クライング・フリーマンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クライング・フリーマン

[クライングフリーマン]
Crying Freeman
1996年上映時間:102分
平均点:4.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-11-23)
アクションサスペンスヤクザ・マフィア漫画の映画化
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タイトル情報更新(2017-12-10)【イニシャルK】さん
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監督クリストフ・ガンズ
キャストマーク・ダカスコス(男優)クライング・フリーマン(火野窯)
加藤雅也(男優)花田竜二
チェッキー・カリョ(男優)ニッタ刑事
マコ(男優)島崎秋堂
島田陽子(女優)花田君江
レイ・ドーン・チョン(女優)フォージ刑事
原康義クライング・フリーマン(火野窯)(日本語吹き替え版)
佐々木優子エム・オハラ(日本語吹き替え版)
加藤雅也花田竜二(日本語吹き替え版)
小林修ニッタ刑事(日本語吹き替え版)
銀河万丈島崎秋堂(日本語吹き替え版)
島田陽子花田君江(日本語吹き替え版)
塩田朋子フォージ刑事(日本語吹き替え版)
金尾哲夫(日本語吹き替え版)
巴菁子(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
山野史人(日本語吹き替え版)
定岡小百合(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
原作小池一夫
脚本ロジャー・エイヴァリー(ノンクレジット)
クリストフ・ガンズ
撮影トーマス・バースティン
製作ブライアン・ユズナ
サミュエル・ハディダ
フジテレビ
東北新社
製作総指揮一瀬隆重
企画黒澤満
制作東北新社(日本語版制作)
配給東映
美術アレックス・マクドウェル
編集デヴィッド・ウー[編集]
録音オムニバス・ジャパン(日本語吹き替え版調整)
日本語翻訳木原たけし
その他ロジャー・エイヴァリー(スペシャルサンクス)
あらすじ
父親をマフィアに殺され生きる気力を無くしていたエム・オハラ(ジュリー・コンドラ)は、サンフランシスコで偶然殺人現場に居合わせ、冷徹な殺しを終えた後に清らかな涙を流す殺し屋(マーク・ダカスコス)に出会い、魅せられてしまう。
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2.《ネタバレ》 kindleで原作ファンになったので気になり観てみましたが、あの鮮烈な世界はなくベタ移植という感じで地味になってしまい面白味がないです。主人公は原作そっくりのイケメンで、ベッキー似のヒロインと共に美男美女でよく見つけてきたなという感じですが、もう二人とも映画活動はしていないようで残念です。「サイレントヒル」でファンになりましたが、クリストフ・ガンズは昔からとにかく原作の再現度に物凄くこだわる監督なんだなあというのはよくわかりました。
DAIMETALさん [インターネット(字幕)] 3点(2016-07-07 23:42:24)
1.今回映画鑑賞を機に、映画部分に相当するクライングフリーマンの原作(文庫本1・2巻)を読んだのだが、映画の内容は全くすべて忠実に原作に添っている事が分かる。近年ありがちな原作の設定だけお借りしました的な事ではなく、話しの展開・構図・キャラクターまで全て原作に忠実。少しは脚色しろよと思いたくなるが、裏を返せば原作が如何に映画的であり、既に完成されているモノであるという事が分かる。だがチェッキー・カリョ(フランス人)に原作通りニッタ(新田)と名付けるのはどうかと思うが。
カイル・枕クランさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-03-13 15:18:13)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3150.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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