3.ものすごく大好きなシリーズで、自分がガルパンおじさん、いやあガルパンお爺さんwと言われることに何のためらいもない。
本当に、世界観や一人一人のキャラに愛着を持った作品です。今回は着飾って恥じらう福田最高でしたねw
でも敢えて言わせてもらいます。
こんなの戦車戦じゃない。しいて言えば、「戦車プロレス」
目まぐるしく機動を重ね、至近距離で一発。
テレビ版の第一回から、こういう要素があったことは否定しませんが、いつの間にかこれがメインに。
従来は、もう少し砲の威力と、敵戦車の装甲に考察があったような。(例えば、対マウスの狙いすました一発とか)
色々な層からなるガルパンおじさんですが、最終章の描写にはちょっと戦ヲタはひくのでは