31.ホームランではないけれど気持ちのよいヒット。家族、野球、そして夢。好きな作風です。デニスクエイドの抑えた演技によって表現される主人公の素直さが素敵。試練の溜めが弱く達成感が少なくなる面が気になりましたが、素直に生きる事の素晴らしさを感じさせられました。 【チューン】さん 7点(2003-08-05 12:40:26) |
30.ストーリーがいまいちで感動するほどの映画ではなかった。 【めい】さん 5点(2003-07-05 05:10:47) |
29.何気なくふらりと入ったら、涙してしまいました。生徒たちが、本当にあたたかいですね。教師冥利につきます。 【ひなた】さん 9点(2003-06-23 23:54:20) |
28.意表をつく展開が全くない。安心して観られる。しかし、それ以上の面白さは無い。ま、たまにはこういうのもいいかな。テレビでも充分かもしれないけれど。 【山岳蘭人】さん 6点(2003-05-27 21:49:02) |
27.中盤までがちょっとだるいよね。それと野球シーンにリアル感がなく、『ミスタールーキー』に遠く及ばない。でも観た後、素直に感動した。試写会場から出る時、みんな目を真っ赤にしていたもん。あぁ野球って素晴らしい! 【ウルトラアイ】さん 8点(2003-05-21 19:42:17) |
26.野球好きの人には面白いかもしれませんが、嫌いな人にはあまり面白くないかも。まぁそういう人は見ないのか。実話なんだから仕方ないですが、展開にヒネリがないです。教え子のチームが急にあそこまで強くなったのか、156キロも出せるのかが分からなかったです。 【ラフイン】さん 5点(2003-04-24 21:13:48) |
【小室】さん 10点(2003-04-04 17:11:17) |
24.文句なし!久々に、映画館で、泣いてしまった作品。もう一度じっくりと見たいと思いました。 【パンダ師匠】さん 10点(2003-03-19 01:07:39) |
23.アメリカのメジャーってかなり厳しい競争の世界だということは容易に想像がつくが、一方で選手の起用もかなり柔軟だなあと思った。35歳での投手デビューなんていくら剛速球でも起用するにはリスクが大きいだろうに。淡々としているという意見もあるが、実話というのはこういうものではないだろうか。こういう話には余計な演出なんて必要ない。俺ももう一度、夢を目指そうかな。 |
22.あえて辛口。序盤~中盤の野球チーム監督時代のエピソードが長すぎる。その時間を主人公の苦悩とかプロになってからの厳しい現実という描写に使って欲しかった。おかげでメジャーのマウンドに立った時の感動が薄い。なんか淡々としてるんですよね。 【BAN/】さん 6点(2003-03-10 17:10:20) |
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21.もう最高!今まで観たどの映画よりも感動してしまいました。なにより「さわやかな」感動ってのがいいです。派手なアクションや、お金かかってるって感じの大作もいいですが・・・こういう人の心を動かす映画がどんどん生まれてくることをねがってます! 【ちゃらんら】さん 10点(2003-03-06 19:24:58) |
20.派手な内容でも無く、それでいて話的にはまとまりがありました。ちょっとデニス・クエイドは老け過ぎてたね。別に気にすることではないけど。逆にレイチェル・グリフィスが妙に若々しくて色っぽいのが気になっちゃいました。(笑)あたしはMLBでジム・モリスの投げるシーンを何度もみましたけど実はかなり投球フォームをデニス・クエイドが真似してるんだけど似てない。でもそこに不思議と実際のジム・モリスがダブりましたね。これはもしかしたら、本物が投げてたのを見ていた者だけの特権でしょうか?カメオでモリス本人が出ていたのはあたしはすぐにわかって嬉しかったですね。 【奥州亭三景】さん 8点(2003-02-21 20:24:07) |
19.結果はわかってるけどやっぱり感動しました。昔、PTA推薦とかで、市民会館や公民館を巡回放映する『良い』映画ですな。 【いかりや800】さん 8点(2003-02-20 01:41:50) |
18.実話で確かに心暖まるいい話です。が!成功したからいいけれど、主人公が考えていたように失敗した場合のことを考えるとこわいですね。実際の話では2シーズンメジャーに在籍したとのことですが、今はどんな仕事してるんでしょうかね? 【トミー・リー】さん 7点(2003-02-20 00:07:32) |
17.今まで観た映画の中で一番泣けた!暖かい映画で凄い感動出来る!嘘っぽい言葉しか並べられないけどホントにそう!内容も最後も知ってて観てるのに、それでも感動させてくれる所が、この映画の凄い所! 【たぁ】さん 9点(2003-02-19 04:16:43) |
16.観終わって、自分も頑張ろうって、言う気にさせてくれます。家族、そして夢について、今一度考えさせられました。 【MID】さん 9点(2003-02-15 11:00:12) |
15.感動したっ!最後にお父さんが試合に来てたところ良かった! 【宮迫元樹】さん 8点(2003-02-13 18:30:45) |
14.野球をしている人なら見るべし!感動しました!涙ものでした。 【XXX】さん 9点(2003-02-12 16:22:55) |
13.現実にあったことでも、描き方によっては嘘っぽくなってしまうという点が、実話の映画化の難しいところ。映画なのだから多少の誇張はあって然るべきなのだが、余りにも事がトントン拍子に運んでしまうと、つい眉に唾をつけたくもなるというもの。そういう意味で言うと、本作の虚実ぎりぎりのところは、J・リー・ハンコック監督のツボを心得た演出(再現と言い換えてもいい)で巧くクリアして、実に好感の持てる快作に仕上がっている。球速を測るのに車の計測器を利用するエピソードなどは、実に憎い演出だと思う。現実のJ・モリスは夢と家庭に悩むという優柔不断な男だが、そこがまた人間臭く魅力的なキャラとして受け入れられたのだろう。そしてその彼を演じるD・クエイド(=万年青年)の屈託のない明るい表情と嫌味のない演技が、この作品をより爽やかなものにしている。だから、ラストは多分こうなるだろうと分かってはいても、やはり泣けてしまうのだ。 【ドラえもん】さん 8点(2003-02-11 18:11:03) |
12.いかにもアメリカンドリーム、という話だけど、それでも面白かった。見せ方が上手いんだろうなぁ・・・。 【あきんど】さん 8点(2003-02-10 20:59:25) |