スプリングフィールド銃のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ス行
 > スプリングフィールド銃の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

スプリングフィールド銃

[スプリングフィールドジュウ]
Springfield Rifle
1952年上映時間:93分
平均点:9.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1953-09-12)
戦争ものウエスタン
新規登録(2006-09-30)【青観】さん
タイトル情報更新(2022-12-04)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドレ・ド・トス
キャストゲイリー・クーパー(男優)アレックス・"レックス"・カーニー
ポール・ケリー〔男優・1899年生〕(男優)ジョン・ハドソン
ロン・チェイニー・Jr(男優)ピート・エルム
ジェームズ・ミリカン(男優)マシュー・クイント
アラン・ヘイル・Jr(男優)ミゼル
マーティン・ミルナー(男優)オリー・ラーセン
黒沢良(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日/1971年テレビ朝日】)
内海賢二(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
仲村秀生(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
島宇志夫(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
雨森雅司(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
千葉順二(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
井上真樹夫(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
富山敬(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
田中康郎(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
槐柳二(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
堀勝之祐(日本語吹き替え版【1966年テレビ朝日】)
久松保夫(日本語吹き替え版【1971年テレビ朝日】)
脚本フランク・デイビス〔脚本〕
音楽マックス・スタイナー
製作ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
美術ジョン・ベックマン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.南北戦争下、ゲイリー・クーパー演じる少佐が敵前逃亡の罪で軍法会議にかけられてる。ってなところからオハナシは始まって、次々に思わぬ展開があなたを待ってます。クドクドと展開を説明したりしないので、いやはや展開の早いこと、強引なこと、だけどその展開は、伏線に裏打ちされておりいちいちゴモットモなので、違和感なくスピーディな展開に乗せていってくれます。で、もうこれがクライマックスでしょ、という場面が、映画の3分の2くらいのところで早くもやってくる。そう、まだまだ物語は予断を許さないのです。強引なのです。
ミステリ要素あり、アクションあり、それをあまり説明せずに暴走気味に進めていく、このノンストップの面白さ。たまりません。終盤の戦いなんて、あまりに唐突の火責めに、唖然としてしまいます。この単刀直入ともいうべき、潔さです。
これだけ面白い作品なんだから、リメイクしようって話が出ても良さそうなものですが、今、こんな映画作ったら、あちこちで勿体をつけまくって尺が伸びまくった挙句、平凡な作品に落ち着いてしまうんだろうなあ。と思えば、やはりこの時代のB級西部劇、貴重です。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2017-03-19 21:56:00)
1.「無法の拳銃」と共に語り継がれるべきド・トスの傑作の一つ。
ゲイリー・クーパー主演のスリリングなスパイアクション西部劇で、とにかく無茶苦茶面白い。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-03-18 18:16:13)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 9.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
92100.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS