78.アルプス、オーストリア、お金持ちの大邸宅、かわいい7人の子供、修道院、歌と家族愛、清らかで美しくて…・ ナチによるオーストリアの併合という適当な薬味も。まさに絵に描いたような美しい物語です。 【野ばら】さん 8点(2003-04-17 11:11:36) |
77.もう何度観たかわからない。音楽の授業でももちろん、自分でも何度も。つらいとき、「My Favorite Things」を口ずさむ自分に気づいたり。子供が生まれたらぜひ見せたい傑作です。何年たっても色あせない。 【あでりー】さん 10点(2003-04-14 20:42:40) |
★76.ミュージカル映画は好きではないが、これは例外。また、正しい「反戦映画」であるとも感じた。 【fat】さん 10点(2003-04-14 16:48:01) |
75.素晴らしいミュージカルの傑作。中学の音楽の時間に観せてもらいました。普段はうるさいクラスメート達が、この時間だけは息をつめて毎回見入ってました。大きな画面で観れて本当にラッキー。先生、ありがとう! 【篆】さん 10点(2003-04-04 07:20:46) |
74.雷の夜、マリア先生のお部屋で皆で歌うシーンが最高にカワイイ!昔、テレビで放送することを知った時、初めてビデオの機械を買って録画しました。擦り切れるまで見ました。 【たーしゃ】さん 10点(2003-03-31 18:56:41) |
73.私がまだ幼稚園ぐらいの頃から見てました。何度見ても素晴らしい作品ですね。マリアがオープニングに歌うところがやっぱり好きです。エーデルワイスの歌声も素敵でしたv 【モリ-ン】さん 10点(2003-03-31 18:30:29) |
72.何回見たでしょうか。10回じゃすまないな。すばらしい! 【中野】さん 10点(2003-03-30 15:30:32) |
71.ミュージカル嫌いの私が凹んだ時に観て泣くなんて!すがすがしい気分になる名作です。併せて映画「プリティ・プリンセス」で最近のジュリー・アンドリュースを見ることをお薦めします。面影ありありで面白いです(映画の内容は・・・。) 【学ぶ生きもの】さん 10点(2003-03-26 01:10:23) |
70.中学のとき、音楽の授業で見せられてはまりました。エーデルワイスがいい! 【ベガッ太】さん 10点(2003-03-25 05:47:00) |
69.ミュージカルであることを忘れてしまうほど、歌が浮いていない状況、演出はすばらしかった。 【masao】さん 9点(2003-03-23 01:04:50) |
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68.ミュージカルはあまり好きじゃないんですが、これは例外です。 |
67.この映画(私はビデオで観たのですが。)を観ていなければ、私は「ミュージカルは好きじゃない。」って言う人になっていたかも。初めて観たミュージカル映画なんです。オープニングと若い2人が『SIXTEEN GOING ON SEVENTEEN』を歌うシーンが好き♪ 【佳名】さん 10点(2003-03-13 00:34:08) |
66.ジュリー・アンドリュースのしゃべる英語ってきれいですよね~。この映画は歌が最高。どれも好き。小さいころからLDで何回もみてます。これからも見続けることでしょう。 【195】さん 10点(2003-03-08 20:24:31) |
65.文句なしの満点。オーストリアアルプスの山々や湖を上空から捉え、カメラが徐々に降りてきてアップになったジュリーが「The Hills・・」とサウンド・オブ・ミュージックを歌いだすシーンは鳥肌もの。オープニングのスケールの雄大さといい屈指の名場面です。ラストも「すべての山に登れ」と歌いながらのアルプス越え。ザルツブルグ、ザルツカンマーグートなど美しいロケ地と名曲の数々、何度見ても感動する素晴らしいミュージカル映画です。ナチの手を逃れて国境を越えるという時代の不穏も描きこみながら、こんなにも楽しく美しく感動的な作品が作られたことにただただ感謝感激。大きなスクリーンで見るとこのロケーションの素晴らしさがより一層分かりますので是非にとお勧めします。 【キリコ】さん 10点(2003-03-06 17:38:28) (良:2票) |
64.満点以外つけようがありません。子どものころから何十回も見ましたが、そのたびに感動するのです。小さい子どもの立場で、16歳の少女の立場で、マリアの立場で・・・。そしていつも歌声に癒されます。私がいちばん好きな歌は「私のお気に入り」。そのまんまですね(笑)ザルツブルグにも行きましたが素敵な街でしたよ~。 【いかみみ】さん 10点(2003-02-26 09:32:10) |
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【ピルグリム】さん 4点(2003-02-16 13:39:33) |
61.何度観ても色褪せない良さがここにあります。開放的で生き生きとしたマリアを演じるジュリー・アンドリュースに、厳格な性格から次第に彼女に影響されていくトラップ大佐を演じたクリストファー・プラマー。子供達は長女と末っ子以外は少しインパクト薄いですが、音楽を通して成長していく様は見ていて気持ちがいいです。長女と後に彼女達の脅威になる青年との淡い恋、そして「SIXTEEN GOING SEVENTEEN」の楽曲が大好きです。心を歌で表現するというヘタすると気恥ずかしくなるミュージカルですが、この作品に関してはそういった鼻につくような事は全くありません。小さいときに母親に見せられその時は何のことやら判りませでしたが、成人して観ると新たな発見があり、やはりこの作品の良さに感動しました。 【さかQ】さん 8点(2003-02-12 01:36:23) |
【あああ】さん 7点(2003-02-02 16:10:03) (笑:1票) |
59.とりわけリチャードロジャースの音楽が素晴らしい。でも逃走シーンで「さようなら、ごきげんよう」のモチーフ使うのはどうかと思うのですが・・・(笑)音楽の楽しさを気付かせてくれる名作。 【すぴ】さん 10点(2003-01-05 11:07:35) |