6.友達は夫婦愛に絶賛していたけど、自分はどうかというとそうでもない。多分、軽い作りが合わなかったと思うのですが。 【チャベス】さん 4点(2001-10-04 19:37:36) |
5.決してつき合いたくはない男だけど、とんでもなく魅力のある男をウディ・ハレルソンが熱演。実際のラリー・フリントもこのぐらいキャラ濃かったんじゃないかなぁ。まるで「シド&ナンシー」のような感じだけど、こちらは最高裁で戦っちゃう程の信念の持ち主。信念あるポルノ王に7点献上。 【sayzin】さん 7点(2001-07-25 19:07:33) |
4.米映画人、特にアカデミー会員の間では、不評も良いところの映画。が、決してそれ程に性的表現が不快を招くとは思わなかった。あくまでオリバーストーン(製作担当)色の強い作品で満足。但し、宣伝文句に騙され、Hなのを想像して見た人は期待外れとなりますのでご注意を! 【イマジン】さん 8点(2001-01-27 00:36:49) |
★3.実在の人物という割にはキャラ濃すぎ。リアルにやるならもうちょっとだれかいなかったのかなー? 【プリン】さん 4点(2000-11-21 14:17:32) |
2.おもしろくないかもしれないが、こういう映画は、見るべきだと思う。娯楽的な、道徳映画だとおもう。 【まれお】さん 7点(2000-09-28 00:54:39) |
1.「もうあんたの弁護はしないぞ!」と言った次のシーンで弁護しているエドワードノートンがよかった。まじめな友情と夫婦愛の物語です。 【阿佐ヶ谷】さん 7点(2000-07-03 01:25:35) |