1.オープニングのジューディ・ガーランドを見て、フ、太すぎる、大丈夫か・・・?と不安でいっぱいになったけど、途中から気にならなくなった(おそらく、オープニング映像がマックスだったと思う)この単純明快なストーリーと、素晴らしい芸に彩られたアイデェアいっぱいのダンスと気分ウキウキの楽しい楽曲の数々。
理屈ぬきで大好き、大満足、ミュージカル映画はやっぱりこうでなくっちゃ!(な・・・なくっちゃだって!赤面)
あの"ゲット・ハッピー"は音楽と映像の化学反応という意味で最高峰、この貫禄、まさにザッツ・エンターティンメント。