33.物凄く狭いゾーンの人々に向けて作られてる感じがした。ストーリーも映像もそれなりに良いんだけど、どうやら僕はゾーン外の人間のようだ。 【エミール】さん 4点(2003-01-09 07:12:03) |
32.押井監督は大好きですが、実写の撮り方は正直「ヘタクソ」と思いました。カットの長さ、繋がりが悪すぎです。素人並み。あと、同じ映像のくり返しはやってはいけないですねぇ。 【extl】さん 4点(2003-01-06 16:10:28) |
31.映像はよかったけど・・・。もっと戦闘シーンが多ければね。あと、スタンナの食事シーン、グロ過ぎ。 【U-977】さん 6点(2003-01-04 10:32:01) |
30.映像と音は素晴らしかったです。ですが、ストーリーは淡々としています。 【MAYURA】さん 7点(2002-12-23 01:43:42) |
【しゅう】さん 3点(2002-12-21 01:21:28) |
28.こーいう世界観好きです。いつかはあんなゲームできるのかなー。やってみたいね。 【たりー】さん 7点(2002-12-17 04:40:46) |
27.当時、VFXを使えばどんな映像でも作れるとか言ってたけど、後半まで見てやられたとおもった。煽られて釣られたって感じ。リアルとはどういうことか、事象に惑わされるな? 【ひろ】さん 6点(2002-12-05 05:34:23) |
26.映像は最高級、音楽も良評価、ゆったりしたテンポはむしろプラス、演技力はこの映画ではあまり問題にはなりません。展開が読めてしまう使い古されたストーリーだけでかなり減点。とはいえ解釈の余地が残る部分は多々あって、我慢して何度か見ると評価が変わるかもしれません。 【みいしゃ】さん 5点(2002-11-19 19:29:17) |
25.自分自身もネットゲームジャンキーなので(苦笑 そういったモチーフを扱って、かつそれを上手に表現してあり、また東欧風な雰囲気も良かったのですが、なんか間延びした感触を受けてしまいました。それが芸術性といわれてしまえばそれまでですが、繰り返される映像や進展の極めて遅い場面などは、非常に苛立ちを感じました。戦闘シーンもスピード感や爽快感などとは程遠く、見ていて辛い部分が多かったです。映像は奇麗ですし、登場人物たちは神秘的だし、聴きなれない言葉、見慣れない風景で展開する世界感は大変魅力に溢れています。音楽も良かったと思います。それと、冒頭からずっと暗い色合いで展開しておいて、ラストでカラーに転換した時、現実に近い色合いにもかかわらずそれに違和感を感じてしまうという仕掛けも大変関心しました。そういった面は良かったのですが。。。全体として面白いかといわれたら、私にとっては首を傾げざるを得ない、というのが正直な観想でした。良かったけど面白くはなかったって所でしょうか?見る人を選ぶ、まさにそれに尽きると思います。 |
24.あっ、NANAさん。こっちが本家だったんやね(^^;) |
|
23.もっと短くしてホントに見せたいところだけにしたら7点です。何故なら同じ使い回し風の映像が鼻についたから(時間延ばしてるorまた似たようなシーンを撮る気が無かったって事でしょ)短くなるディレクターズ・カットってダメ? |
22.難解、眠い、でもすばらしくアーティステックな映画。押井監督言うところの共産圏の血中濃度が高いデザインも好き。でもなんといっても見ている人の心理を逆手に取ったカラー構成に驚いた。見ている側のいる世界がまるでバーチャルの世界のように感じさせる思い切った構成です。モノトーンに見慣れてその世界が現実視されたころに、本当は現実のはずのカラー画面に転じる…。視聴者はまるで自分のいる世界がひょっとすると幻ではないか?と思わせる演出の妙技!押井監督のキーワードはやはり「幻」。アヴァロンでは視聴者も巻き込んでしまった氏の演出力に脱帽です。 【komo】さん 8点(2002-10-10 21:56:20) |
21.テンポ悪すぎ。雅楽を聴いているような、高尚かもしれないけど非常に間延びのした映画でした。 【暇人】さん 2点(2002-09-21 03:41:26) |
★20.↓の人のレビューが気になったのですが・・・元々マトリックスが押井監督のマトリックスに感化されて撮られたものですからねぇ。。。 【NANA】さん 9点(2002-09-18 02:36:51) |
19. マトリックスの真似という印象が強いが、ポーランドでの撮影、ポーランド人の出演、旧ソ連製の兵器(ハインドやT-62)も独特の世界を演出しておりアメリカましてや国内での撮影では絶対にこの映画の独特の分囲気は出せなかったと思う。この映画好きです。 |
18.映像は思っていたよりもチャチだった。主役も思っていたより疲れた顔していた。ストーリーもよくわからなかった。最後のカラーになるところは要らなかったような気もする。 【RUR】さん 4点(2002-07-15 01:09:34) |
17.押井守作品。どうかとはおもったけどかっこよくておもしろかった。歌もなかなかよかったです。内容は近未来の仮想戦闘ゲームというよくわかんない風のお話でした。 【バカ王子】さん 7点(2002-05-22 19:12:25) |
16.この人の実写はケルベロスを初めとして全て見ていますが、一番わかりやすい(笑)です。逆にいえば他の映画があまりにもわかりにくすぎる気もするのですが。ただ、全ての作品に共通することですが2回、3回見て、初めて「こういう事なのか」とわかってくる映画なのではないかと思います。万人受けしない映画かなと思います。川井憲次さんの曲はあいかわらずいいです。 【むにゅ】さん 9点(2002-05-15 05:54:38) |
15.【奥州亭三景】さんに同じく、作者が最初からファンとゲーマーの方だけを向いているようにしか見えない。評価されている方も根幹の部分ではなく枝葉の部分(映像、音楽、世界観等)でしか評価していないように見受けられます。「マトリックス」の後だというのに中身やテーマは(主人公さえも)「攻殻機動隊」と大差なく、ストーリーの割りに映画のテンポがゆっくりしすぎで眠気を誘うのも明らかな演出上の失敗。言語はポーランド語(?)で表記は英語、本のタイトルが日本語というのは無国籍感があり悪くはないですけど、できればサイバーで無気力な東京を舞台に日本語で製作して欲しかったと思います。映画としての根幹は見えないものの枝葉が合わさって辛うじて及第、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2002-02-17 11:58:32) (良:1票) |
14.しっかり見れました。ゲームは好きなので、世界観はよく分かります。字幕版を通して一回みただけなので、一番最後だけよく分からないままです。吹き替えでまたみます。 |