ジョーカーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジョーカー

[ジョーカー]
Joker
2019年【米】 上映時間:118分
平均点:7.02 / 10(Review 86人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-10-04)
公開終了日(2020-01-29)
アクションサスペンスSFファンタジー犯罪もの漫画の映画化バイオレンス
新規登録(2019-08-03)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2020-07-05)【イニシャルK】さん
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監督トッド・フィリップス
キャストホアキン・フェニックス(男優)アーサー・フレック/ジョーカー
ロバート・デ・ニーロ(男優)マーレー・フラクリン
ザジー・ビーツ(女優)ソフィ・デュモンド
フランセス・コンロイ(男優)ペニー・フレック
ブレット・カレン(男優)トーマス・ウェイン
ダグラス・ホッジ(男優)アルフレッド・ペニーワース
シェー・ウィガム(男優)
平田広明アーサー・フレック/ジョーカー(日本語吹き替え版)
野島昭生マーレー・フラクリン(日本語吹き替え版)
滝沢ロコペニー・フレック(日本語吹き替え版)
菅生隆之トーマス・ウェイン(日本語吹き替え版)
志村知幸ホイト(日本語吹き替え版)
原作ボブ・ケイン(キャラクター創造)
脚本トッド・フィリップス
製作トッド・フィリップス
ブラッドリー・クーパー
配給ワーナー・ブラザース
字幕翻訳アンゼたかし
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66.とてもいいんですよ、とても。現代社会の病理を取り上げていてとてもいいんですけど、、

いちおうバットマンの世界ですよね。

ダークナイトのジョーカーの類型ですよね。

ダークナイトのジョーカーは私は許容範囲です。

バットマンであのジョーカーまで背伸びしたからほんとに素晴らしかった。

でもその方向でさらにジョーカーだけを個別に引き伸ばしてしまうと、バットマンの世界からあまりに遠くなってしまって、、

バットマンとは違う社会派の作品にしても良かったのではないのかなあ。

まあ、バットマンのジョーカーだからこそたくさんの人に見てもらえるし、稼げるというのもわかるんですよ。。
wooさん [インターネット(吹替)] 7点(2020-02-09 23:19:24)
65.《ネタバレ》  社会が病んでいてちょっと変わった不孝者が罪人になってしまうというのは、今の現実を表しているようで空恐ろしい。アメリカでもそうなのかどうか不明だが、弱い存在に対して卑怯なほどに強く断罪する社会、そのくせ豊かな強者に対しては不満を募らせるが為す術がない。バッシング社会と言われて久しい日本の(ネット)社会を重ねずにいられない。
 それにしてもヒーローの悪役にここまでのものを見せられると、素直にバットマンが見れなくなるのが困るなあ。それと終盤にとりあえず描かなきゃと言わんばかりの、ウエイン一家の襲撃はシスの復讐のスカイウォーカー兄妹の誕生シーンのように取って付けた感が否めない。
Tolbieさん [DVD(字幕)] 8点(2020-02-09 17:15:31)(良:1票)
64.《ネタバレ》 なんとも哀しいお話。でも納得。
osamuraiさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-02-06 23:58:30)
63.《ネタバレ》 アカデミー予想の話が先行する話題作でしたが、肌にあいません。
ゴッサムシティの格差社会が、セレブのバットマンと、ハーレムのジョーカーを生み出す構図を
映画にしたのでしょうが、不幸な境遇を世間のせいにして殺人の言い訳にしてるとも言える。
どいつもこいつも、登場人物が屈折していて、誰にも同感できない違和感の続く映画。
確かに、ゴッサムシティは欠陥だらけの都市だ。こんな街なら犯罪者も増えるだろう。
だがジョーカーはヒーローにはなりえない。だからこの映画の存在意義には多少だが疑問がある。
ウケたのは、バットマンとジョーカーが異母兄弟の話が出て来るあたり、しかしこれは母親の
妄想だと判明。更に自身の脳障害が、母親からの虐待の結果だと判る終盤。ショックを受けると
笑いが止まらなくなる病気の自分に絶望し、母親を殺し、憎しみの象徴のTVタレントも殺し、
ピエロのサイコパス完成と・・・
その後の、バットマンとの戦いはすっ飛ばして、逮捕され収監されているラストシーン。そしてかつての、
セラピストだか相談員だかとの再会で幕になる。 うーむ、アカデミーにふさわしいのかなあ?
グルコサミンSさん [DVD(字幕)] 6点(2020-02-05 22:00:37)
62.《ネタバレ》 アーサーの境遇と過酷な過去の真実を知り一緒に涙する。ずっとイジメられ迫害されてきたアーサーが、最後の最後についにジョーカーとして覚醒してしまう瞬間、思わずカタルシスというか、もっと言うと快感のようなものを覚えてしまう、そんなヤバいヤバい作品だった。
こういう作品て、製作されたことの意味を考えてしまう。この作品の存在意義というか。いろいろ上質な映画。
kosukeさん [映画館(字幕)] 9点(2020-02-04 23:43:51)
61.《ネタバレ》 実はバットマンと義兄弟かと思わせたとこが憎い!

治安が悪化している状況下で、なんの検査もなく銃をテレビ局に持ち込めるんかよ!(笑)

最後まで飽きさせることなく引っ張り続けた演出には感服した。

あの小さい道化師が後にペンギンにでもなるのかな?いや名前違うからそれはないか!

てか結局なに?彼の妄想の話だったってオチなのか?そこが分からなかった。

音楽が終始不気味で、良い感じに映画の雰囲気作りに貢献していたと思う。
Dream kerokeroさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2020-02-02 17:35:54)
60.《ネタバレ》 悪と狂気のカリスマ、ジョーカー。この稀代のアンチ・ヒーロー誕生の物語をダークかつ濃厚に描いた、ある意味昨年一番の話題作。ここまで反社会的な内容でありながら、あれだけ話題になるだけあって、確かにこの全体的な完成度の高さはピカイチでした。脚本、映像、構成とどれをとっても素晴らしい出来なのですが、やはりなんと言ってもジョーカーを演じたホアキン・フェニックスの鬼気迫る役作りには圧倒されました。「こ、こいつ、本当に狂ってる!」としか思えない聞きしに勝る迫力で、その存在感は往年のヒース・レジャーにも匹敵するほど。彼の存在無くしてはこの作品はあり得なかったかも知れないですね。肝心の内容の方も、善悪の彼岸を扱った非常に哲学的かつ深淵な物語でこれまた他に類を見ない唯一無二のもの。果たして、人間の本質とは悪なのか――。ロシアの文豪ドストエフスキーのいくつかの小説にも通ずるこの深甚なるテーマは、単なるエンタメ映画の枠を超えた普遍性さえ有していたと思います。世界から疎外され、多くの人々を妬み、ただ身近な人に愛されたかっただけなのに逆に傷つけられ、そして絶望のあまり社会の道徳や倫理を超越しようともがく一人の男。彼の狂気性や異常さを充分に理解していながら、それでもいつの間にか彼のことを応援してしまっている自分が居ました。最後のテレビ番組のシーンなんか、「やれ!早く、やっちまえ!ジョーカー!」と心の奥底で念じていた自分に思わずハッとしてしまった。世に現れたばかりのヒットラーを誰もが最初支持していたことを思うと、やはり人は狂気に惹き付けられる弱い生き物なのだと改めて自戒とともに思わされました。社会の常識と呼ばれるものを嘲笑うかのように、自らが生み出した“正装”で階段を降りてくるジョーカーの洗練された美しさがいつまでも頭から離れそうにありません。自分の中にも脈々と受け継がれているだろう「悪」と対峙する覚悟があるなら、この狂気の物語、多くの方に是非じっくりと味わってもらいたい。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 9点(2020-02-01 23:01:06)(良:1票)
59.重く陰鬱としたテーマだけどテンポ良く観れて映像もカッコいい。でも良くできすぎてるが故に印象に残らない映画かもしれない。
キングオブコメディ等のオマージュが散見されるのはやっぱり少し冷める要素になった
実はこの映画のオリジナリティのある部分ってホアキン・フェニックスの名演だけなのでは?
質の高い映画だけど名作か?といえば惜しい感じがする
Nigさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-01-31 21:10:59)
58.《ネタバレ》 ※評価変更しました。

先日酷評しましたが、世の評価と私の感覚にズレがあり過ぎるので三度見返してみました。私の場合は映画全体を真に受け過ぎていたようで、普通の心理ではない主人公を一生懸命理解しようとしても境遇が違い過ぎる自分には理解が及ばないことに気付きました。私の場合はもっと大きな視点、あくまで第三者の目線(例えるならカウンセラー的な目線)で鑑賞したほうが彼の状態がよく理解できるようです。
上記のように映画の見方を180度変えてみたら彼の苦しみ、心情などがよく理解できるようになりました。その上でのあのラスト、確かに素晴らしい映画でした。おかげ様で皆さまと同じ”アハ体験”が出来ました。

・・・・・・・・・・ここからは以前の評価・・・・・・・・・・

やたら人気なので期待値マックスで挑んだのが悪かったかもしれませんが、この難解で気難しい作品を深く理解できるという方が多くてビックリです。年間100本ほど映画を見る私ですが、この「joker」という映画のほとんどの部分が理解できませんでした。

他のどなたかが「タクシードライバーに似てる」と書いてらっしゃいましたが確かにそう感じました。(私はタクシードライバーも内容が理解できず2点にしました) また、「恵まれている人には理解できない映画だろう」と書かれている方もいましたが、確かに私は恵まれているほうなのかもしれません。しかし裏を返せば、自分が恵まれていないと感じている人がなんと多いことか・・ マイナス思考&思い込んでいるだけでは?という気もしないでもないですが、自分の境遇に関しては主観の問題も大きいのでなかなか量ることができません。

確かに、、アーサーは同情的な境遇ではありましたが、世の中、悲惨な境遇の人でも立派に生きている人は沢山います。また、どんな理由があったにせよ人の命を奪うことは許されないと思われます。むしろ、大変な状況であってもプラス思考で明るく頑張れと言いたくなる映画でした。。

タクシードライバーの主演だったデニーロが批判する側に回っていたことに1点。後半、パトカーのボンネット上で踊るシーンに1点の計2点です。
アラジン2014さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-01-30 00:46:14)
57.グダグダじゃねーか。
アンギラスさん [映画館(字幕)] 4点(2020-01-29 06:24:11)
56.久しぶりに映画館で見たいと思った。映画自体の雰囲気、音楽、演技は期待通り。ただ、主人公の設定が、予想していた感じと違った。主人公が、才能があるものの、社会に虐げられ、その才能を悪の為に開花させ、いかにして、社会に復讐していくかというストーリーかと思ったが、全く違った。主人公はただ、なすがまま、流れに身をまかせていると、とんでもないことになったという感じ。全く才気を感じられず、とても将来の悪の天才ジョーカーをイメージできない。スネ夫は、兵藤和尊になる可能性はあるが、のび太は絶対に兵藤にはなれないのだ。そんなストーリー違和感ありすぎるでしょう。
代書屋さん [映画館(字幕)] 7点(2020-01-15 00:03:35)
55.《ネタバレ》 ディスク版やレンタルは二週間後ということで初めてデジタルのみを購入しました。
吹替+日本語字幕で見ました。
点数は、映画単独で見たら9点かなぁという感じですが、
この内容は何度も見る内容じゃないぞということで購入してしまったので一点減点。
レンタルで十分ですよ、わかってくださいよ。

うーん、ひたすら救いがないです。
ただ、先に言いたいのは、司会者は、あれ、司会者が悪いとしか言いようがない。
人を頃したと言ってる人を、馬鹿にしてテレビに出しておいて、
「俺を馬鹿にしてるだろ」と言われて、テレビだから頃されないだろ的に
煽ってるのはとても残念。
ジョーカーは結構人を頃してますが、理不尽と言えるのはサラリーマンの最後の一人と
あとは元同僚だけでしょう。
まぁ一人でも頃したらあかんというのはわかりますし、
この映画の影響を受けてうんぬんというのもわからないではない。
これが15禁というのも低いし、20禁とか22禁とか作ってもいいくらいです。

で、舞台はゴッサムとなってますが1980年代前半のNYですね。
電車は汚くて暗い電灯であそこまで頻繁か知らないですがやたら電灯が切れる。
当時のアメリカは日本の台頭で暗い雰囲気になりつつあった。
NYも汚さがより犯罪を増やしてまた汚くなる悪循環真っ最中。
そして普段見えても見えない振りをしたくなる要素満載の内容。
でもひとつだけ気づいたのが、アメリカのドラマなどでよく、変な箇所で笑う男がいるが、
あれは主人公と同じように、笑いたいわけじゃないのに笑ってしまう病気なんですね。
まぁ、とりあえず、「見ろ」と勧められるような内容じゃないです。
ただ、主人公の俳優の演技がすごいのは揺るぎない。
映画の話としては、暗い要素はわかるんですが、
単に暗い要素を大量にぶち込んでそれで終わりってだけにも思えもします。
そこまで一部の人に絶賛される内容かは謎、と自分も高評価をしておいて終わる。
にんじんさん [インターネット(吹替)] 8点(2020-01-14 05:32:52)
54.最近の傾向なのでしょうか、芸能人のラジオでのステマのような絶賛のせいで、
期待値が大きくなり過ぎてから鑑賞。
かわいそうな男が悪に染まっていく。
特別な変わったストーリーでもなく、どんでん返しもなく、
意外に普通という感じの映画でした。
ホアキン・フェニックスの圧巻の演技にプラス1点で6点という感じでしょうか。
シネマファン55号さん [映画館(字幕)] 6点(2019-12-17 15:04:15)
53.見る前から映画の展開はなんとなく想像できたが想像通りだった。
まあ、つまらなくは無かったが、そろそろネタが尽きたのかな
という感じもする。
rosebudさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-24 11:50:05)
52.TVスポットによれば、心優しい男が悪のカリスマになるさまを描いた映画ということだが、「悪」というより「異常さ」が増していくだけであり、主人公の行動への同情や感情移入は難しかった。初めから終わりまで不快でたまらなかった。
駆けてゆく雲さん [映画館(字幕)] 1点(2019-11-23 09:43:48)
51.ホアキンフェニックスさんのなりきりぶりに感心。
アップの画面がずーと続く。
こちらはいたたまれなくなる。
ダークなオーラをまき散らす。
痛い、痛い、心がきしむ。

良く出来ているなと思うけど、なんか私には合わない。
これはバットマンのスピンオフ作品らしい。
単独作品であれば、ふに落ちる。
私の中ではジョーカーはヒースレジャーさんだなと感じた。

そして、この作品を気に入った方の気持ちも分かる。
好き嫌いがはっきり出るだろう。
感じ方が人それぞれ違うのが、映画の楽しみだと思う。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-21 21:21:03)(良:1票)
50.《ネタバレ》 ジョーカーがいかにしてジョーカーとなったのか。それが描かれている本作。確かに演技は凄いのかなとは思わせられますが、内容は絶賛されるほどではないと個人的には思いました。もうちょっと悪の象徴のように思ってましたが、意外と良いやつですよね。
いっちぃさん [映画館(字幕)] 6点(2019-11-19 23:04:19)
49.《ネタバレ》  とんでもない親から生まれて、世間からひどい仕打ちを受けても、ちゃんと成長している人はいくらでもいるはず。
そこらの犯罪者じゃなく、稀代の大悪人誕生の原因を生まれ、育ちのせいで片づけてしまう発想がそもそも陳腐で救いがない。誰でもジョーカーになる可能性がある―と言いたいのだろうが、あんな怪物になる人間はいない。

 もう一つ不満なのが、ジョーカーが能動的には何もしていないこと。地下鉄の殺人は身を守るためだったし(過剰防衛だけど)、母親を殺したのはうそを消し去って、自分の尊厳を守ろうとしたのだし(過剰防衛だけど)、元同僚を殺したのは責任を押し付けて自分を守ろう(以下略)、デニーロを殺したのは笑いものにされそうになった自分を守(以下略)。最後も暴徒に助けられて、踊っているだけ。
悪に変身するきっかけも、母親のカルテというのはあまりにも弱い。母親が変なのは、自分も気がついていただろ。

 パーティー・クラウンが大量発生したのはよかった。いっそ、元祖ジョーカーは暴動に巻き込まれて死に、そこに現れたマスクを被った真ジョーカーが遺志をついで、バットマン父、会社のボス、病院の職員、黒人母娘を殺し回るほうがよかった。
そしてラストは燃え上がるゴッサムシティをバックに真ジョーカーがマスクを脱ぐと、下からメークした顔が出てくる。病気ではなく心の底からの笑いとともに―というのは、どうでしょうか。

 最後に、くれぐれも誤解のないように言っておきたいのは映画はよくできていて、面白いということ。ホアキン・フェニックスも素晴らしかった。ただ、知力も体力も足りない今作のジョーカーが、ダークナイトのジョーカーになるのは納得いかない。それではヒース・レジャーが浮かばれない。
漣大五郎さん [映画館(字幕)] 6点(2019-11-18 11:41:18)(良:1票)
48.《ネタバレ》 「俺の人生は悲劇だ──いや違う、喜劇だ。」

このセリフはこの映画のダイジェストの一つです。
しかし私の考えでは、これは正しくありません。
たしかに人生は、「喜劇みたいに見える」かもしれません。
しかし”実際には”喜劇ではないからです。
どこまで行っても結局、喜劇は”息抜き”でしかありません。
(ここで言う「喜劇」は「ゲーム」という言葉に置き換えても良いかもしれません)

アーサーもそれを薄々気付いてたと思うんです。
しかし自分の犯す凶行や町の暴動を喜劇(ゲーム)と思い込むことで、心の一番奥のソフトな部分を守っていたのではないでしょうか?
そう思い込むことで暴動を起こす人々を見てもハッピーだと感じることができたのだと想像します。
アーサーはサイコパスなのではありません。むしろ共感性の高い性格の持ち主だ(った)と思われます。

作品内で頻繁に登場する「マイノリティを笑いものにしたジョーク」に象徴される、誰もが誰もを平気で踏みつけにする社会。
その社会の上層に位置する人々も、他人より多く他人を踏みつけにしたからこそ、その地位を手に入れたとも言えます。

これら、他者を何の躊躇いもなしに、踏みつけにし、笑えるものこそ「サイコパス」なのではないでしょうか?
Anything goes.さん [映画館(字幕)] 8点(2019-11-13 00:47:46)
47.バットマンを一作も観ていないことを先ず断りたい。
とにかく、ホアキン・フェニックスの演技が素晴らしい。
気味の悪いダンス、絶望の表情、その全てが鬼気迫るものがあって、1分たりとも退屈を感じなかった。
悪のカリスマとしては、その誕生の理由がステレオタイプの感じを拭いきれないが、だからこそ人々の共感を呼ぶのだろう。
先が読めても、ホアキンの演技はその上を超えていくもので、ただただ圧倒された。
ちくしょう、今まで避けてきたバットマンなのに、俄然観たくなってしまったじゃないか。
roadster316さん [映画館(字幕)] 8点(2019-11-11 01:39:00)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 86人
平均点数 7.02点
011.16%
111.16%
211.16%
300.00%
433.49%
589.30%
61315.12%
71922.09%
82529.07%
91213.95%
1033.49%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.83点 Review6人
2 ストーリー評価 7.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.16点 Review6人
4 音楽評価 8.33点 Review6人
5 感泣評価 4.40点 Review5人
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【アカデミー賞 情報】

2019年 92回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ホアキン・フェニックス受賞 
監督賞トッド・フィリップス候補(ノミネート) 
撮影賞 候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ) 受賞 
音響賞 候補(ノミネート)音響編集賞
衣装デザイン賞 候補(ノミネート) 
脚色賞トッド・フィリップス候補(ノミネート) 
編集賞 候補(ノミネート) 
録音賞 候補(ノミネート) 
メイクアップ&ヘアスタイリング賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2019年 77回
主演男優賞(ドラマ部門)ホアキン・フェニックス受賞 
作曲賞 受賞 

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