このシリーズはIMAX3Dの映像だけでお腹いっぱい。他はなにもなくていいんです。個人的には。 【ほかろん】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-09-09 23:23:54) |
22.《ネタバレ》 約4ヶ月ぶり2度目観賞。主人公はマーク・ウォールバーグ熱演の親バカでぶっ飛んだナマクラ発明家、キャスト一新で新シリーズ開始。オプティマス、ビーら5体のオートボットがそれぞれ恐竜型のダイナボットにまたがり香港の“マンモスハイツ”街を駆ける。狡猾な悪役的なスタンリー・トゥッチが、徐々に愛すべきボケキャラに崩れゆく。尺が長くて革命的アクション映像で魅せる様は相変わらず。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-08-31 22:06:42) |
21.しょぼくて涙がちょちょぎれてしまったので投稿。 長い。とにかく長い。それもだらだら長い。 ロボ戦闘シーンは半分でよい。 それ以上に余分なシーンが多い。 監督、ひでぇよこれは。 変身シーンだけかっこよい。 【kiyokiyo】さん [映画館(字幕)] 2点(2014-08-31 03:04:07) (良:1票) |
20.《ネタバレ》 このシリーズ大好きで、前3部作で終わりだと思っていたのでその正当な続編が見られたことがまず嬉しかったです。それだけで(面白いかどうかは別として(笑))高い充足感を得てしまいました。IMAX3Dの映像の迫力はかなりの見応えです。内容はいつも通り空っぽな挙句、ところどころ明らかにスポンサーのCMと思われる唐突な商品宣伝シーンが出てきて、もはやストーリーは「何だコレ?」ですが、だからこそもはや矛盾点など気にせず2時間45分という長時間ただただドンパチやってるのを楽しめました。これはもうスポーツ観戦した時のような感覚に近いかもしれません。目の前で繰り広げられる攻防戦を観戦し、見終わった後は興奮冷めやらぬ状態で「なんだかすごい戦いだったなぁ」と思い出しながら帰る、という感じです。しかし、どうしても納得できない点が。それはKSI社製"改良"トランフフォーマーの変形の仕方。車←→ロボットの変形が粒子状にバラバラになって再構築される、なんてそんな他の映画でも見られるような映像は期待していません(いや、その映像自体それはそれですごかったですが)。そんなのただの"変身"ですよ。見たいのは"変形"なんです。純正トランスフォーマーと人工トランスフォーマーの違いを出す為の演出なのかもしれませんが、様々な細かいパーツが複雑に絡み合いながら変形・移動して姿を変えるのがトランスフォームの醍醐味なんですから、そこだけ個人的には残念でした。 【Nerruc】さん [映画館(字幕)] 9点(2014-08-25 14:34:00) (良:2票) |
19.3Dで鑑賞。長い。酔った。吐きそう。この映画は観なくてもおkです。 【よしふみ】さん [映画館(吹替)] 1点(2014-08-23 20:39:18) (良:1票) |
18.1に感動して、2には期待を込めて、3は惰性で鑑賞してきました。本作はなんとなく観た感じで特に期待もしていなかったのですが、カーチェイスやロボバトルに燃えてしまい、長丁場を時間を感じさせずに過ごすことが出来ました。ただ内容が酷過ぎます。一体誰が何の為に戦っているのかさっぱり分かりませんでした。仲間なら私を修理できる!って途中で新品に変身するし、宇宙人や恐竜は一体何だったんでしょうか?前作のキャストが1人も出てこなかったのも寂しかったです。次回もまあ…観ると思うけど…。 【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 5点(2014-08-23 15:46:50) (良:1票) |
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17.3Dの字幕で見たせいか相当目に疲れました。やはり3D映画鑑賞は吹き替えに限ると思いました。 時間が長いうえに、ストーリーを追う上で仕方なく長尺になるのならしょうがないですが、CGのドンパチアクションが長い上での長尺はかなり苦痛でした。もっと時間はカットできたはず。 前作で相当色々なものをぶっ壊しての幕引きだったので前作で終わりにしておいた方がよかったようにも思います。 【マイオデ】さん [映画館(字幕)] 2点(2014-08-23 09:54:06) |
16.《ネタバレ》 ロボット物は大好きです。しかし、今回のロボット博士はショボすぎます。彼にトランスフォーマーはなおせません。どうせなら、ロボット博士ではなく、車修理屋の方がよかったのではないか。また、恐竜が絶滅したところをもっと丁寧に描くべきだと思う。恐竜の死体が機械の材料になり、あの恐竜トランスフォーマーになる場面を見せて欲しかった。同様に亡くなったあの友人も、機械の材料となり、小さなトランスフォーマーになって欲しかった。とにかく、内容が悪すぎます。 【matan】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-08-20 12:23:24) |
15.時間が長すぎ。ストーリーはお約束な適当なもの。一番(というか唯一)の見所トランスフォームするシーンも4作目で慣れてしまった。 いくらドンパチしてても眠気さえでちゃいました。どうやら新3部作のようだが次は見ないかも。 しかし、。マイケルベイの映画ってストーリーもさることながら、ギャグのセンスも結構ひどいと思うんだけど。このシリーズのバンブルビーがらみの寒いギャグはもはや伝統か。 【トマシ】さん [映画館(字幕)] 4点(2014-08-19 10:00:19) (良:1票) |
14.『ホットロード』を観に行こうとシネコンへ行ったら、土壇場で心変わりし本作を鑑賞。こういうことってよくありますよね?(ない?)何故急に心変わりしたのか分析するに、お盆は仕事が忙しくやっと明日休みという時に、たしかに能年ちゃんを見れば癒されるだろう事は間違いない。しかし、今の私はもっと非日常を求めていた。それもスカッとするようなやつを・・・。スカッとしたければ迷わずマイケル・ベイだろう。そういう訳さ。 だが、私はこのシリーズを1つも観たことがなかった。迫力のある映像が観られればそれでいいのでストーリーは大体分かればいいだろうと。どうせロボットが悪者と戦う勧善懲悪モノでしょ?と完全に舐めきったスタンスで鑑賞。 ところがいざ始まってみると、発明家で娘想いのボンクラな父親を演じたマーク・ウォルバーグに感情移入しまくり。家は失うわ、金は無いわ、娘は彼氏といちゃつくわで、散々な目に合うちょっと情けない父親で思わず「頑張れ!」と叫んでしまった。さらに雄大なアメリカの風景と共に哀愁のある映像で一気に画面へ引き込まれました。なんだ、人間ドラマ部分もしっかりしてるじゃん。お見それしました。 そのまま最後まで行ってくれれば良かったんですけどね。後半はかなりドラマ部分がおざなりになり、ひたすらバトルバトルの連続でお腹いっぱい。CGがとにかく凄すぎてちょっと酔ってしまいました。私的ハイライトは父親と悪友と娘とその彼氏で逃げるカーチェイスシーンでした。まず、娘の彼氏の登場の仕方がタイミング良すぎ!父親と彼氏の会話がいちいち面白い!ビルからの大ジャンプで逃げ切りやっほーい!って馬鹿すぎるだろう。でもこういうノリ大好き(笑) 【ヴレア】さん [映画館(吹替)] 8点(2014-08-19 00:04:30) |
13.毎度毎度「車もビルも、いやいや街ごとみ~んなブッ壊しちゃうぞ~、ヒャッホーイ!」ってノリのベイ、大好き。けど、今回は一言だけ言わせてくれ。「ナゲーよ!」 子供の集中力は、そんなに続かないぞ。長いと感じさせるのはベイの演出が悪いのか、観ているこっちが大人になってしまったからなのか? いや、単に飽きてきただけだろう…。 【チャップリ君】さん [映画館(吹替)] 6点(2014-08-18 13:17:59) (笑:1票) |
12.《ネタバレ》 長かった~。今までのトランスフォーマーと比べると何かガッカリ。人間との戦いが中心だったから何だか物足りない。それでも戦いになれば破壊と爆発の繰り返しで飽きさせない。ただダイノボットの活躍が少なかったのは残念。次回作があるのならばメガトロンと戦うのかな?人間は勘弁です。 【ぷるとっぷ】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-08-16 02:00:30) |
11.ツッコミどころ満載で、かなり時間の長さを感じるけれど、それでも十分楽しめることができた。とにかくもう映像技術がハンパない!あまりにリアルすぎて、本当に香港の街を破壊しちまったんじゃないかって思えるほどだった。とにかくこの映像体験は、必見の価値ありです。はい。楽しめたのでツッコミは止めておこうかと思いましたが、ど~しても一言だけ言わせて下さい。オプティマスさん、あんたどんだけ不死身やねん!てかいつの間に直ってるねん!ビックリだぜ! |
10.《ネタバレ》 たとえば、親戚の家あるいは友人の家に御呼ばれして、おいしく夕食を頂いて結構満腹になったのに、次から次へと料理が出てくるところを想像してみて、そんな時「ありがたいなあ」と思いこそすれ、不愉快になったりはしないでしょう。この映画はまさにそんな感じで、息つく暇もない破壊とアクションシーンの連続には、いまいち盛り上がりに欠けるストーリーなど横に置いて、10点満点を差し上げるのにやぶさかではありません。がしかし、序盤の主人公の友人のあまりに無残な最期に-1点。それから、私は前作までのオプティマスに完全な父性を感じていたのですが、彼が感情もあらわに「殺してやる」と言ったりとか、現に(悪人とは言え)人間に手を挙げてしまうのはとっても残念で、それでさらに-1点です。 【Northwood】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-08-13 02:50:19) (良:1票) |
9.完結したもんだと思って続編はまったく待ち望んでいなかったけど、そっちが作ったというなら観まっせ、というスタンスで鑑賞。シャイア・ラブーフから、娘を持つ発明家の父に主人公が変わりました。それもあって、「オンボロ」「ガラクタ」「時代遅れ」のレッテルを貼られた連中がスクリーン狭しと大暴れ。これは楽しかった。(殆んどのオートボットが全滅、という冒頭は寂しかったけれど・・・) 一番好きだったのはオプティマスの最初の戦闘シーン。完全に人間不信に陥り、体もボロボロ。なのに、知り合って間もない人間を助けるために「私はここにいるぞ!」と高らかに叫び敵の目の前に躍り出る!オプティマスの誠実さに思わず感動して泣きそうになっちゃいました。あんまりカッコいいと、もう泣けちゃうんですね。単純ですみません。このシーンだけで私はこの映画を一点買いするので、残りのシーンはオマケってことで、もうとやかくは言いません(笑)。 【ゆうろう】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-08-13 01:48:07) |
8.破壊に次ぐ破壊、とにかくモノを壊し過ぎる映画で、ここまでくると、ビョーキではないかと。そんで、街を舞台にひたすらバトルを繰り広げ、破壊の限りを尽くすにも関わらず、パニック描写はわずかなもの、市民の犠牲に至ってはまるで描かれない…ってのは、これまでのシリーズと大差ないので、まあ、言ってもしょうがないのでしょう。そういう面を省略するのは、ウルトラマンも同様ですし、怪獣型ロボットが登場するに至っては(ゴジラ型だけならまだしも、キングギドラ型まで登場)、もうヤケクソのお祭り騒ぎ。にしても、巨大宇宙船があんなに当たり前のように現れてよいもんなんだろうか? 多少は演出上の工夫があるにしても、もう少しイロイロと見せ方を工夫したくなりそうなもんなんですがねぇ。。。という、例によって例のごとく大味な作品なんですけれども、しかし本作、これまでとはキャスティングを変え、マーク・ウォールバーグを主人公に持ってきたのが、大正解。やたらムキムキでとても発明家には見えない役どころですが、彼を主人公に据えて彼自身にも戦いを繰り広げさせることにより、ロボットの演じる戦いと人間の演じる戦いとが、互いに呼応するように描かれ、これがなかなかの見せ場になってます。人間は巨大アパートの壁面で敵と戦い重力と戦う一方で、ロボットたちは文字通り超人的な戦いを繰り広げ、しまいにゃ物理法則なんぞ知ったことかとばかり、車が飛び跳ね、船が空から降ってくる。あまりにぶっとんだ豪快な映像を観てると、驚きを超えて、もう笑うしかないです。とまあ、ひたすら「スゴイ」のですが、内容的にはお世辞にもまとまっているとは言えず、はっきり言えば散漫。2、3本の作品に分けてもよさそうなものを、無理に(明らかに無理に)一本の映画に押し込んでいて、一応はサービスのつもりなんでしょうが……。いっそオムニバス作品とでも思って観た方が、いいかも知れません。そう思って観るなら、一番面白かったのは、第一話ともいうべき最初の方のエピソードだったりもするのですが。ムキムキ発明家のポンコツぶりに、ポンコツ発明品(番犬ロボットのポンコツぶり。あとの方で、敵の番犬ロボット(ポンコツではない)に襲われるハメにもなるのです)。一方でオプティマスもボロボロ。この部分のエピソードには、“ガラクタへの嗜好”とでもいうべきものが感じられて、何ともタマラないのです。 【鱗歌】さん [映画館(吹替)] 7点(2014-08-12 22:06:22) (良:1票) |