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朝な夕なに

[アサナユウナニ]
Immer wenn der Tag beginnt
(Immer wenn der Tag beginnt)
1957年西独上映時間:102分
平均点:5.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマコメディ学園もの小説の映画化
新規登録(2009-08-08)【】さん
タイトル情報更新(2024-10-16)【イニシャルK】さん
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監督ヴォルフガング・リーベンアイナー
キャストルート・ロイヴェリク(女優)ハンナ・ブルクハルト
谷育子(日本語吹き替え版【NHK】)
橋本晃一(日本語吹き替え版【TBS】)
音楽フランツ・グローテ
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【クチコミ・感想】

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5.型破りな教師の学園ものなら、日本人にはおなじみです。ただ教師が女性で、型破りとはいえ教育熱心でしっかり勉強させるというのが、日本の青春ドラマと違うところでしょうか。しかし基本的にはよくあるパターンで、目新しさや強い個性は感じさせません。一番印象に残ったのは、劇中で使われている音楽でしょうか。最後は強引で無理矢理な展開に、しばしあっけにとられてしまいました。まあ、つまらなくはなかったです。邦題が意味不明というか、あまり内容を表していないと思います。原題の直訳とすれば、なにか慣用句でしょうか。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-24 21:19:50)
4.当時の西ドイツはこんな感じなのか、と思ってみていました。ストーリーは大した印象には残らない学園物だろうなーという思いです。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-01-31 15:43:19)
3.《ネタバレ》 主人公が凜として颯爽と登場したので、これはそれに憧れる生徒との間でロマンス的発展があるんだろうと期待したら、そっちはほとんど何もなくて、というか生徒たちはひたすら鍛えられるだけでした。とはいえ、主人公の一つ一つの行動は明確にその意図が定まっており、キャラクターとして魅力があります。ラストはかなり唐突で、「そんなんありか?」状態でしたけどね。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-08-10 23:35:15)
2.型にはまらないトラブルメーカーの女先生の、何度目かの転勤先の学校での日々。
賛同できるかどうかはともかく、なかなか個性的なストーリーだとは思う。
妙にふけて見える学生たちが打ち込んでいる、ジャズがテーマ音楽のようになっている。
いちばん印象に残ったシーンは、葬式のところで、ここはかなりの名場面という感じがした。
ストーリーはともかく、映像的な美しさはあまり感じられない内容だった。
さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-08-09 01:40:58)
1.この時代の青春学園ものにありがちな古風なのりで、タイトルになっているメインテーマの音楽が何度もかなでられる。もりこみすぎで、無理やりなストーリー展開ではあるが、期待せず当時の雰囲気を懐かしむくらいのつもりでみれば、そこそこ楽しめる。
小原一馬さん [地上波(字幕)] 6点(2009-08-08 20:49:18)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.80点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人
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