南瓜とマヨネーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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南瓜とマヨネーズ

[カボチャトマヨネーズ]
2017年上映時間:93分
平均点:5.50 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-11-11)
ドラマロマンス漫画の映画化
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タイトル情報更新(2024-02-25)【イニシャルK】さん
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監督冨永昌敬
キャスト臼田あさ美(女優)ツチダ
太賀(男優)せいいち
浅香航大(男優)田中
若葉竜也(男優)寺尾
清水くるみ(女優)可奈子
光石研(男優)安原
オダギリジョー(男優)ハギオ
原作魚喃キリコ『南瓜とマヨネーズ』(祥伝社フィールコミックス)
脚本冨永昌敬
撮影月永雄太
プロデューサー甲斐真樹
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6.《ネタバレ》 ヒモを養う為に体を売ってでも稼ぐというのが献身的で切なかった。
倫理的にはアウトだけど、それくらい愛してるという解釈で共感できた。
でも、オダギリジョーが出てきて、そんな共感は吹き飛んだ。
純愛じゃなくて、ただのバカ女だったのかとがっかり。
エロシーンも肝心なところでカットされてがっかり。
濡れ場までやれとは言わないけど、スク水に着替えるまでは頑張って欲しかった。
ラストの猫の歌は嫌いじゃないけど、泣くタイミングを間違えててモッタイナイ。
泣くような曲じゃないのに泣いてしまうという切なさはあったけど、歌う前から泣いちゃってたので盛り上がりに欠けた。
もとやさん [インターネット(邦画)] 4点(2021-12-22 22:40:09)
5.《ネタバレ》 腐れ縁を断ち切るには、愛人やったり昔の恋人と浮気したりといった荒療治?が必要という事だろうか。とはいっても良くも悪くも話はありきたりで湿っぽくて邦画的。最近はあまり耳にする事がなくなった?「邦画はキライ」「邦画は見ない」系の人が敬遠するジャンルの作品ではあるが、これが邦画のよさであるとも言えなくもなく、個人的にはキライではない。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 6点(2020-11-27 01:26:55)
4.《ネタバレ》 いたなぁ、売れないバンドマンに惚れる女。
バカだよなぁ。
だけど好きなんだから仕方ねーか。
でも嫌いなんだよなぁ、こういう類いの女。
にじばぶさん [インターネット(邦画)] 4点(2020-07-18 00:33:58)
3.《ネタバレ》 <原作未読>人を好きになるのは理屈じゃないってことかな。最後、せいちゃんが自分のためだけに歌ってくれて、泣きながら(でも笑いながら)聴いてるっていうシーンがあるけど、あれは良かった。本当にせいいちのこと好きだったんだな… ていうか今も好き。人生いろいろ、男女間もいろいろだから。そういうわけで(どういうわけで?)たまにはこういう映画も悪くないかなと。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-11 23:02:45)
2.共感なんて全然できなかったけど
最後まで引っ張った音楽がとても良かったから及第点。
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 6点(2018-08-15 15:08:11)
1.「パビリオン山椒魚」の監督及び脚本なのでかなりの不安しかなかったが、普通に面白い人間ドラマに仕上がっていた。訳の解らないシーンは皆無だったので非常に良かったと思う。

ストーリー自体は大したことないと言えば乱暴だが、夢を追いかける若者とそれを支える彼女との、先の見えない不安やうつろいやすい恋愛を描いた物語。

ほんと駄目な奴なんだけど、夢に向かって一生懸命頑張る姿は少し応援したくなった。

登場人物皆何処にでもいそうなリアルさがあって良かった。脇役ながらも、オダギリジョーがなんか凄いオーラを放っていたと思う。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2018-02-13 11:39:22)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4233.33%
500.00%
6350.00%
7116.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

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