ワルボロのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ワルボロ

[ワルボロ]
2007年上映時間:109分
平均点:5.50 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-09-08)
アクションドラマシリーズもの青春もの学園もの小説の映画化
新規登録(2007-08-31)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2023-05-07)【イニシャルK】さん
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監督隅田靖
キャスト松田翔太(男優)コーちゃん
新垣結衣(女優)山田
木村了(男優)キャーム
ピエール瀧(男優)学ラン屋の店主(友情出演)
温水洋一(男優)ビデちゃんの父親
仲村トオル(男優)コーちゃんの叔父
戸田恵子(女優)コーちゃんの母親
西原理恵子(女優)保育園の保母さん(友情出演)
福士誠治(男優)ヤッコ
高部あい(女優)サユキ
増田修一朗(男優)テッパン
阿部亮平[1980年生](男優)丸岡
脚本木田紀生
音楽鮎川誠
主題歌ザ・クロマニヨンズ「ギリギリガガンガン」(BMG JAPAN)
撮影佐光朗
製作黒澤満
東映(「ワルボロ」製作委員会)
東映ビデオ(「ワルボロ」製作委員会)
企画遠藤茂行
配給東映
編集只野信也
照明加瀬弘行
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【クチコミ・感想】

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1
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8.《ネタバレ》 はい わかりましたよ 中学生なのね。
例え金属バットで殴られようがケガが治るの早いスね。
ちょこざいな5人なくせしてすごいスね。
実質戦力3人なのにすごいスね。
でもあの声の甲高い子は外してください 耳が痛い。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-06-06 21:54:15)
7.《ネタバレ》 「古き良きヤンキー映画」を21世紀に作ってみました、的な作品。
とかいって嫌いではない自分がいるw。
欲を言えばクライマックスの乱闘シーンがあっさりしすぎてるかな。
もっと盛り上げることができていれば、それなりの評価はあったであろう。
キャストが、まぁまぁだっただけに。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 6点(2014-02-19 00:08:41)
6.《ネタバレ》 これは、想像していたよりちゃんと観られる映画でした。ブルース・リーやアグネス・ラムのポスター世代ということは、80年代じゃなくて70年代後半まで遡るんじゃないかな。意地や根性を矜持にして不毛なことにエネルギーを費やす年頃のおバカさんたちがちゃんと描けていると思います。私はこの方面には縁がなかったけど、この方面にも友人はいました。本作と世代が被ることもあり、その友人たちの顔が浮かびましたね。しかも、最凶の敵が「二中」ってところも同じだ(笑)。近所の中学との縄張り争いなど一過性の他愛ない世界だけど、渦中にいるとそれが全てになる。なんだか、当時より今の方が奴らの心情が理解できる気がする。「不良」というクラブ活動をやっていたんですね。爽快に若気が至りまくっている映画でした。新垣結衣が出ている作品はこれで全て観たことになったけど、本作の役回りがいちばん良かったです。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-12-08 10:16:18)
5.《ネタバレ》 私は原作者のゲッツ板谷とほぼ同年代で、東京生まれの東京育ちだから、この立川の状況がよーくわかります。その上で… 努力してると思いますよ? 説教臭くもなければ、無理に感動させようとしていなくて。無駄にガリガリのイケメンとか投入してないし、恋愛部分もホンノリぐらいで。馬鹿な不良の物語として楽しめます。
伊達邦彦さん [映画館(邦画)] 7点(2010-07-04 17:53:46)
4.ツッコミどころ満載の映画で笑えました。君たちは本当に中学生ですか?まぁ不良映画はこんな物でしょう...
映画さん [DVD(邦画)] 4点(2009-06-10 00:24:29)
3.意外と映像的には確りしていた。
内容は無いに等しくて、ただ喧嘩してるだけの退屈な内容だったけど、役者の良さは感じられた。
これだけの役者を揃えられるなら、もっといい映画を撮って欲しいような気もするけど、駄作というほど酷くもない出来なので、評価としては良くも悪くもないといったところでしょうか。
もとやさん [DVD(邦画)] 5点(2008-09-11 22:47:04)
2.はじけ方がいまひとつ。「ガキ帝国」「岸和田少年愚連隊」のような突き抜けた迫力がないのは、関西弁と東京弁の違いか。というよりも自分自身が年をとってしまったのだろう。ということで、大人が楽しめる青春映画には至らず。
Q兵衛さん [映画館(邦画)] 6点(2008-02-16 22:03:41)
1.ヤンキー映画。時代背景は80年代か。ヤンキーの中学生がとにかく突っ走りまくる面白い映画だった。とんがっていたい10代の熱い気持ちが伝わってくる!熱い熱い!しかし他校との勢力争いがメインテーマだが、冷静にみると何故そんなにケンカを売りたがり買いたがるのか疑問だ。穏便にすます、ということができないのか?まあ、それができたら物語が成り立たないのだが。個人的にはヤクザ役の中村トオルが何ともよかった。
やぶからスティックさん [映画館(邦画)] 7点(2007-09-21 17:20:58)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
4112.50%
5112.50%
6337.50%
7225.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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