12.ユン・ピョウ主演作の中でも異色な映画。この作品だけに限ったことじゃないけど、香港映画のコメディーのセンスは素晴らしい。(笑) サッカーを題材にした映画だから、試合のシーンが多いのは分かるんだけど、もっとカンフーアクションが見たかったかなー。 【たけたん】さん [DVD(字幕)] 5点(2019-06-03 00:06:14) |
11.とある動画サイトにて鑑賞。 CGでは表現できないアクション。この映画の試合は何度も見たいと思うのに、現実のサッカーには全く興味が無いです… 【SIN】さん [インターネット(字幕)] 9点(2011-05-15 01:22:06) |
10.「彼はサッカーというものを全く分かっていないよ。」 『少林サッカー』を特集していた某映画雑誌のコラムでユン・ピョウはこのようにコメントしていたので。「なにーっ!!それでは、ユン・ピョウ!お前はどうなんだ!!」と思いつつそのコラムに「これぞ本物のサッカークンフーだ!」と言わんばかりに紹介されていたこの作品を見た。 うむ、確かにシンチーよりは彼の方がサッカーのことをよく理解していたと思われる。ただ生憎、私はサッカーなるスポーツに全く興味を持っていないのであまり高い評価はあげられませんが・・。 クライマックスのサッカーシーンも少々退屈だったかな。 【カニ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-01-05 21:53:47) |
9.どうしてもユン・ピョウがそこら辺にいるフツーのあんちゃん、にしか見えず、ちょっとツラかったですねぇ。野暮ったさ全開状態でしたし。ラストのおっちゃん、かわいそーすぎ。香港映画って、たまに平然と残酷。「サッカーにクンフーバトルって、無理矢理な映画だなぁ」と当時は思いましたが、今じゃフツーな世の中。 【あにやん🌈】さん 5点(2003-12-11 16:29:19) |
【たつのり】さん 8点(2003-10-25 03:34:01) |
7.今ならCGでいくらでもできるけど、当時は何回も撮り直ししたでしょうね。 【ロカホリ】さん 5点(2003-10-19 15:10:34) |
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6.公開当時はJリーグもなく代表も弱く、香港、中国サッカーには日本は絶対勝てないよって思ってました。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2003-07-22 21:53:41) |
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4.こんな選手いたらどのチームでもワールドカップ優勝できるんじゃないかと今になって思うが、当時は楽しかった思い出でいっぱい。小手先のテクニックがものすごいので「すげえええ~」と思いました。 【恥部@研】さん 7点(2003-01-10 18:48:24) |
★3.当時の「生足賭けた真剣勝負」というキャッチコピーに凄まじさをかんじる。あの頃は別に違和感なかったけど。どこか安っぽい試合シーンも香港ならでわで好きな部類。 【れいのるず】さん 7点(2002-11-04 11:44:13) |
2.初めて見たのは小学校低学年のとき。キン選手のテクニックにはマジでビビりました!自分の中では最高の作品ですね。最後の試合って同点で終わりません?? 【ぷーき】さん 10点(2002-11-03 01:41:24) |
1.現在公開中の「少林サッカー」なる興味深い映画(笑)。それに先駆けること20年近く前のこのアクションサッカー映画、純サッカーファンの方は本気で怒ったりしそうだけど(笑)、とても楽しかった。リバイバル評価ももうスグか!?(実はもうされてる?)ちなみに「米」とありますが、「香港映画」ですね。 【3Mouth】さん 7点(2002-05-22 00:53:26) |