ダークナイト(2008)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ダークナイト(2008)

[ダークナイト]
The Dark Knight
2008年【米】 上映時間:152分
平均点:7.71 / 10(Review 333人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-08-09)
公開終了日(2008-12-10)
アクションサスペンスSFシリーズもの犯罪もの漫画の映画化
新規登録(2008-04-01)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2019-05-02)【イニシャルK】さん
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監督クリストファー・ノーラン
キャストクリスチャン・ベール(男優)ブルース・ウェイン/バットマン
ヒース・レジャー(男優)ジョーカー
アーロン・エッカート(男優)ハービー・デント/トゥー・フェイス
マイケル・ケイン(男優)アルフレッド・ペニーワース
マギー・ギレンホール(女優)レイチェル・ドーズ
ゲイリー・オールドマン(男優)ジェームズ・ゴードン
モーガン・フリーマン(男優)ルーシャス・フォックス
キリアン・マーフィ(男優)ジョナサン・クレイン/スケアクロウ
エリック・ロバーツ(男優)サルヴァトーレ・マローニ
アンソニー・マイケル・ホール(男優)マイク・エンジェル
マイケル・ジェイ・ホワイト(男優)ギャンボル
ウィリアム・フィクトナー(男優)銀行支店長
チン・ハン〔1969年生〕(男優)ラウ
エディソン・チャン(男優)ラウの部下
コリン・マクファーレン(男優)ギリアン・B・ローブ
トミー・’タイニー’・リスター(男優)フェリーの囚人
キース・ザラバッカ(男優)スティーヴンス刑事
デヴィッド・ダストマルチャン(男優)偽警官
ニッキー・カット(男優)ショットガンのスワット隊員(ノンクレジット)
檀臣幸ブルース・ウェイン/バットマン(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
藤原啓治ジョーカー(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
木下浩之ハービー・デント(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
小川真司〔声優・男優〕アルフレッド・ペニーワース(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
納谷六朗ジム・ゴードン(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
池田勝ルーシャス・フォックス(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
遊佐浩二スケアクロウ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
本田貴子レイチェル・ドーズ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
鵜飼るみ子バーバラ・ゴードン(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
朴璐美アンナ・ラミレス刑事(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
山野井仁サルヴァトーレ・マローニ(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
楠大典ギャンボル(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
草尾毅銀行支店長(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
金光宣明(日本語吹き替え版【DVD/BD】)
藤真秀ブルース・ウェイン/バットマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ジョーカー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
井上和彦ハービー・デント(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
諏訪部順一スケアクロウ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡寛恵レイチェル・ドーズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
糸博アルフレッド・ペニーワース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
立木文彦ジム・ゴードン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞ルーシャス・フォックス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山像かおりバーバラ・ゴードン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林由美子ジミー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江原正士アンソニー・ガルシア市長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
金尾哲夫ジェラルド・スティーブンズ刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
楠見尚己マイケル・ワーツ刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
東條加那子アンナ・ラミレス刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田直哉マイク・エンジェル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦サルヴァトーレ・マローニ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
横島亘銀行支店長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大友龍三郎ギャンボル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斎藤志郎チェチェン人ボス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
志村知幸グランピー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中尾一貴(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂詰貴之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青山穣(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村治学(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作クリストファー・ノーラン(脚本原案)
デヴィッド・S・ゴイヤー(脚本原案)
ボブ・ケイン(キャラクター創造)
脚本クリストファー・ノーラン
ジョナサン・ノーラン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
ハンス・ジマー
Boom Boom Satellites(戦闘シーンのBGM)
編曲ブラッド・デクター
ブルース・ファウラー〔編曲〕
ジェフ・アトマジアン
撮影ウォーリー・フィスター
製作エマ・トーマス
チャールズ・ローヴェン
クリストファー・ノーラン
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ケビン・デ・ラ・ノイ
マイケル・E・ウスラン
ベンジャミン・メルニカー
制作ブロードメディア・スタジオ日本語版制作(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクコナー・オサリヴァン(補綴スーパーバイザー)
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
フレームストアCFC(視覚効果)
BUFカンパニー(視覚効果)
ニック・デイヴィス[特撮](視覚効果スーパーバイザー)
美術ネイサン・クロウリー(プロダクション・デザイン)
ケヴィン・カヴァナー〔美術〕(美術監督スーパーバイザー)
スティーヴン・ローレンス[美術](美術監督)
衣装リンディ・ヘミング
ヘアメイクジョン・キャグリオーネ・Jr
編集リー・スミス〔編集〕
録音リチャード・キング[録音]
字幕翻訳石田泰子(DVD/BD)
松崎広幸(NHK)
スタントリック・エイヴリー
その他ヒース・レジャー(献辞)
ブルース・ファウラー〔編曲〕(指揮)
あらすじ
犯罪が犇くゴッサムシティ。 そこに突如として表れた犯罪者。彼は派手なパフォーマンスを好み、人の命など紙くずほどにしか思っていない。その上犯罪をゲームのように楽しむ。 彼が現場に残すのは、山ほどの死体と、爆破された瓦礫 そして、トランプのジョーカー・・・・
ネタバレは禁止していませんので
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313.《ネタバレ》  三部作を通して監督が言いたかったのは「司法と警察がしっかりしろ」であると理解しました。
 この二作目は、表舞台の公的機関が機能を果たさないせいで、義憤に駆られたダークネスで孤独で超リッチ-な一般市民が十字架を背負い苦しんでいる姿が描かれています。
 「おらっちが拳を振るうんじゃなく、法が悪人に鉄槌を下してくれよぉ!」というダークヒーローの願い叶わず、次回作まで引きこもりに。
 話が長くてアホな私には非常に難解だったことと、仕事を抜けて授業参観に来た石野真子似のヒロインが好きになれなかった。ごめんなさい。
 8点。
ぱいなぽさん [DVD(字幕)] 8点(2016-04-14 10:19:05)
312.《ネタバレ》 この映画のテーマを考えた時に「正義とは何か?悪とは何か?」なんて言葉しか出て来ない自分の語彙の乏しさが恨めしい。クレバーでクレイジーなジョーカーを勝たせないために、ゴッサムの平和への灯を消さないために、バットマンが取った悲しい選択に涙した。
alianさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-01-30 17:20:27)
311.《ネタバレ》 IMAX映像も含めて全体的に完成度の高い映画ですがストーリーが非常に重いので、ヒース・レジャー(ジョーカー役)が出ていなかったらここまで人気が出なかったようにも感じます。裏を返せば、ヒースのジョーカーを観るためにこの映画をチョイスしても良いレベルの演技力だと思います。

マギー・ギレンホール(レイチェル役)の顔立ちが気になって集中力が途切れることが何度かありました。特にジョーカーが発する「これはこれは、、美しいお嬢さん・・」的なセリフは完全なNGワードで、現実世界に引き戻されてしまいます。(やはりヒロインは美しくなければと痛感します) 同年代ならキーラ・ナイトレイ や ケイト・ウィンスレットあたりが美貌・知性・強さの三拍子が揃っていて良かったと思います(イギリス人ですが)。

ラストはやはり堕落したハービーが晒されるべきであって、バットマンが罪をかぶって逃げる必要など無いと感じました。レイチェルの件とラストの件がなければもっと高得点だったと思いますが、それでも十分に名作に迫る良い映画だったとは思います。
アラジン2014さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-07-11 17:35:45)(良:1票)★《更新》★
310.《ネタバレ》 バットマンシリーズは初見。登場人物がやや多く,話に追いついて理解するのに時間を要した。ハービー・デントが後半から心を乱されて,不遇な最期を迎えるのがジョーカーの影響力の怖さ・不気味さを感じさせる。バットマンがレイチェルを救えなかったように,必ずしも全知有能なヒーローではないのがいい。
カジノ愛さん [DVD(字幕)] 6点(2015-04-27 20:36:20)
309.もうとにかくジョーカーがカッコよすぎる。ジョーカーが登場する度に興奮した。音楽もカッコいいし、実写にこだわるノーランのほとんどCGを使わずに撮影した大迫力のシーンも満載!これは映画館の大画面で味わいたかった。アメコミ映画の枠を超えた傑作。
素晴らしき哉、映画!さん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2015-03-29 11:14:57)
308.あんまり正義(と、自分が信じ込んでいる考え)を振りかざしてると虎視眈々と狙いすました反勢力に逆襲されるデフォルト。虚を突かれたか散々に打ち据えられ、親友と恋人で板挟みにするほど老獪な敵に遂に叶わなかった印象。成長してくれたかなブルース。執事と重役と警部は相変わらずカッコいい。これほどのメンタルアドバイザーが3人もいるのにブルース…。
役者の魂さん [地上波(吹替)] 7点(2015-03-05 17:51:48)
307.もっともっとおもしろいと思ったけど、そんなに面白くなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-06 10:38:39)
306.《ネタバレ》 散々語り尽くされていますが、前作『ビギンズ』のヒロイン(ケイティ・ホームズ)が良かったです。ヒロインが可愛くないので、高スペックの男二人が取り合うという説得力がないですし、ジョーカーの「やあ可愛いお嬢さん」という台詞に毎回首をかしげて鑑賞する羽目になります。しかし、それでも次作『ダークナイトライジング』を観てから『ダークナイト』に戻ると、やはり本作は次元の違う面白さなのです。ノーランではなくてヒース・レジャーが素晴らしかったのだと、つくづく思います。
DAIMETALさん [DVD(吹替)] 9点(2014-08-14 23:23:50)
305.あなたが船で起爆装置を持っていたら、どうしますか。と問いかけられる映画。
cogitoさん [DVD(字幕)] 8点(2014-08-05 20:36:37)(良:2票)
304.ジョーカーがいいね。アメコミ映画を舐めてました
pillowsさん [DVD(字幕)] 10点(2014-04-05 03:29:31)
303.《ネタバレ》 ティム・バートンの「バットマン」も面白かったが、ノーランのこの傑作はさらに進化を遂げた傑作だ。
この映画の良いところは、とにかく単純明快である事。物語はシンプルであればあるほど面白い。
正義を自称するバットマンは必ずしも光にはならず、かといって悪の限りを尽くすジョーカーが必ずしも闇にはならない。ぶっちゃけ闇vs闇、または光である筈の警察まで闇の部分を見せる光と闇のカオス。
ファーストシーンのピエロのマスクを被った強盗団。“ジョーカー”という見えない存在に操られ金を奪い、人を殺し、遂には仲間内で金を奪い合う様子はスタンリー・キューブリックの「現金に体を張れ」を思い出す。
本作最大のボスキャラでもある“ジョーカー”の登場の仕方が実に粋だったぜ。
法廷に銃を容易に持ち込ませる=既に裏切り者が混じっている。まるでマフィア映画だ。
自らを“SCARFACE(疵男)”と名乗るジョーカー。ジョーカーの公開殺人にはビビッた。
ジャック・ニコルソンも凄かったが、ヒース・レジャーの全身全霊を賭けた演技は絶賛するしかない。
それにしたってゴードン局長が主人公すぎる。
ウェインとアルフレドの会話が気になる。「共犯?僕は君が黒幕だと言うつもりだよ」
あの秘書め、ヒッチコックみたいな格好しやがって(アルフレッド・ヒッチコック)…「ライジング」は本当にアルフレドが黒幕なんじゃあないかと思っている。だってコイツ何処にいたわけ?
ジョーカーの尋問シーンは、有利に進めていた筈のバットマン側を絶望に叩き落す強烈な場面。尋問しているのか、それとも尋問されているのか。迫られる選択。
つうか捕まえた奴は胃の中まで精密検査しとけよjk・・・。
引き起こされる悲劇、だが物語はココで終わらない。クライマックスの二段構え。
またも迫られる選択、囚人がイケメンすぎる。
うーむ、何だか最終的な“敵”はジョーカーではなく“焚き付けられ犯罪に奔ってしまう人間総て”だったのかも知れん。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-03-27 15:49:07)
302.大富豪なら自らコスプレして戦闘するより私財をなげうち地位を利用して「正義」のためにもっと出来ること、やるべきことがあるでしょうに。
Anything goes.さん [DVD(字幕)] 3点(2013-10-14 14:42:03)(笑:1票)
301.《ネタバレ》 ジョーカーもバットマンもテロリズム(「社会への何らかの訴えかけが意図された、物理的被害よりも心理的衝撃を重視する暴力行為」)に則って行動している点に共通していて、本作はテロ集団対テロ集団の争いだったと言えなくもないです。そう解釈すると、ハービー・デントも犯罪者であるバットマンに共感し水面下で積極的に協力していた以上、レイチェルの死を含めたその後の惨劇の片棒を担いでしまったといえるでしょう。デントがトゥーフェイス化したのも、その様な意識下あるいは無意識下での自責の念から逃れるための心理的メカニズムが働いた結果だと思いました。後半メメントの主人公と同じ様に犯人探しに躍起になったのも、メメントと同様に偽りの認識を強化するための行動だったではないでしょうか。結局本作はメメントと似た様な話だと私は思いましたが、別の切口でも物語れそうな含蓄のある台詞も多いですね。それに登場人物も多いし。まあなんだかんだいってもジョーカーがカッコよかったです
よいしょさん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-09-04 22:49:11)
300.《ネタバレ》 ○前作に勝る強敵。ヒース・レジャーの好演もあり、続編としてしっかりパワーアップしている。○2時間半ある大作だが、前作以上に楽しく見られた。これを受けての続編は大変そうだが、見てみたい。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-08-30 23:18:16)
299.バットマンとロビンがテーマソングに乗って登場、みごとにジョーカーを成敗! そんな勧善懲悪ドラマを見たかったです。私がリメイク作品に主に求めるのは、オリジナルに対するリスペクトと進んだ映像技術による新表現であって、新解釈や新たなストーリーではありません。他のオールドファンはどう思っているのでしょうか? どうやらリメイクするスタッフは何かひとひねりしないと気が済まないようです。ヒース・レジャーの怪演は素晴らしいものでしたが、冗長で退屈なストーリーと台詞にがっかりしてしまいました。
ジャッカルの目さん [DVD(字幕)] 3点(2013-08-14 09:31:11)
298.人生でもっとも衝撃をうけた作品。私のもっている善悪の区別がかき乱される。稚拙な表現ですが天使と悪魔が自分の中で争っている。その双方ともに自分である。そして、そのいずれかが欠けても自分ではなくなる。ゴッサムシティを巻き込むという壮大さを加味すると、これほどの物語になるのか。ジョーカーは恐ろしい、しかしいなくなった状態が想像できない。それは、第二、第三のジョーカーが生まれるからでなく、ジョーカーが今の自分の中にあるからだ。狂気とは、自分の善悪の葛藤のことをいうのかもしれない。
元祖さん [映画館(字幕)] 10点(2013-08-02 04:11:35)(良:2票)
297.《ネタバレ》 脚本が非常にうまくて、単なるヒーローものとは一線を画す。
憎しみは狂気を生む。光を闇に変えたジョーカーのたくらみに圧倒される。
どちらも表のコインは、今時こんな手垢のついた小道具をと思ったが、後で別のうまい使い方をしていたので見直してしまった。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 8点(2013-05-06 03:34:41)(良:1票)
296.《ネタバレ》 やっぱり長いし。バットマンなのに“正義とは”でみんなしかめ面してうっとうしい。なんとG・オールドマンまで大真面目。ヒロインのキャスティングには問題大ありだし。けれど数多の粗がかすむほど、ヒースのジョーカーが凄い。バットマンのジョーカーといえば、J・ニコルソンで完全体だと誰もが思っていたはず。リニューアル版でかの役に挑むなど、この勇気と覚悟に気圧される。コミック色を排したノーラン版に合わせてか、ヒースのジョーカーはリアルな狂気が全身から放電しているかのよう。わざわざ顔に塗ったんだ的なメイクが、口裂けの物語をひとつひとつ創作した感じが、この男のサイコパスぶりを感じさせて総毛立つ。相手の信義を破壊すべく策を弄する、これぞ真の悪党。あっぱれな役者魂。とうとう模倣犯をも現実世界に生み出したヒース渾身の異形キャラに、点数すべてを捧げます。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-16 14:46:52)
295.アメコミ映画に全く興味が無いのだが、これは面白いと聞いて見てみた。確かに悪くない。
ジョーカーという悪役は良い味を出している。ガッツリとピエロのメイクをするのでなく、常にメイクが落ちかけのような状態で、髪もボサボサなのがインパクトがある。
ただ、口元が裂けているという割には、あまりそう見えず、ただ、口元から耳にかけて赤いメイクが施されているだけのようにしか見えない。
トゥーフェイスというバットマンでは代表的な悪役がいることは見終わってから知ったが、バットマンを知る人には、トゥーフェイスの誕生秘話としても楽しめる作りなのかもしれない。
アメコミなので単純な勧善懲悪ものかと思ったら、人間の狂気だの尊厳だの、色々描かれていて面白い。
すべての罪をかぶり、また頼りにしていた仲間とも別れることになり、それでも悪のヒーローとして生きていく、というラストはなかなかにかっこいい。
もっとも、アクションシーンには微妙さが。ラストの廃ビルみたいなところでの戦闘も、いったい、バットマンは何をしたいのか?何と戦っているのかよく分からない。映像も暗くて見にくい。ジョーカーとの決着も「なにそれ?」というお粗末感がぬぐえない。
総評としては、そこそこに楽しめる映画。
椎名みかんさん [DVD(吹替)] 7点(2013-04-04 20:18:08)
294.バットマンシリーズは1作目を見たきりでしたが、ジョーカーの印象が変わっててビックリ。1作目のジョーカーはどこかかわいらしい?ところもあったような気がしましたが、本作は狂気そのもの。画面にジョーカーが移るだけで得も言われぬ狂気とか憎しみとか、なんか負のオーラがでまくりでした。テーマをいろいろ盛り込んでますが、散らかることなくストーリーの中にまとめてあり、納得のラストです。バットマンがこんななに深い映画とは思いませんでした。見てよかった!バットマンの予備知識を持って観てれば、彼の葛藤とか苦しみをもっと共感して見れたかも。。。
はちまろさん [DVD(字幕)] 7点(2013-03-09 21:58:27)
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【点数情報】

Review人数 333人
平均点数 7.71点
020.60%
120.60%
241.20%
372.10%
492.70%
5175.11%
6339.91%
74613.81%
87823.42%
97923.72%
105616.82%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.82点 Review58人
2 ストーリー評価 8.32点 Review73人
3 鑑賞後の後味 7.53点 Review73人
4 音楽評価 8.10点 Review64人
5 感泣評価 6.12点 Review49人
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【アカデミー賞 情報】

2008年 81回
助演男優賞ヒース・レジャー受賞 
撮影賞ウォーリー・フィスター候補(ノミネート) 
視覚効果賞ニック・デイヴィス[特撮]候補(ノミネート) 
音響効果賞リチャード・キング[録音]受賞(音響編集賞として)
音響賞 候補(ノミネート) 
美術賞ネイサン・クロウリー候補(ノミネート) 
編集賞リー・スミス〔編集〕候補(ノミネート) 
特殊メイクアップ賞コナー・オサリヴァン候補(ノミネート) 
特殊メイクアップ賞ジョン・キャグリオーネ・Jr候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2008年 66回
助演男優賞ヒース・レジャー受賞 

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