Ｕターンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Ｕターン

[ユーターン]

U Turn

1997年【米・仏】 上映時間：125分

平均点：6.89 / 10点(Review 66人) 

公開開始日（1998-06-13）

（ ドラマ・サスペンス・犯罪もの・小説の映画化）

監督	オリヴァー・ストーン
キャスト	ショーン・ペン(男優)	ボビー・クーパー
	ジェニファー・ロペス(女優)	グレース・マッケンナ
	ニック・ノルティ(男優)	ジェイク・マッケンナ
	ビリー・ボブ・ソーントン(男優)	ダレル
	パワーズ・ブース(男優)	ポッター保安官
	ジョン・ヴォイト(男優)	盲目の男
	ホアキン・フェニックス(男優)	トビー・N・タッカー
	クレア・デインズ(女優)	ジェニー
	ボー・ホプキンス(男優)	エド
	ブレント・ブリスコー(男優)	ボイド
	ジュリー・ハガティ(女優)	フロー
	ローリー・メトカーフ(女優)	バス・ステーションの店員
	リヴ・タイラー(女優)	バス・ステーションにいる女性
	エイブラハム・ベンルービ(男優)	バイカー
声	山路和弘	ボビー・クーパー（日本語吹き替え版）
	池田勝	ジェイク・マッケンナ（日本語吹き替え版）
	玄田哲章	ダレル（日本語吹き替え版）
	土師孝也	ポッター保安官（日本語吹き替え版）
	佐々木梅治	盲目の男（日本語吹き替え版）
	平田広明	トビー・N・タッカー（日本語吹き替え版）
	氷上恭子	ジェニー（日本語吹き替え版）
	湯屋敦子	バス停にいる女性（日本語吹き替え版）
原作	ジョン・リドリー[脚本]
脚本	ジョン・リドリー[脚本]
音楽	エンニオ・モリコーネ
編曲	エンニオ・モリコーネ
挿入曲	ジョニー・キャッシュ	"Honky Tonk Girl","Ring of Fire"
撮影	ロバート・リチャードソン〔撮影〕
製作	クレイトン・タウンゼント
	ダン・ハルステッド
製作総指揮	ジョン・リドリー[脚本]
配給	松竹富士
美術	ヴィクター・ケンプスター	（プロダクション・デザイン）
衣装	ベアトリス・パッツアー
スタント	Ｊ・アーミン・ガルザ二世	（カメラ・カー）
その他	クレイトン・タウンゼント	（ユニット・プロダクション・マネージャー）
	エンニオ・モリコーネ	（指揮）

【クチコミ・感想】

26．とてもおもしろかったです。

【tanaka】さん 10点（2003-06-05 14:33:24）

25．個性的なキャラクターを個性的な俳優陣が競演しており見所は随所にあるんだけれど、後味がちと悪い。

【スマイル・ペコ】さん 6点（2003-05-29 03:26:31）

24．ビリー・ボブ・ソーントンの変身ぶりが見ものです！

【いかりや８００】さん 5点（2003-02-25 21:21:25）

23．以前ある映画雑誌のインタビューでショーンペンが「ルールなんて犬に食わせろ。」と言ってたけど、この映画みてあの発言は心の底から言ってたんだなと確信しました。演技巧い。と言うかあれ本人そのままでしょ？「演技は大嫌い。」とも言ってました。カッケェよ。クレア・デーンズみたいなキュートでぶっ飛んだ娘は魅力的だなぁ。絶対あんな日送りたくないけど。1回観れば充分だ。

【頭梁】さん 10点（2003-02-08 04:40:44）

22．かなり危険な映画ですな。個人的にはかなり好きだけど。それにしても奴がＢ・ボブだとは最後まできずかなかったよ。リブ・タイラー出てた？これもきずかなかった。

【タコス】さん 8点（2003-01-26 17:32:48）

21．ナチュラル・・・のほうがいい。最期がクドイ。テンポ・リズムが無い。

【natyu】さん 5点（2003-01-13 10:17:24）

20．はっきり言って最高。ここ最近見た映画の中じゃズバ抜けてる。登場人物たちは個性的だし、ストーリーは先が読めないし。なんか人間の嫌な部分を見せつけられてるようで嫌悪感を持つ人もいるのかもしれないけど自分的にはそんな部分こそが見所、ってかそれのみで出来ている映画。救いは無い。

【kett】さん 10点（2002-12-30 01:37:26）

★19．それにしても、あそこまで不運な男はないよ。フランティっクよりも狂乱しそう。でもショーン・ペンはいい味だしてる。ダメ男もはまり役ですね。ノーネクタイのスーツ姿もいけてる。

【四次元大介】さん 7点（2002-12-23 18:15:36）

18．BBソーントンのカメレオン振りがスゴイ。ああいう終わり方も結構好きです。あほくさ、って思えて面白い。

【鉄男】さん 6点（2002-12-14 22:08:48）

17．主人公がちょっと弱いような、振り回されすぎというか。夢もなんかあんまりないような。群像劇として日本人には受けないような。３点です。ごめんなさい。

【野崎助手】さん 3点（2002-05-27 04:13:41）

16．これって一番悪いのは・・・やっぱり車の修理やさん？？良く出来てるよねぇ・・・やだなぁ・・・あんな事になったら（笑）

【だだくま】さん 7点（2002-05-08 11:03:21）

15．まぁ俺的には　全てのキャストが全てはまり役　こう言う映画も珍しい。オリバー・ストーンらしからぬ作品ではあるがかなりイケテルゾー。　一見の価値あり　それにしてもジェニファーは好い女だよなぁ～。

【東京ＪＡＰ】さん 8点（2002-04-10 19:54:45）

14．音楽にしろ、音にしろ、映像表現にしろ、カメラワークにしろ、かなり独特な雰囲気漂う映画だった。確かに低予算だと思うけど、内容は結構絶望的じゃないですか?最初は車が故障してよっただけなのに、最後にはあんなになるなんて、、、、あそこまで人間を狂わせてしまったのは、つまり金なんですよ金。金があんなにしちまったんだよ人を。

【あろえりーな】さん 7点（2002-03-29 17:23:00）

13．結構面白くみれた。

【K造】さん 6点（2001-12-12 20:06:41）

12．３回レンタルした。ＤＶＤを買った。ビリー・ボブとのやりとりは何度見ても笑えるパーフェクな会話だ。レザボアを抜いて俺ん中では１位。だが、オリバー・ストーンはこれ以外は…だ。誰かこんな感じの映画知ってたら教えて。ってこんな質問したら…か？

【松】さん 10点（2001-11-10 01:45:42）

11．ごく　普通でした。

【もっち】さん 5点（2001-11-09 00:28:51）

10．笑えた。ペンのへたれぶり最高。オリバカ・ストーンのベスト。リヴ最高。

【U1】さん 6点（2001-07-31 01:44:27）

9．そもそもオリバー・ストーンがここまでグロテスクにやってくれるとはいささか意外だった。８０年代は「プラトーン」とか「ウォール街」とか「７月４日に生まれて」など比較的硬派な作品を手がけてきたストーン監督。９０年代に入っても「ＪＦＫ」、「天と地」といったやはり硬い作品を手がけている。しかし９４年の「ナチュラル・ボーン・キラーズ」から一変、オリバー・ストーンの映画は変わってしまったようだ。人によって方向を見失ったと言うだろう。ただ私にはその作家性の曖昧さがオリバー・ストーンという監督に面白さを加味したと思う。それに今になって思えば「ミッドナイト・エクスプレス」や「スカーフェイス」の脚本でこういった作風センスが見られたと思う。ただそれを考えれば、前述の作品には劣ると思う。でも嫌いじゃない、そんな不思議な映画だった。でもあんなＪ・ロペスは正直言って見たくなかった。

【チャーリー】さん 6点（2001-07-15 16:43:47）

8．ショーン・ペンのカッコいい立ち姿と映画の中でのちょっぴり情けないキャラに多少ギャップを感じたが、作品としては良かった。ただもう少しショーン・ペンを強くした方が良かったかも。背景的にはさびれた街の雰囲気が良く出ていた。

【T・O】さん 7点（2001-06-07 15:46:36）

7．内容がグロイ。とてもわらえるような内容ではなかったかも。かなりエロティックな内容。

【バカ王子】さん 5点（2001-05-28 23:47:30）

【点数情報】

Review人数			66人
平均点数			6.89点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	1.52％
3	1	1.52％
4	0	0.00％
5	9	13.64％
6	14	21.21％
7	20	30.30％
8	13	19.70％
9	3	4.55％
10	5	7.58％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価		Review0人
2	ストーリー評価	6.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	3.00点	Review2人
4	音楽評価	5.00点	Review1人
5	感泣評価	5.00点	Review1人