64.まづ、予告編。階段から降りてきたとこでぶっこけるショーン・ペン。あれだけで、もう、観る価値あります。まあ、それは予告編の話ですが…。 【スキップ】さん 6点(2003-02-05 00:03:37) |
63.うじゃうじゃ考えるよりは素直に見るべき映画ではないでしょうか。ショーン・ペンは「大丈夫?」と言いたくなるぐらいでした。ミシェル・ファイファーも雰囲気があってよかったです。それにしてもあの女の子はちょっとかわいすぎだね。母親は意味不明だけど。 |
62.なかなか良かった。けど・・・ハンカチ用意して見た割には泣けなかったなぁ。 【araran】さん 7点(2003-02-03 10:14:06) |
61.娘の描いた絵がよかった。でも泣けなかったです。絶対的正義、絶対的悪がわかれすぎてて。もっと考えさせられる映画にしてほしかった。 【あああ】さん 4点(2003-02-02 15:26:25) |
60.味方が多過ぎだとは思ったけど、いい映画だったと思う。弁護士の暴れっぷりが怖かった。アメリカの弁護士ってきっとストレスたまるだろうなぁ。 【池田屋DIY】さん 8点(2003-01-19 09:54:26) |
★59.あくまで理想論な愛の形。世の中汚いし、人を愛するということは、こんなに単純でうまくいくものではない気がします。でも、人として失くしてはいけない気持ちなのかもしれない、とも思いました。 【きのこ】さん 6点(2003-01-16 01:08:34) |
58.けっこうよかったです。ルーシーがかわいい!でもなんか物足りなかったなぁ。 【みろこっぷ】さん 7点(2003-01-15 17:50:27) |
57.S.ペンは素晴らしかった。こんな俳優さんになっていたとは・・。M.ファイファーは相変わらず美しかった。音楽も最高です。 【qoo】さん 8点(2003-01-13 20:03:52) |
56.こういう作品は、評価が両極端になりがち。演技力の無い役者が揃うと目も当てられないが、この顔ぶれなら納得。素直に感動させてもらえて幸せです。 【ヌリ】さん 9点(2003-01-12 18:30:36) |
55.最初にはっきりというと、登場人物の設定に腹が立った。なんか「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をパクったみたいで。それはどうでもいいのだが、問題はその次。主人公・サムが敏腕弁護士と共に娘(ルーシー)を取り戻す戦いがこの映画のストーリーらしいが、彼の考えに僕は全く共感できない。娘を自分の所有物とみなしてるように思えたため、観ていくうちに気持ち悪くなった。演技が上手い下手以前の話。だから、点数もそう高くありません。 【ネクセル】さん 4点(2003-01-11 18:56:49) |
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54.泣けた…。泣きたいときの一本。ストーリーは…(汗 |
53.素直に感動したなぁ~。女の子もよかったけど、ショーン・ペンもよかったと思う。ビートルズもよかった。 【タコス】さん 10点(2003-01-09 20:29:53) |
52.いつも思うことだが、知的障害をお持ちのかたがたは、若干の知的障害を有する代わりに、何か他の能力に長けていることが多いように思う。実際に街で見ることもあれば、本で知ることもある。いずれにせよ、そのように感じられたのは私だけではあるまい。 本作で登場するサムは、比類なき愛を注ぐことに長けている。子供を持つ父親ならば誰もが経験すること。子供を愛すること。守ること。 所謂知的障害をお持ちの方に対し、一般的には哀れみ・同情といった感情を持つ方が多い。知的障害=泣ける・哀れむという感覚がそれである。私はむしろ、これほどまでに愛せる彼を同じ人間として尊敬したいと思った。子供を持つ方、是非見てみてください。哀れみではなくて、その育て方、子供に対する情熱。尊敬すると思います。 |
51.ついつい応援してしまいたくなる父親。ついつい預かりたくなる娘。ついつい支えてしまいたくなる女弁護士。ついついお礼を言いたくなる里親。いい人間が多く出ていて、素直に涙が流れるストーリーだった。 【ハトムギ】さん 9点(2003-01-03 15:31:37) |
50.ルーシーの演技が光っていました。ミシェルファイファーの息子の役割が中途半端で気になりました。もっと丁寧に作ってほしかったです。周りの評判が良かったので、期待してたんですが・・・ルーシーに演技に助けられた映画ですね。 【zenmai】さん 7点(2003-01-03 15:30:29) |
49.色々な意見はあるでしょうが、ショーン・ペンの名演とダコタちゃんの笑顔・泣き顔、そしてビートルズの名曲が揃ったら、鬼に金棒です。 【kenji22】さん 8点(2002-12-31 00:03:07) |
48.あんなに可愛い娘ならぜったいに手ばなしたくないですね。思っていたものと内容が違うとおもったけどこれはこれで面白かった。音楽だけでももう一度聴きたい。サントラ買いです。 【Asann】さん 7点(2002-12-30 22:31:38) |
47.いわゆる”泣ける”映画、という事で確信犯的に見てみたのですが、実際はそういう映画では無いのかな、と思いました、感動の押し付けのような描写も少ないですし(逆に私はそれを期待していたので物足りなくもあったのですが(笑))、これって多分公開時に感動路線で煽りすぎた宣伝サイドに問題があるんじゃないかな。「知的障害者」=「ピュア」だとか、そういう事を言いたい映画じゃないと思うんです、「結構な本数の映画」を見ればそういった事も分かってきますよね。 【Tommy】さん 7点(2002-12-30 13:59:21) |
46.良かったです。「知的障害者」=「ピュア」、ビートルズで即感動と思う程、単細胞じゃないですが、「結構な本数の映画」を超える本数の映画を観ると、逆に素直に映画を観れるのか、とても感動させて頂きました。ショーン・ペンは上手いっす。 【daddy】さん 8点(2002-12-27 03:40:46) |
45.ショーンペンの演技がすばらしかったのは、いうまでもないが私的には少し過剰な感じがしました。理解力があるわりに行動が少しオーバーでは?しかしBGMと豪華キャストには恐れいったとしかいいようがなく、子役のダコタ・ファニングも父親への愛がよくでていたと思います。ただ内容がそれだけを中心に描かれていたのがーでしょうか。ミシェル=ファイファーの息子などが話にのってこないのが残念です。こういう映画は前評判を聞かずに感動物やピュア物としてみないほうがいいでしょう、まぁ映画好きの人なら当然理解知ってると思いますが、というわけで8,5をつけたいですが娘がほしいなんて思わせる映画なので9点。泣くというよりしんみりと言う感じでは久しぶりの高得点であったと思います 【DD】さん 9点(2002-12-19 19:15:18) |