GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョンの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョン

[ゴーストインザシェルコウカクキドウタイインターナショナルヴァージョン]
1995年上映時間:82分
平均点:7.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-03-15)
アクションSFアニメシリーズもの刑事もの漫画の映画化ネットもの
新規登録(2003-10-30)【_】さん
タイトル情報更新(2017-02-21)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督押井守
演出西久保利彦
ミミ・ウッズ草薙素子
リチャード・エプカーバトー
原作士郎正宗『攻殻機動隊』(講談社)
脚本伊藤和典
音楽川井憲次
撮影白井久男
製作渡辺繁
バンダイビジュアル
講談社
プロデューサー石川光久
配給松竹
作画納富貴久男(銃器監修)
沖浦啓之(作画監督/キャラクターデザイン)
黄瀬和哉(作画監督)
押井守(絵コンテ)
美術小倉宏昌
渡部隆(美術設定)
編集掛須秀一
録音若林和弘(音響)
字幕翻訳押井守
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 amazon prime (US)で見ました。イノセンスのような無意味な引用がなくパンチラインが直球だったのが良かったです。エッセンシャルには機械と人間がセックスする/融合する話で、今となっては在り来たりなのかもしれませんがこのテーゼを最初に示したのはすごい。

自分は英語で日常会話しているのであまり気づきませんでしたが、他の方の書かれている通り確かにvoice actingはクールでした(というか全体的に日本の声優さんがアニメで演じるときはちょっとやり過ぎなことが多い気がします)。オープニングの日本的な詠唱も良き。
なすさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-11-15 17:01:57)
3.《ネタバレ》 「攻殻機動隊」のレビューは既にしてあるので、今回は「インターナショナル・ヴァージョン」の感想。

日本版キャストで演る前に先にアメリカ・フランスで上映したやつを凱旋公開したver.だそうだ。

冒頭に漢字の“漫画”とアルファベットの“MANGA”をクロスして組み合わせたようなマークが出てくる。

オープニングの説明文も「IN THE NEAR FUTURE-...」とすべて英語で書かれている。
「インターナショナル・ヴァージョン」のキャストは日本版よりも若い印象を受ける(バトーが青年みたいな声になっとります)。
いや逆に言ってしまえば、日本のキャスト陣が良い意味でドスの効いたメンツで構成されているという事なのかも。
ともかく、どっちの素子さんも声に艶があってカッコイイですハイ。
でも日本語より英語の方が雰囲気があると思うのは気のせいだろうか?
絵のタッチも洋画みたいな感じですし。

たまに「fu●k off」とかガヤで聞こえんのは気のせいですねハイ(商店街での銃撃戦とか)。


人形遣いは国際的にも男の声なのね(「2.0」でも英語版はトム・ワイナー(Tom Wyner)です)。


「The Net is Vast and Infinite(まったくネットは広大だわ).」
すかあふえいすさん [DVD(字幕なし「原語」)] 9点(2014-09-04 06:37:09)
2.かっこいい・・とミーハー的に思いました。声のイメージ合わない人もいたけど、そんなこと全然問題にはなりません。 あ、自分前の方と同じようなこと言ってる・・。でも要はそうなんです。
ネフェルタリさん 7点(2004-04-02 18:14:27)
1.「GHOST IN THE SHLL 攻殻機動隊」の英語版。アメリカが先行公開につき、こちらの製作がやや早かった…と記憶しています(完全にアメリカをターゲットに絞っていた…と言う事か)。当時、日本語版は創らない…などとアニメ誌で読んだ為、独りブーイングでやむを得ずこちらの方を最初に観賞。自分としては、日本で製作されたアニメに外人がアフレコだなんて…とムッとしながら観ましたが、イヤこれがどうして…とても良かった。特に草薙素子とバトーの会話がクールに聞こえてカッコイイ! イングリッシュ・マジック効果で、まるでアメリカ映画をそのまま観ているようでした。唯一、日本語版とは声優のコントラストが違う為、日本語版が染み付いている方には拒否反応が出るやもしれないが、それ以外は同じ内容なので観賞に特に問題は無い。個人的には英語版は全然“有り”でした。
_さん 7点(2003-10-30 14:54:39)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7375.00%
800.00%
9125.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS