89.ホラー系はあまり好きじゃないのですがこれは別格です^^ 【あき】さん 8点(2003-06-13 06:23:26) |
【死亀隆信】さん 7点(2003-06-11 09:54:12) |
87.この映画が怖くないと云うヒトは感性が鈍いか、現実しか見つめないヒトでしょう・・・のコメント。まさに私もそう思います。『リング』の方に好評価!つけてる人なんてまさに単純・・・。エクソシストこそ永遠にホラー界の金字塔でしょぅ。駄作の2番煎じ、めちゃ多いけど・・・ 【マリサ】さん 10点(2003-06-10 12:08:00) |
86.子どもの頃、暫くベッドで寝れなくなった(笑) |
85.当時は、ホントにホントに怖かった!! 幼少期に観たのでトラウマになった…(怖)。今観ればなんて事はないだろうが、70年代は今程の情報社会では無く刺激的なモノなんて無い時代でしたから、この映画が我々に与えた影響は大きかった…。少女リーガンの首がグルリンと回転。それまで観た事の無い、ショッキングな映像に恐怖感倍増。当時、この映画がどれほど衝撃的だったか…そして、以後のオカルト映画にどれほど影響を及ぼしたのか…。オカルト映画の金字塔を打ち立てた意味でも、この作品のレーゾンデートルを評価したい。 【_】さん 8点(2003-06-03 02:28:31) |
84.本当に、怖かった。劇場公開当時、あまりの恐怖に失神した観客がいたって言うのも、納得できる。おそらく劇場の大画面で見てたら、きっと僕も失神してる、って堂々と言える位の怖さ。話題になった首がグルッと回る前のシーンの、十字架で何回も自分の下半身を刺して血みどろになるシーンは、本当に、本当に怖くて、こうやってカタカタとコメントを打ち込みながら思い出しているだけで、胸焼けがしてくる。「リング」でも「キャリー」でも、おそらくこの恐怖は味わえない。もう、二度と見たくない。 |
83.基本的にホラー、サイコものは嫌いです。これも当時は聞いただけでも怖くて気持ち悪そうで見られず、最近TVでようやく見ました。やはり恐かったんですが目が離せなくなってしまいました。カラス神父の描き方などにただ怖がらせるだけのホラーじゃないものを感じるんですが、でもやっぱり怖かった。あの・シーンなど鳥肌立っちゃった、、、 【キリコ】さん 7点(2003-05-31 17:19:24) |
82.人間の葛藤をしっかり描いた、ホラーのカテゴリーでは収まりきれない傑作。怖がらせるだけの映画ではないよ、実に奥が深い。 【旅立ちの日】さん 10点(2003-05-26 08:08:58) |
【ISOVEL】さん 3点(2003-05-26 01:24:11) |
80.怖い、というより、見た後は爽快感さえもある。牧師の葛藤の描写も、スキ。でもやっぱ、道中は怖いか。笑。刑事役のJ・L・コッブが、個人的にお気に入り。 【aksweet】さん 9点(2003-05-18 20:32:14) |
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79.首がぐるっと回転したり、(骨はどうなってんのか)緑色のゲロを吐いたり、とにかくすごいけど、終盤の方の悪魔の影がぼんやり浮き出るところで心からゾーッとした。 【JEWEL】さん 8点(2003-05-16 23:39:25) |
78.ホラーはたくさん観てきましたが、この映画に勝る怖さとはまだ出くわしていません。リーガンの寝室でのシーンがメインですが、とにかく密室ってそれだけで息苦しくないですか?悪魔のあの声、白目や顔の色全てが怖いです。ディレクターズカットも好きです。余談ですが、今公開の香港映画「ボイス」もエクソシスト並の怖さだそうですので、期待したいです。 【フィャニ子】さん 10点(2003-05-14 17:19:03) |
77.70年代を席巻したオカルト・ホラーの傑作。私は仏教徒なので、今でこそオカルト映画には入り込めませんが、これを見た当時は中学生だったこともあり、本当に不気味で怖い映画でした。ましてや信心深いクリスチャンの多い欧米で、この映画を見た女の子たちが失神しまくったというのも頷けます。母親の死に罪悪を感じる若い神父カラスとそれにつけ入る老練な悪魔、実話に基づいた凄絶なラストなど、ドラマ的な演出も多く安直な仕上がりになってはいなかった。宣伝用のポスターは“信じられない何かが起こる”を予感させ秀逸。あることないことデマが飛び交ったりと、いろんな意味で話題の多い映画でした。 【光りやまねこ】さん 8点(2003-05-11 15:37:47) |
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75.昔は怖くて全部見れなかったがこの間やっと全部見れた。今でも十分怖い映画だ。とにかくあの少女の演技はすごすぎる。どうしたらあんな顔になれるのか不思議だ。また神父さんが男前なのに最後なんで・・・ 【ピース】さん 6点(2003-04-28 19:31:35) |
74.当時としては最高峰だったと思う。とにかく恐かった。今でも恐い。チュブラベルズは今でも素晴らしい音楽だと思う。 【Nao】さん 10点(2003-04-16 01:38:40) |
73.メリン神父は老いて信仰が揺らぎイラクまで悪魔見物。プロローグのイラクでの彼の心理的葛藤は言葉なくしても伝わる迫真の演技とカメラワーク。学長はイエズス会内部の悪魔崇拝者の一人。マリア像を汚したのもその一派。またリーガン、カラス、最初に死んだ映画監督等すべての接点も学長にある。何度か窓が空いていたり物音がしていたのは学長が忍び込みリーガンに悪魔憑きの儀式を行っていたため。ちなみに一家の内部にいた協力者はナチスの残党の召使い。学長は悪魔崇拝者だがカラス神父への友情など人間的な側面も見せており微妙な人物描写が冴える。(●'へ'●) 【ノンタン】さん 5点(2003-03-29 22:14:32) |
72.凄まじいばかりの神学的映画。あまたの聖者が経験した悪魔との対峙を描ききっている。キリスト教的精神文化の深い深い部分に宿る神への抜き難い「不審」が、ドロドロとした悪魔の形で人の聖性に挑みかかって来る。邪悪とは何か?人はそれに打ち勝てるのか?基本的にはキリスト教やユダヤ教の宗教的概念が知識としてない人には、何にもわからないだろうって映画。そんな意味で極めてペダンチックな優越感を刺激する映画でもある(笑)。なにしろ「フリードキンすげぇ・・・」の一言。 【taca】さん 10点(2003-03-05 02:51:20) |
★71.オカルト映画の最高峰。今見ると怖くはないですが、子供の頃は眠れませんでした(首がグリンって)。今見ると怖さよりその映像・音楽や構成の芸術性の高さに目を惹かれます。チューブラー・ベルズは超名曲ですし、特にメリン神父参上のシーンは間違いなく映画史に残りますね。 【ディエゴ】さん 9点(2003-02-28 13:05:10) |
70.ホラーというよりエグい。この映画は一体なんだったんだ??? 【優子】さん 1点(2003-02-21 02:37:50) |