27.ロビンのシャウト「グゥッッ~ド・モーニングゥ~べトナ~~ム」⇒うるさすぎてお爺ちゃんにビンタされちゃった。 【ピルグリム】さん 5点(2003-02-07 23:54:54) |
26.ロビンのDJ役、合ってたと思います。映画自体にあまり魅力は感じなかったけれど、ロビンの演技は自然な感じで良かったと思いますよ。かなりの悪評もあるけれど、そこまで叩かなくてもいいんじゃ…? 【SAEKO】さん 7点(2003-01-30 05:56:14) |
25.NHKで字幕で観た。しかしなんでこの話を<教育テレビ>で放送したのかワカランなー。最後の方のオチが陳腐かな?とは思ったけど、「ラジアン・リミテッド」のやまちゃんとか好きなワタクシの趣向にドンピシャなので、あまり辛い突っ込みはしたくない。ということで愛を持ってこの点数を捧げます。→ |
24.①人種にはその人種特有の美しさがある。ベトナム人は美しいと改めて認識した。翻って日本人がガングロ(さすがに最近滅びたようだ)や金・茶髪にしたりするのは生まれ持った特有の美しさを自ら捨て、醜悪そのものだ(全然似合っていない)。ベトナム人はいや応なしに外から攻められたが、日本人は内側から自壊している。②秀作だったが、彼もサラリーマンだったという点が残念でマイナス1点。 【死亀隆信】さん 9点(2003-01-27 22:34:31) |
23.そんなにおもしろくなかった。結局なんかよくわかんない。英語がよくわからないからジョークもたぶんなんかニュアンスが違うのか伝わらなかった。 【バカ王子】さん 4点(2003-01-27 00:34:31) |
22.ロビン・ウィリアムズと出会った最初の作品で大好きでした。何度も観ました。でも実はその後彼がメジャーになって何本か作品を見てグッドモーニング・ベトナムの主演だったと後で気が付いたわけで。 |
21.かなり期待して見たが、おもしろくない。映画の主題があまり伝わってこない。 【ケララの狸】さん 5点(2002-12-20 10:37:52) |
★20.ロビン・ウィリアムズの熱演が好きです。これから戦地へ向かう兵隊を少しでも気を楽にさせて送り出すという使命感を持ったDJというのを見事に演じていると思いました。ときどき見せる悲しい目、DJを無理にでも盛り上げようと努力する という演技。すばらしい。ウォール街のマイケルダグラスよりは良かったと思うんですけどねえ・・・。ノリも良いし戦争についても考えさせられる部分はあるし、戦争ものでは結構好きな部類に入る映画です。 【恥部@研】さん 8点(2002-12-11 14:54:24) |
19.ホークのギャグは意味がわからないし、確かにつまらない。個人的にはまあまあかな?って感じです。でも日本語訳版は超最悪でした。 【よしこ】さん 5点(2002-10-27 23:09:32) |
18.いやいや全然面白かった。ノリですよ。ノリ!リズム&テンポが最高!戦争モノは好きじゃないがこれは好き! |
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【ビッケ】さん 5点(2002-09-23 13:46:55) |
16.佳作だと思います。ベトナムでの"警察行動"に関してはいろいろと言われていますので省略しますが、国家権力が本腰を入れて何かをしようとするとき、その前で一個人ができることには限界があるということの典型でしょうね。自分ができる範囲で何をするか、それを考えさせられる映画だと思います。 【オオカミ】さん 7点(2002-08-13 13:27:49) |
15.英語音声、字幕無しで観れる実力があったらもっと評価がちがってきたのか?DJが耳についてうるささばかりが気になってしまった。しかしこれから戦地へ向かう兵士に笑顔をもたらす演出は大好き。 【KEN】さん 5点(2002-06-23 03:57:41) |
14.ロビン・ウィリアムズがうるさい。でも、この映画を見たあと、色々アジアをテーマにした映画を見るようになった。 【えむおう】さん 4点(2002-06-09 16:20:12) |
13.ベトナム陸路縦断旅行に行く前にベトナム戦争を扱った映画を観まくった頃に観た映画の一つ。その中で一番興味をそそらなかった映画がこれ。 【本郷の文豪】さん 3点(2002-05-17 06:34:26) |
12.まぁ~俺的には 「ウ~~~~~ガォ~~」誰が何と言おうとこの映画は素晴らしい作品じゃ。現場にいもしねーで偉そうな事言うんじゃねーポルカ流されるよりサーフィンUSA聞けたほうが良いに決まってるじゃね~か。と言うのが私の意見で御座います。敬具 【東京JAP】さん 8点(2002-05-02 02:55:59) |
【ボバン】さん 3点(2002-02-25 17:22:38) |
10.酷評するほどは悪くない作品。やはり同時期の「レインマン」もそうだが明らかにバリー・レビンソンはこの時期が一番ノッていたと思う。R・ウィリアムスもナンダカンダ言って、この映画での熱演は心に直接的に訴えてくるものがあると思う。だが話しの中身そのものは、重箱の隅をつつくようなマネをして申し訳ないのだが、何故使用禁止のレコードがDJの目の前にあるのかという疑問が数多くある。しかしこの映画に関しては、そんなことよりも“勢い”を楽しむべき作品かと。 【チャーリー】さん 8点(2002-02-06 20:53:32) |
9.いい反戦映画でした。番組を辞めようとしていた時に、トラックの兵隊たちと出会う。彼らのリクエストに答えるロビン。死に行く者たちが、笑顔で出発する。そして、ロビンは再び番組をすることに。21世紀に残すべき映画です。 【ウェスタン】さん 9点(2002-02-05 22:42:41) |
8.何を言いたかったんだろう。ラジオで元気づけられること?地元の人間とのふれあい?結局何も変えられずに帰国?ちょっと期待はずれのような気がした。 【てぃむ】さん 4点(2002-01-24 12:20:46) |