スキージャンプ・ペア ~Road to TORINO 2006~のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スキージャンプ・ペア ~Road to TORINO 2006~

[スキージャンプペアロードトゥトリノニセンロク]
2006年上映時間:82分
平均点:2.55 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-01-28)
コメディスポーツもの
新規登録(2006-04-14)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2006-12-19)【ぐるぐる】さん
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監督小林正樹[1966年生まれ]
キャスト谷原章介(男優)
政宗一成(ナレーション)
出演アントニオ猪木
ガッツ石松
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【クチコミ・感想】

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11.《ネタバレ》 猪木きらいです。つまんない映画をさらにつまらなくしている。
いろいろ中途半端。
とまさん [地上波(邦画)] 2点(2008-08-15 00:05:18)
10.《ネタバレ》 DVDで大ヒットしたコンテンツで、もう一儲けしようという思惑がありありと伺えます。多分、最も配慮したのは経費の側面。割安で尺を稼ぐために知恵を絞った結果、このような形態での映画化に踏み切ったものと推測します。だから“何がウケたのか”“観客が望んでいるものは何か”という大切なポイントが抜け落ちたのだと思う。お楽しみのペアジャンプシーンがたったコレだけでは物足りない。実写パートとCGの遊離具合も気になります。それでもこの手法を取るのであれば、↓mkz811さんやsayzinさんがおっしゃるように、後世の人が「本当にあったのかも」と勘違いするくらい徹底したフェイクドキュメンタリーを目指せば良かったと思います。パピコの件はヤリ過ぎです。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 3点(2008-02-16 19:19:47)
9.ナンセンスのものが無意味に存在しているからこそ大いに笑えたあのCG作品。それにわざわざ物語という“意味”を付け加えることによって、ここまでツマラナくなるものなのか。あわよくば第二の少林サッカーにでもなると思ったんですかねえ。ドキュメンタリのパロディっちゅうのも、NHKの「プロジェクトX」の影響で、TVのバラエティなんかでも散々やってましたからねえ、もはや食傷気味。それでも2箇所くらいで笑っちゃったので、2点というところ。
鱗歌さん [地上波(邦画)] 2点(2008-02-09 17:16:28)
8.くだらないテーマのドキュメンタリーもどき。
これがずっと続くので退屈でした。映画にするほどではなく
TVの深夜枠レベルではないでしょうか。
アントニオ猪木でちょっと笑えました。
飴おじさんさん [地上波(邦画)] 3点(2008-01-20 20:39:58)
7.ただ架空の競技のドキュメンタリーってだけですからね、評価に困る。
悪ふざけ以上、表現以下の内容。嫌いじゃないです。
カラバ侯爵さん [地上波(邦画)] 3点(2007-11-18 20:34:30)
6.モキュメンタリーという手法と馬鹿映画の取り合わせが根本的に失敗だったと思う。フェイク・ドキュメンタリーを目指すなら、徹底してリアルっぽさを求めて欲しかったし、馬鹿映画を目指すなら、もっともっと笑わせて欲しかった。ジャンプの技もOV版からの流用だし、CGもOV版からほんの少し向上しただけで安っぽいまま。どうせなら各国チームの技開発を追ったドキュメンタリーにすれば、馬鹿馬鹿しくも面白いモキュメンタリーになった筈だし、従来からのペアジャンプ・ファンも楽しめたんじゃないでしょうか。とにかく、私は「チューチューアイスが分裂した」時点で脱力…、3点献上。
sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-04-01 00:04:40)
5.あほだけどおもしろい
甘口おすぎさん [ビデオ(邦画)] 4点(2007-03-15 20:07:25)
4.チューチューアイスがカチカチに凍りつくくらいサムい内容の映画。ざっくり言えば、そもそも映画にするほどのテーマでもない。テレビの2時間枠くらいで充分。CGの猪木が放った延髄切りとヴィドヘルツル選手のもみあげに1点ずつということでご了承願いたい。
鳥居甲斐守さん [地上波(邦画)] 2点(2007-02-19 22:55:04)
3.中途半端なドキュメンタリーっぽいのは100歩譲ったとしても,肝心な部分が使い古しでは,お金は取れないと思いますが・・・
マー君さん [地上波(邦画)] 3点(2007-02-17 22:34:29)
2.開始から40分(実に上映時間の約半分)をありもしないペア・ジャンプの誕生秘話として、たいして面白くも無いドキメンタリータッチで描かれてもねぇ~なんだか観て損した気分、もともとスキー・ジャンプペアはCGでありもしないペアジャンプの技を見る事が面白いのであって、1とか2でその滑稽なジャンプ技と茂木純一と濱口卓也とのナレーションでのやり取りの絶妙さが面白かったが、映画として作られたこの作品はその部分をそぎ落としてしまい、まったく違う方向に向いてしまった。はっきり言って面白くない。
みんてんさん [DVD(字幕)] 1点(2006-10-04 10:24:22)
1.これはある意味危険な映画かもしれない。内容は全くのフィクションだが、かなり真剣にドキュメンタリー風に仕上げてあるので、何の予備知識もない状態で見てしまった人は或いは本当にあった出来事なんだと信じてしまうかもしれない。特にCGと実写の区別のつかない人は要注意です!な~んて、チューチューアイスを凍らせたらパピコが出来上がる時点で普通は嘘だとわかりますけどね(笑)でも、70年後位に中古ビデオ屋の片隅の処分品コーナーなんかで偶然この作品を手にした人が見たら、「昔はこんな競技もあったんだ~」なんて軽く信じてしまうかもしれないですね。う~ん、恐ろしい・・・。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 2点(2006-06-18 20:42:51)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 2.55点
000.00%
119.09%
2436.36%
3545.45%
419.09%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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