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キルショット

[キルショット]
KILLSHOT
2008年上映時間:95分
平均点:5.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
アクションドラマ犯罪もの小説の映画化
新規登録(2010-02-07)【8bit】さん
タイトル情報更新(2011-01-06)【S&S】さん
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監督ジョン・マッデン
キャストミッキー・ローク(男優)
ダイアン・レイン(女優)
トーマス・ジェーン(男優)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)
ロザリオ・ドーソン(女優)
ハル・ホルブルック(男優)
ロイス・スミス(女優)
原作エルモア・レナード
脚本ホセイン・アミニ
音楽クラウス・バデルト
撮影キャレブ・デシャネル
製作ローレンス・ベンダー
リチャード・N・グラッドスタイン
製作総指揮エルモア・レナード
ジョン・マッデン
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
編集ミック・オーズリー
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【クチコミ・感想】

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3.これだけの豪華スタッフ・キャストが名を連ねた作品ながら、なぜ日本では劇場公開されなかったのだろうかと不思議に思っていたのですが、内容を観て納得しました。。。
運悪く組織から追われる羽目になり、おまけに逃走資金もないので無鉄砲なチンピラと組まざるをえなくなった老練のヒットマンという基本設定は面白く、いぶし銀の存在感を放つミッキー・ロークはこの役にピタリとハマっているのですが、なんせ脚本がメチャクチャ。この主人公のやることなすことすべてが行き当たりばったりであり、深く考えているようで実は何も考えていないという何ともカッコ悪い主人公になり下がっています。序盤のかっこいいナレーションでは大いに期待しただけに、この落差にはガッカリさせられました。また、物語の横糸である夫婦の再生というテーマもメインパートとうまく絡んでおらず、ドラマとしても赤点。演技の質は総じて高く、特にチンピラ役を演じたジョゼフ・ゴードン=レビットはベテラン俳優に囲まれながらも突出した存在感を披露しているのですが、脚本がこれではせっかくの努力が報われなかったようです。
ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 4点(2012-08-25 02:44:34)
2.楽しめました。主役の四人共力演でしたが中でも「陪審員」では可愛い少年だったジョセフ・ゴードン・レヴィットが、いけ好かないチンピラ役を好演。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-09-29 23:00:06)
1.普通すぎる!
まいるどへぶんさん [DVD(字幕)] 5点(2010-10-27 04:46:30)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
5133.33%
600.00%
700.00%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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