ゴーストシャウトのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > ゴーストシャウトの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ゴーストシャウト

[ゴーストシャウト]
2004年上映時間:103分
平均点:2.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-12-18)
アクションホラーコメディ
新規登録(2004-12-18)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2008-08-14)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督塚本連平
キャスト滝沢沙織(女優)榊ヨウコ
中山仁(男優)響学
藤村俊二(男優)坂口健太
はなわ(男優)時田君
高橋克典(男優)
玉木宏(男優)健太の孫
かまやつひろし(男優)おばけ屋敷の館主
小倉一郎(男優)市川学部長
菅田俊(男優)外古葉雄一
阿南健治(男優)横島事務局長
南野陽子(女優)矢田部愛子
川島なお美(女優)元木の母
赤座美代子(女優)響澄子
三浦理恵子(女優)
雛形あきこ(女優)マリコ
音楽仲西匡
製作早河洋
東京テアトル(「ゴーストシャウト」製作委員会)
クロックワークス(「ゴーストシャウト」製作委員会)
テレビ朝日(「ゴーストシャウト」製作委員会)
企画木村純一
美術稲垣尚夫
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.冒頭のカスみたいなCGに妙にイラっときた。無意味に豪華な脇役陣に驚き。これでもかっていうぐらい、歌を歌いまくる南野陽子がマヂでウザくなる。
真尋さん [地上波(邦画)] 3点(2009-12-23 16:29:06)
3.《ネタバレ》 うわー。「歌う巨大南野陽子」のインパクトはすげえ。それとお母様役の川島なお美もなかなかよかった。けど、それ以外が最悪やね。「恫喝系」にしては迫力なさすぎるヒロインを筆頭にメインの役者が駄目すぎる。無意味に豪華な脇役陣も魅力的とはいいがたいしなぁ。ストーリー自体は陳腐で評価外。「面白い映画を作りたい」という雰囲気はちょこっと感じられたけど、全部空回りだろ、これ。0点でもいいぐらいだけど、南野陽子に1点、川島なお美に1点の合計2点で。
zinny07さん [DVD(邦画)] 2点(2006-11-12 03:31:49)
2.地上波の2時間ドラマ枠だったら、よく出来ていたよねーという感想を持っただろうに。その程度の映画。題名をうさんくさい占い師に言われて変えましたみたいなことで、話題を作っていたけど、なんか違うんじゃねーの。中身で勝負ってのを、公開直前に製作サイドが既に投げていたってことですか、あーそうですか。歌いまくるジャイアント南野陽子しか、印象に残っていない。
拇指さん 2点(2005-03-08 20:06:25)
1.いかにも脱税してそうな胡散臭い婆さんの戯言を真に受けて、簡単にタイトルを変えちゃう製作側のスタンスが、そのまま現れてるその程度の映画。幽霊を「退治」する西洋と、「成仏」させる東洋の思想の違いはあれど(話が湿っぽいのも東洋的)、基本は「ゴースト・バスターズ」。警察の取調官よろしく、癒し系と恫喝系でコンビを組んだ「ゴーストネゴシエイター」(これが元のタイトル)が、成仏するよう霊を説得するという、馬鹿映画になりきれない中途半端なコメディ映画。長身でキツイ顔立ちの滝沢沙織(私、この人初めて知りました)が主人公(恫喝系)で、拙いながらも頑張ってますが、映画は南野陽子と川島なお美が全部持ってってしまいました(特に44歳の川島なお美が、26歳の永井大の母親役で驚きの大熱演!)、4点献上。
sayzinさん 4点(2004-12-18 02:47:21)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 2.75点
000.00%
100.00%
2250.00%
3125.00%
4125.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS