デス・リベンジ(2007)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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デス・リベンジ(2007)

[デスリベンジ]
In the Name of the King: A Dungeon Siege Tale
2007年カナダ上映時間:127分
平均点:5.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
アクションファンタジーシリーズものゲームの映画化
新規登録(2010-08-16)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2017-04-29)【イニシャルK】さん
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監督ウーヴェ・ボル
助監督チン・シウトン(第二班監督)
演出チン・シウトン(アクション指導)
キャストジェイソン・ステイサム(男優)
リーリー・ソビエスキー(女優)
レイ・リオッタ(男優)
ロン・パールマン(男優)
ジョン・リス=デイヴィス(男優)
マシュー・リラード(男優)
バート・レイノルズ(男優)
ウィル・サンダーソン(男優)
クレア・フォーラニ(女優)
ブライアン・J・ホワイト(男優)
クリスタナ・ローケン(女優)
ダーレン・シャラヴィ(男優)
東地宏樹(日本語吹き替え版)
大塚芳忠(日本語吹き替え版)
石塚運昇(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
相沢恵子(日本語吹き替え版)
伊藤健太郎【声優】(日本語吹き替え版)
阪口周平(日本語吹き替え版)
楠大典(日本語吹き替え版)
菅生隆之(日本語吹き替え版)
製作ショーン・ウィリアムソン〔製作〕
製作総指揮ウーヴェ・ボル
特殊メイクレイチェル・グリフィン
ヴィンセント・J・ガスティーニ
スタントケン・カージンガー
ラウロ・チャートランド
あらすじ
家族とともに平和な日々を過ごす農夫ファーマー。しかし、彼の幸せは、ある日突然攻めいって来た怪物の軍勢によって脆くも崩れ去ってしまう。家族を奪われた彼は、剣とブーメランを携え、復讐の旅に出るのだったが、その行方には、彼の運命を根底から揺さぶる衝撃の事実が待ち構えていたのだ。コンピューターゲームをベースに制作された、ジェイソン・ステイサム渾身のファンタジー・ソードアクション。
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6.Youtubeで英語音声・字幕無しで鑑賞。IMDbなんかでも評価が低いのはどうして? わたし的にはかなり楽しめた。簡単に言っちゃうと、「コナン・ザ・グレート」と「ウィロー」と「ロード・オブ・ザ・リング」と「ハイランダー」をミックスしたような印象(笑)。ロン・パールマンにジョン・リス・デイビスが出てきてるだけで、かなり満足度は高いよ(それだけでプラス1点)。
「ターミネーター3」でT-Xだったねーちゃんが女ターザン部族で出てくるが、たった4年で顔が丸くなった印象で、最初誰だかわからなかった。
相変わらず体毛がぼうぼうのバート・レイノルズと頭の薄いジェイソン・ステイサムの関係はお約束として、王の甥っ子役がなかなかの悪役っぷりで好かったね。あの後どうなったのか気になるが。
最終対決の場でレイ・リオッタにはぜひとも化けて欲しかったんだが人間体のままだったのが残念。それと、クレア・フォーラニはけっして美人じゃないんだが妙に色っぽい感じが好かったし、芯のある強い女性だった。

馬がたくさん出てきたり、弓と剣で戦うアクションシーン満載で、上に挙げた作品が好きだったら楽しめると思う。

【追記】エンディングクレジットで流れる歌がなんとなくクイーンを彷彿とさせるのも「ハイランダー」っぽい感じ。
私は楽しかったので、未見の人は騙されたと思って英語・字幕無しで観てごらん。騙されるかもしれないけど(笑)。
オオカミさん [インターネット(字幕)] 8点(2012-10-19 17:25:14)(良:1票)
5.今作は家族の為に戦うステイサムさんですが、やっぱり、ヤバイ金や意味不明なトラブルに巻き込まれてるステイサムさんの方がいいです。あと、もう少しいい邦題はなかったのかな?
ベルガーさん [DVD(字幕)] 5点(2011-04-30 18:31:57)(良:1票)
4.このジャンル、大作から小品まで数え切れないほど世に出ています。言ってみれば後発作品。では、一体どのあたりが特筆すべきポイント?と考えた時、この作品にはキャスティング以外には特にはないんです。
ジェイソン・ステイサムは相変わらずカッコいいし、レイ・リオッタは相変わらず憎々しい。他にも豪華出演者たち…結局それだけなんですよね。その辺りが興行面で大いにコケた原因では?
まぁ、ボーっと観てる分にはそこそこ面白いです。でも、そこまでなんだよなぁ…
タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-18 03:07:45)(良:1票)
3.《ネタバレ》  ジェイソン・ステイサム、レイ・リオッタの二大俳優を起用しながら、この地味な出来。なぜいまいち盛り上がりに欠けるのか。
 その原因のひとつは、バラエティに乏しい敵キャラ。『バカ丸出しの甥っ子』『悪の魔法使い』『ゴブリンもどきのクリーチャー』これだけではちょっと寂しいです。それに対し、味方はいっぱい。『各将軍たち』『弓兵』『忍者』『森の人』『魔法使い』と、充実したラインナップ。しかしそれだけでは物足りないのです。やはりファンタジーには魅力的なモンスターが必要なのでしょう。
 敵の種類が少ないと、バトルシーンがいつも代わり映えのないものとなってしまいます。この作品でいうと、中盤の森の決戦と、ラストの全面対決、このバトルシーンがほとんど同じになる始末。そりゃそーです。敵キャラが少ないんですから。一番の見せ場であるはずのラストの総力戦は、暗くて何やっているのか見えづらい。むしろ森の決戦より楽しくない。それじゃあ盛り上がらないです。
 もうひとつの原因は、ファーマーの2人の戦友が早々に戦線離脱したこと。しかも最後までファーマーと合流できない。弓使いのおっさんなんか、絶妙な良いキャラだったのに、しょーもない死に方させちゃって何を考えているのか。ベタでも良いから、最終決戦ではもう一度3人そろえるべきでした。
たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2019-08-14 10:57:07)
2.とにかくこの映画が6000万ドルの制作費ってことに驚いた。
これだけ豪華なキャストであればギャラだけで半分以上は無いだろうに、
そういった意味では凄くがんばった映画だと思う。

全然面白くないけれど、凄い。ウーヴェボルすごい。興行収入すごいマイナスだけど、
ウーヴェボルすごい。2まで作ってる。ウーヴェンボルスゴイ。

世界観やら大規模な雰囲気はそれなりに見られる作品でした。
何かが少し変ればもっと良い映画なのかと思います。
病気の犬さん [DVD(字幕)] 5点(2015-12-25 15:45:33)
1.《ネタバレ》 ゲームが原作なので空想の世界と割り切ってみることはできるんだけども他のどの映画に出ても強すぎるジェイソン・ステイサムをその辺にいる農民としたという設定は正直ありえん。何をやっても強すぎて普通につまんない。バート・レイノルズの息子て(笑)アクション映画なのに120分ちょいがものすんげぇ長く感じて見てるのがしんどい。おまけにレイ・リオッタが魔法使いて。。。えええっ・・・。豪華キャストがそろってるのに何がしたいんだかよくわかんない雰囲気はウーヴェ・ボルらしさがものすんげぇ出てました。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 3点(2012-08-05 10:17:12)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
400.00%
5350.00%
6116.67%
700.00%
8116.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2008年 29回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞ウーヴェ・ボル受賞「Tunnel Rats」&「Postal」に対しても
最低助演男優賞バート・レイノルズ候補(ノミネート)「Deal」に対しても
最低助演女優賞リーリー・ソビエスキー候補(ノミネート)「88ミニッツ」に対しても
最低脚本賞 候補(ノミネート) 

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