【キング】さん 10点(2002-06-14 14:34:21) |
★11.まぁ~俺的には 当時テイタム・オニールがすごい人気でさー 彼女見たさに映画館に行った人も少なくないと思うよ。ところが作品自体もこれが結構良くてさー「一粒で二度オイシー」て感じ。 【東京JAP】さん 7点(2002-04-16 23:38:39) |
10.今までに一番見返した映画かもしれない。父と娘の愛。勝つことと育てること。大人の勝手と子供純粋さ。ウォルター・マッソー好きです。音楽の天国と地獄もぴりりと効いてますね。ラストの記念写真のシーンも泣かせます。流石野球映画はアメリカです。 【くぼごん】さん 10点(2002-03-30 23:36:36) |
9.イイ意味でのアメリカ映画。いまのアメリカじゃこういう面白い映画作れないだろうな。 【キャリオカ】さん 7点(2002-03-27 18:10:00) |
【白うなぎ】さん 7点(2001-12-09 02:10:54) |
7.この映画の撮影に入る前、ライアン・オニールが娘テイタム・オニールにボールの投げ方を教えたり、コーチしたと言う話ですが、なかなか決まってます。子供版「メジャー・リーグ」ですが(もちろん「メジャー・リーグ」は後になって作られました)ユーモア溢れる作品で観てて、面白いですね。不良や、言葉のわからない子や、いじめっ子、いじめられっ子、女の子のピッチャーに、だらしない監督と、それぞれが個性的で、よかったです。テイタム・オニールが、1番かわいい時じゃないでしょうか?中盤、だらけた内容になりますが、最後の決勝戦の、あの夕方の感じが何とも言えない程、いい感じです。これぞ、アメリカと言う感じですね。しかし、テイタム・オニールは決まっていますね。かっこいいです。 |
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6.アメリカ人っていうのは子供のときからアメリカ人だなーーー、と感じた。バイク乗り回してもガムかんでてもやるときやるよ!ってなところが。監督役のウオルターマッソーはやっぱりいい。彼は顔に男の歴史がきざまれている感じがする。 【ちずぺ】さん 10点(2001-09-08 22:26:08) |
5.テレビのベアーズも面白かったけど、こちらはこちらで面白かったです。子供でしか出来ない表現とか子供だからこそ出来る演出をしっかりやっている事を賞賛します。 【奥州亭三景】さん 8点(2001-08-22 20:22:57) |
【T・O】さん 8点(2001-08-21 16:59:40) |
3.子供のスポーツ物というステレオタイプ化されたストーリーを利用してアメリカ人の理想主義を上手に表現したファミリー映画でした。と、いう感想で終わるべきなのか「今度は負けないからね」といってカメラがZBするとひんぽんと翻った星条旗で終わるのが意味深でどっちが正しい見方だったのでしょうか。公開時ベトナム戦争はどうなっていたんでしたっけ。 【あきちゃん】さん 9点(2001-06-06 01:19:03) |
2.痛快スポコンものの代表作の一本。飲んだくれの冴えない雇われ監督W・マッソーと快刀乱麻のT・オニールとの対比が面白く、又、子供たちもそれぞれの個性が眩しいほどに輝いていて、実に元気になれる作品だ!ボイラーメーカー(ウイスキーのビール割)を知ったのもこの作品から。先日亡くなったマイケル・リッチー監督のこれは紛れもない代表作。 【ドラえもん】さん 8点(2001-04-22 19:57:32) |
1.子供ながらに生意気な子供たちのハチャメチャぶりにうんざりする所もありましたが、後半の試合になるにつれ、のめり込んで観ました。脚本が優れているのでしょうか?天才オニールも久々に観れたし。特に印象に残っているのは、ホームランの柵が内野の少し外側に設置されてあり、そこだけがリアルに見えたとこです。 【イマジン】さん 8点(2001-04-20 20:20:57) |