9.↓この話は実話だったんですか~!びっくりしました☆ボーっと見ていたけど、いつの間にか完全に夢中で見てました(笑)エリザベス・テイラーが本当に美しかった。後味がほろ苦いっすね。 【もみじプリン】さん 5点(2003-08-29 11:59:27) |
8.実話だそうで。原作が長いせいか、よく描かれてなかった。残ったのはテイラーが美しいことだけ。 |
7.ストーリーは普通。けれど、貧乏で田舎者だった主人公が金持ちの娘に恋をし、憧れの上流社会の一員になり、その後は逮捕、投獄、死刑になる。その打ち上げ花火が一瞬で終わってしまったような、何とも言えない儚さが印象的。音楽も作品に合っていたと思う。この時のリズはまさに超美。 【プミポン】さん 5点(2003-04-09 23:34:15) |
6.この頃のテイラーの美しいこと!まさに光り輝くよう。貧しい青年が相応の女性と恋をするが、彼の前にあこがれの美しい上流のお嬢さんが「愛してるわ」と現れて、身ごもった恋人に殺意を抱く・・内外によくあるパターンのお話。突然上流階級の社会と接点を持つモンティが、オドオドした演技でその不安な心理をうまく見せる。最後まで彼を愛してる、というテイラーは出来すぎのような気がするが、実際に手を下してはいないものの「やはり僕は罪を償うべきだ」とつぶやくモンティにこの頃のアメリカの良心を見る思いがする。 【キリコ】さん 8点(2003-03-04 23:26:50) |
5. モンゴメリー・クリフト扮するジョージ・イーストマンは何故シェリー・ウィンタース演じるアリスに殺意を抱いたのか?明白である。芳紀19歳のエリザベス・テイラー演ずる令嬢アンジェラに魅せられたから。二人を比べてどっちを取る?どう考えてもアンジェラに決まっているじゃないか!!しかし、この美少女と結ばれるにはアリスが邪魔だ。だが、妊娠させてしまったからには簡単には別れてくれそうもないし、何より関係をアンジェラにバラされては元も子も無い。こうなったら…アリスを殺すしか…。ジョージの思考回路を台詞ナシで観客のヴィジュアルに直に訴えて実に抜群の説得力!!それ程までに本作でのテイラーの美貌は溢れんばかりの輝きを放っているというコト。シオドア・ドライサーの原作「アメリカの悲劇」はジョセフ・フォン・スタンバーグ監督によって1931年に同名で映画化されており、コレ又傑作だが、本作も名匠ジョージ・スティーブンスの手により、勝るとも劣らぬ名作の風格を備えていると言えよう。強いて言えば、レイモンド・バー演じる検事のオーヴァー・アクトは本作の静謐さをブチ壊しており、何とも目障りなのが玉に瑕。よって1点マイナス。 【へちょちょ】さん 9点(2003-02-24 04:24:25) (良:1票) |
★4.考えさせられる内容でした。でも尺が長すぎるような気がしました。 【スペシャルラブ】さん 5点(2002-04-13 01:44:59) |
3.浜省の”陽のあたる場所”と言う曲はこの歌からもきてるのかな?何かストーリーと歌詞の設定も似てるしね。♪Ah もしもこの愛にかたちがあれば伝えられるのに いつわりのかけらもなかった事を”など・・・。 【四次元大介】さん 5点(2001-10-02 09:31:55) |
2.この映画私は好きですけどねぇ。何と言ってもリズの完璧な美しさ。それがあればストーリーもどうだっていいって感じ。私はストーリーにも引き込まれましたけどね...。 【Fuming】さん 9点(2001-04-04 15:43:06) |
1.モンゴメリー・クリフトにエリザベス・テイラーというあまり好きじゃない組み合わせ。しかも嫌いなタイプのストーリー。同情の余地なし。 【プリン】さん 2点(2001-02-08 16:01:44) |