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マーヴェリック

[マーヴェリック]
Maverick
1994年【米】 上映時間:127分
平均点:6.83 / 10(Review 94人) (点数分布表示)
コメディウエスタンTVの映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-12-03)【レイン】さん
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監督リチャード・ドナー
助監督テリー・J・レナード〔スタント〕(第二班監督)
ミック・ロジャース(第二班監督)
ジム・ヴァン・ウィック
演出ミック・ロジャース(スタント・コーディネーター)
キャストメル・ギブソン(男優)ブレット・マーヴェリック
ジョディ・フォスター(女優)アナベル・グランスフォード
ジェームズ・ガーナー(男優)マーシャル・ゼイン・クーパー
グレアム・グリーン(男優)(男優)ジョゼフ
アルフレッド・モリーナ(男優)エンジェル
ジェームズ・コバーン(男優)デュバル提督
ジェフリー・ルイス(男優)マシュー・ウィッカー
ダン・ヘダヤ(男優)トゥイッキー
ポール・L・スミス〔男優・1936年生〕(男優)大公
コリー・フェルドマン(男優)銀行強盗
スティーヴ・カーン(男優)カードの配り手
アート・ラフルー(男優)ポーカー・プレイヤー
ダグ・マクルーア(男優)リバーボートのポーカープレイヤー
ダニー・グローヴァー(男優)銀行強盗(ノンクレジット)
マーゴット・キダー(女優)マーグレット・メアリー(ノンクレジット)
チャールズ・ディアコップ(男優)リバーボートのポーカープレイヤー(ノンクレジット)
安原義人(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
深見梨加(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
加藤精三(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林清志(日本語吹き替え版【VHS/DVD/日本テレビ/テレビ東京】)
大塚明夫(日本語吹き替え版【日本テレビ/テレビ東京】)
戸田恵子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【日本テレビ/テレビ東京】)
勝生真沙子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作ロイ・ハギンス
脚本ジム・エイブラハムズ
ウィリアム・ゴールドマン
パット・プロフト
音楽ランディ・ニューマン
編曲ドン・デイヴィス[音楽・1957年生]
撮影ヴィルモス・ジグモンド
製作リチャード・ドナー
ジム・ヴァン・ウィック(共同製作)
ブルース・デイヴィ
配給ワーナー・ブラザース
美術トーマス・E・サンダース(プロダクション・デザイン)
リサ・ディーン(セット装飾)
ダニエル・T・ドランス
衣装エイプリル・フェリー
編集スチュアート・ベアード
録音リック・アレクサンダー
レス・フレショルツ
字幕翻訳菊地浩司
スタントミック・ロジャース
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94.《ネタバレ》  ポーカーを題材にした映画は色々ありますが、その中でも本作が一番好きですね。

 といっても、単純に「ポーカー映画」と評するのも躊躇われる程に色んな要素が盛り込まれており、それら全てが喧嘩せず綺麗に纏まっているんだから、これは凄い事だと思います。
 最後の「実は親子だった」というオチも鮮やかに決まっているし、何より映画全体から「観客を騙そう」という意思よりも「観客を楽しませよう」という意思が伝わってくるんですよね。
 自分は、この手の「どんでん返しオチ」に対しては拒否反応を抱く事もあるんですが、それって要するに「作り手が観客を楽しませる事よりも、観客を騙して悦に入る事を優先させている」と感じてしまうからこそ嫌な気分になる訳で、本作には、そういう気配が全く無いんです。
 なんせメインとなる「ポーカーの勝負」に興味無い人でも楽しめるよう「銃撃戦」「暴走する馬車を止めようとするアクション場面」「ヒロインとのロマンス」などを合間合間に盛り込んでいるくらいですからね。
 此度、久々に観賞してみて(こんなにポーカー以外の要素が多かったのか)と驚きましたし、多彩な魅力をバランス良く提示してみせる監督の手腕には、改めて感服させられました。

 メル・ギブソンも飄々とした主人公を魅力的に演じているし「木曜日の夜に脚本を読み、金曜日の朝にOKの返事をした」というジョディ・フォスター演じるアナベルも、とびきりキュート。
 原作ドラマで主人公ブレット・マーヴェリックを演じたジェームズ・ガーナーが「主人公の親父」役で登場するというファンサービスも、実に心憎いですね。
 西部開拓時代の世界も雰囲気たっぷりに再現されており、音楽もそんな世界観を壊さないようクラシカルな選曲がされている訳だから、もう画面を眺めているだけでも楽しくって……観賞中は、とても充実した時間を過ごす事が出来ました。

 そんな中、あえて気になる箇所を挙げるとすれば「主人公のブレットが、弟のバートと名前を間違えられる理由」「ダニー・グローヴァー演じる銀行強盗の正体」の二つの謎が、作中でハッキリ明かされていないという、その辺りが該当するでしょうか。
 多分、前者は「原作ドラマ版では、兄弟によるダブル主人公であった為、本作の主人公が兄のブレットとも弟のバートとも解釈出来る余地を与えておいた」後者は「実は生きていたポークチョップ」が正解だとは思うんですが、出来れば明確な答えを示して欲しかったところです。

 それと「エンジェル達が入念に身体検査して金を奪わなかったのは不自然」「ディーラーがトランプの束を摩り替えるシーンが分かり易過ぎる」って辺りも不満点と言えそうですね。
 前者に関しては、マックス・A・コリンズの小説版ではキッチリ金を奪われるシーンがあっただけに、余計に「なんで?」と思えてしまうし、あれだけの大金を奪われずに済む展開になるなら、もうちょい何がしかの説得力を与えて欲しかったところ。

 また「最後にマーヴェリックがスペードのエースを引けた理由」に関しても、小説版では「母親が病死する際にも、母の為にスペードのエースを引いてみせると予告したのに、引けなかった過去がある」というドラマ性「保安官が密かにスペードのエースに摩り替えておいた」という裏付けがあったのに比べると、本当に「魔法で引き当てた」としか思えない作りになっており、ちょっと物足りなさがありましたね。
 小説版では、第二のヒロインとして「蛇使いのバアさん」が登場し、この「とうとうスペードのエースを引き当てる事が出来た場面」を大いに盛り上げているので、興味が有る方には、是非ご一読してもらいたいです。
 映画と同じくらい面白くて、オススメですよ。
ゆきさん [DVD(吹替)] 8点(2018-08-16 22:36:38)(良:2票)
93.2転、3転の度に苦笑です。どんでん返しにも違和感ありです。爽快なだまされ感が残らない映画です。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-09-06 12:35:06)
92.小じんまりとまとまった感じ。各エピソードもそれほど笑えるものではなかった。ポーカーの勝負もあっさりです。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-27 14:11:22)
91.ほぼ王道。インディアンのとこが良かった。
すたーちゃいるどさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-10-29 02:56:08)
90.《ネタバレ》 前半30分までは冗漫で筋がはっきりしないのが、いざ馬車に乗って出発となってからはなかなか面白く観られた。
誰がほんとで誰が嘘だか分からないシリアスになりそうな内容をコミカルに表現していいた演出は嫌いじゃなく、嘘つきはこいつか?それともこいつか?と気軽に楽しめた。
それと特に他の方が書かれているように最後のバスタブのシーンは私も好きですね。
かめきちさん [DVD(吹替)] 6点(2012-04-07 19:02:02)
89.元々は父親役で出演しているジェームズ・ガーナーの50年代テレビドラマなんですね。 94年の映画にしてはちょっと古風、けれどノンビリ楽しめる西部劇。 ジョディの大人になってからのコメディはコレと「幸せの1ページ」しかなさそうで、まだ若くて可愛い悪女、メルはやんちゃなギャンブラー。 ブレットと父親がそれと知らずにアナベルをシェアするのは「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」みたいです。 グレアム・グリーンはやっぱりインディアンがお似合い、カメオのダニー・グローバーは「リーサル・ウェポン」ファンは嬉しいハズ。 マーゴット・キダーもいるのはリチャード・ドナー監督作品だからでしょ。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-03 07:00:08)
88.メル・ギブソンはコメディーに向いてないなあ。青筋たてて何か怒鳴りながらトラックかっとばしてるのがやっぱり一番だよ。J・フォスターは何でもできますね。美人で切れ者、ぴったりです。でもなあ 笑わそうとしてる雰囲気はわかるんだけど、ちと突飛すぎて私には今ひとつ乗れずじまいでした。お気楽なのでみてて不愉快にはなりませんが。
tottokoさん [地上波(字幕)] 5点(2011-09-13 00:49:37)
87.《ネタバレ》 正直者は一人もいませんでした。いや、むしろ悪役さん達が一番正直者でした。それからロシア人も。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-06 22:03:59)(笑:1票)
86.《ネタバレ》 二転三転する物語に、色々あるでしょうし、それを覚悟で作っている
確信犯的な要素はありますが。

ジョディが可愛い。
イントロの蛇・馬を使ったシーンは好き。
hyamさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-06-20 20:59:51)
85.《ネタバレ》 西部劇の遺産がたっぷり。その遺産を食い潰しているだけで、新味を盛り込めないところが弱点といえば弱点だが、遺産があるだけいいさ。最後の場以外は不必要な殺人が一つもないのが正しい娯楽の姿勢。カタギの人間は殺されない。老人は天寿を全うする。かつての西部劇黄金期との違いでは、インディアンの扱いが難しくてネックになるのだが、これは成功。ただのイイモンでなく人間味を出せた。最初のポーカーのときの早撃ち男のような、不気味な顔を適度に配置して、コメディの隠し味にする。主役二人の騙し合いの楽しさ。崖でヘルプと言わねばならぬ、ああいったコント、二枚目半の主人公ものの味って好きです。脚本は『明日に向って撃て!』の人。終わりがちょっとダラついたが、楽しめた。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2010-09-17 09:31:42)
84.なんてこと無いところがいい映画、かな。徹底してお気楽に話が進んで行くんだけど、それが最後まで不快にならずに観られるという意味で、自分にとっては珍しい作品とも言える。バブルがはじけて四苦八苦していた我国と対称的に、景気が上向いてきた頃のアメリカって背景もあったのかな。 この監督、とても人や世の中が好きなんだなと思います。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-01-24 03:04:10)(良:1票)
83.《ネタバレ》 予測不能の展開で目の離せないドタバタ劇。要所でピリッとユーモアの効いた場面を見せてくれました。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2009-11-24 00:28:38)
82.軽快でウィットに富んだ小気味いいセリフの応酬が
かなりウザったい感じで「これはつまらんなぁ」と序盤は思ったが、
見続けるとまあまあ良くなってきた。気軽に観るには良い映画。
幸志さん [地上波(吹替)] 6点(2009-09-09 01:13:41)(良:1票)
81.これこそエンターテイメント!的な娯楽作で、好きですね~。メルギブソンとジョディのコンビが新鮮で、しかもとてもいい感じでした。ジョディ作品ではNO.2!
HAMEOさん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-08-31 15:04:09)
80.《ネタバレ》 いやいやなかなか面白かったですよ、やっぱりメルギブソンはいいですねーー なぜかウエスタン調なのもいい感じで、かるーいどんでん返しな内容も楽しかったデス
Kanameさん [インターネット(字幕)] 7点(2009-06-14 23:47:19)
79.《ネタバレ》 何度も見てますが、ラストのバスタブのシーンが好きです。「ジョディを見たらカフェラッテ」。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2009-06-01 22:19:16)
78.まったく覚えてない。まあその程度の映画ってことで。
承太郎さん [ビデオ(吹替)] 3点(2009-05-04 11:07:46)
77.90年代のノホホン映画でした。完全にアイドル映画ですね。それにしてもジョディ・フォスターがかなりいい感じです。すごく可愛いのでおすすめ。
色鉛筆さん [インターネット(字幕)] 4点(2008-12-22 23:00:31)
76.《ネタバレ》 私が知るかぎりにおいて最もキュートなジョディ・フォスターがここにいる。もうそれだけでじゅうぶん。たしかに冗長ぎみに感じるところもあるんだけど、たしかにリッグス刑事とマータフ刑事のご対面というサービスも別にいらないんだけど、たしかにロイヤル・ストレート・フラッシュは出来すぎなんだけど、たしかにどんでん返しはとってつけた感ありありなんだけど、それでもそういうのも含めて全部好き。素直に驚き素直に笑える。なんでだろう。全編でツボにはまったという感じ。インディアンとのヤラセ劇は爆笑した。
R&Aさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-05 14:23:34)(良:1票)
75.《ネタバレ》 ポーカー大会ラストの銃撃戦とリーサルウェポン1作目のラストかぶってますよね?キャストも監督も一緒だから小ネタ扱いでいいのかな?
SINさん [DVD(吹替)] 8点(2008-04-11 17:03:39)
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【点数情報】

Review人数 94人
平均点数 6.83点
011.06%
100.00%
200.00%
322.13%
444.26%
577.45%
61920.21%
72728.72%
82627.66%
966.38%
1022.13%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review4人
2 ストーリー評価 7.25点 Review8人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review8人
4 音楽評価 6.00点 Review4人
5 感泣評価 6.50点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

1994年 67回
衣装デザイン賞エイプリル・フェリー候補(ノミネート) 

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