マイティ・ソー/ダーク・ワールドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マイティ・ソー/ダーク・ワールド

[マイティソーダークワールド]
Thor: The Dark World
2013年上映時間:112分
平均点:5.64 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-02-01)
アクションドラマSFアドベンチャーファンタジーシリーズもの漫画の映画化3D映画
新規登録(2014-01-06)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【イニシャルK】さん
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監督アラン・テイラー〔監督〕
キャストクリス・ヘムズワース(男優)ソー
ナタリー・ポートマン(女優)ジェーン・フォスター
トム・ヒドルストン(男優)ロキ
アンソニー・ホプキンス(男優)オーディン
ステラン・スカルスガルド(男優)エリック・セルヴィグ
イドリス・エルバ(男優)ヘイムダル
クリストファー・エクルストン(男優)マレキス
アドウェール・アキノエ=アグバエ(男優)アルグリム
カット・デニングス(女優)ダーシー
レイ・スティーヴンソン(男優)ヴォルスタッグ
ザッカリー・リーヴァイ(男優)ファンドラル
浅野忠信(男優)ホーガン
レネ・ルッソ(女優)フリッガ
アリス・クリーグ(女優)エイア
クライヴ・ラッセル(男優)ティール
クリス・オダウド(男優)リチャード
トニー・カラン(男優)ボー(ノンクレジット)
ベニチオ・デル・トロ(男優)コレクター(ノンクレジット)
クリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕(男優)キャプテン・アメリカ(ノンクレジット)
スタン・リー(男優)スタン・リー
ジェイミー・アレクサンダー(女優)シフ
三宅健太ソー(日本語吹き替え版)
坂本真綾ジェーン・フォスター(日本語吹き替え版)
平川大輔ロキ(日本語吹き替え版)
相沢まさきマレキス(日本語吹き替え版)
滝沢久美子フリッガ(日本語吹き替え版)
咲野俊介ヴォルスタッグ(日本語吹き替え版)
浅野忠信ホーガン(日本語吹き替え版)
広瀬正志スタン・リー(日本語吹き替え版)
石田圭祐ボー(日本語吹き替え版)
佐々木敏ティール(日本語吹き替え版)
寺内よりえエイア(日本語吹き替え版)
仲野裕TVキャスター(日本語吹き替え版)
星野充昭警官1(日本語吹き替え版)
喜山茂雄戦闘機(日本語吹き替え版)
御沓優子列車の女性(日本語吹き替え版)
浦山迅オーディン(日本語吹き替え版)
田村睦心ダーシー(日本語吹き替え版)
原作ドン・ペイン[脚本](原案)
ロバート・ロダット(原案)
脚本クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
撮影クレイマー・モーゲンソー
製作ケヴィン・ファイギ
マーベル・スタジオ
製作総指揮スタン・リー
ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
制作東北新社(日本語版制作)
美術チャールズ・ウッド[美術]
衣装ウェンディ・パートリッジ
編集ダン・レーベンタール
日本語翻訳岸田恵子
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12
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36.《ネタバレ》 トンカチ王子ことマイティ・ソーの活躍を描く第2弾。って言ってもアベンジャーズに寄り道したりしてるので、第何弾とかいうのはもうどうでもいいのでしょう。
で、冒頭、エーテルとやらがどうのこうのと、要するに何やら危機が迫っているらしいのですが、びっくりするぐらい危機感が無い。いろいろとダメな点はあるのでしょうが、たぶん、「みんなが見てる前でしかコトが起こらない」ってのがよろしくないんでしょうね。一昔前のパニック映画とかだったら、どんな安い映画でも、前兆みたいなものをジワジワ小出しにしていって(時にそれは、映画の外にいる我々だけが目撃するものだったりもする)、だんだん盛り上げていくところがあったのですが。
危機だとは言うけれどあんまり危機っぽくないし、母親が死んで悲しいと言いはするけれどその慟哭を感じられる訳でもないし、そんなこんなで、いくら派手なバトルを繰り広げても、なーんだかちっとも起伏が無い。そういう軽いノリの映画なんだからこれでいいんだよ、と言われりゃ、いいのかどうかは知らんけど確かに軽いノリには仕上がってます。
ナタリー・ポートマンつながりということもあって、何だかスター・ウォーズ臭いなあと思うシーンもあったりするのですが、そこもまあ軽いノリということで。
クライマックスに至っては、ムダに時空を飛び越え飛び越え、飛び越えまくり、軽いノリどころか、もはや支離滅裂。一体何がやりたいんですかね。「時空を超える」という大事件が完全に無価値なものとして扱われている点では、ある意味パラダイムシフト(笑)と言えるのかも知れませんが。
鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2018-03-03 15:25:49)(良:1票)
35.《ネタバレ》 ちょっと派手なスペースファンタジーものを見てる感じでした。クライマックスの地球での展開以外、大部分が異世界が舞台でした。だからお話的によくある感じで新鮮味がなくても、普通に観てられます。クライマックスは街中の戦闘になりますが、ここでは、瞬間移動が次々起こる現象の中での戦いで、ドンドン、戦う場所が移り変わったり、敵も味方も消えたり出たりして、それなりに楽しめました。戦いの途中で普通に地下鉄で戦闘場所に戻るソーにズッコケです。ロキもいい味だしてました。でも退屈じゃないけど、なんかイマヒトツ感があるのは、ソーとゆうキャラにそこまで魅力を感じないなからかなー。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2016-09-14 09:06:37)(良:1票)
34.《ネタバレ》 あの娘が忘れられないソー。でも忙しいのだ。
なんだかアスガルドにも暗い時期があったらしく、今回はそれと対峙するお話。なんだか強い連中が来たぞ。にしても親父さん頑固だね。
にしてもヒロインは特に選ばれた理由も見当たらずエーテルを取り込んじゃって「なんだかなー」と。まぁそのぶっ飛んだ所がソーらしさなのでしょう。
しかし最強のソーといえど岩だらけだったりする他の惑星で派手に戦っても、地球で戦うより盛り上がらない。やはりどこか普通(?)に見えてしまうからなんでしょうか。
本作はラストバトル以外そんな感じだったのと、前作と違いアスガルドシーンが多く、ただ綺麗なCGアニメを見ているような気分になります。
最強武器と言われるエーテルもビジュアル的にそこまで強そうに見えないのが残念。しかも往年のトンカチでどうにかちゃってるし。
逆に地球に来たソーはやっぱり異質なのでいるだけで面白いです。ラストバトルの派手でよくわからない世界を行ったり来たりするヘンテコバトルは楽しいです。
でも本作見所は散々ソーに面倒をかけまくって来たロキとの共闘でしょう。なんてったって二度も敵になっている男と組むんですからたまりませんよ。
いつ裏切るかわからないドキドキと、ソーだけでは無理なトリッキーな戦いが面白いです。あのナイフで突き刺すシーンはどうみても「あっ!やっぱり裏切った!」ってなっちゃいますもん。気持ちよく騙されました。だけど死んでしまうシーンは「いや、あのロキだぜ?」となっちゃってその後の展開が読めてしまったのはまぁ、アリなんですがなんともかんとも。まぁロキですし。でもその後ソー達が地球にワープするのは凄い御都合主義感たっぷりで、そちらの方がなんともかんとも。
前作のちょっとヌケたソーはちょっとだけで、割と真面目なのと、アスガルドのシーンが多めなので、前作に比べるとちょっと退屈なシーンもありますが、それでも十分楽しめました。
やっぱりロキはいいですねえ。続きが気になる終わり方です。
えすえふさん [DVD(吹替)] 5点(2016-04-20 09:04:49)(良:1票)
33.《ネタバレ》 う~ん、観るところが少ない映画でした。主人公から敵役まで登場人物に魅力が感じられずストーリーも薄い。要所で効果的なのがすべて目くらましの幻術ってどうなのよ? 浅野さんも冒頭でお役御免になっちゃうし。唯一、ジェーンの同僚のメガネお姉さんが面白かったくらいですかね…。あ、部分的に印象に残ってるシーンはありますよ。マイクロブラックホール的な手榴弾、玄関脇にトンカチを掛ける主人公、エンディングで飛び跳ねてるアチラの猛獣。ね、3つもあります。映像は派手なので時間は潰れます。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-08-08 21:34:57)(良:1票)
32.《ネタバレ》 前作は、まさに「神話」そのものの、このアメコミヒーローの特異性と必然的なに仰々しい世界観に対して戸惑ってしまった。
“神々の闘い”を一介のスーパーヒーロー映画の一つとして、そのまま並列で観ることに対しての違和感もあった。

ただ、前作そして「アベンジャーズ」を経た今となっては、“ソー”と彼にまつわるキャラクターへの愛着も深まり、この続編は率直に「楽しかった」と言える。

“愛着”という要因においては、主人公のソー以上に、“ロキ”のキャラクター性に対するそれが抜群に深まっている。
前作で暗躍し、「アベンジャーズ」で完全な悪役としてスーパーヒーローたちと渡り合ったこのキャラクターの魅力の深まりこそが、今作の“キモ”だったように思う。
そりゃあ……簡単に死なせるわけにはいかないよね。

“神々の世界”という良い意味での大味感こそがこのシリーズ醍醐味だと思う。
もはや意味不明な宇宙理論や、“マクガフィン”として存在する超エネルギーなどの使い古された諸々の設定ももはや許せる。

日本人としては浅野忠信の登場が少なかったのは残念だったが、ちゃんと登場が少ない理由のためにわざわざシーンを用意してくれていたのは逆に嬉しかったり。

そして、“コレクター”登場のおまけは、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」観賞後のタイミングだと殊更に驚きだった。

そしてそして、ナイスなカメオ出演ありがとうございました!キャプテン!!
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-10-18 00:26:40)(良:1票)
31.ケネス・ブラナーが『エージェント・ライアン』に乗り換えたことを受け、監督はアラン・テイラーに変更。この人はTV界のベテランであり、現在、私がどハマリしているドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』では重要回を担当している人物だけに、その演出は実に安定しています。登場人物たちの愛憎関係を簡潔に提示したり、程よい笑いをとったりと、軽いフットワークでドラマパートをまとめる一方で、アクションパートでは重厚なスペクタクルをものにしており、初の大作ながら素晴らしい手腕を披露しています。2015年公開のリブート版『ターミネーター』の演出も務めるようですが、この監督ならば期待できるのではないでしょうか。。。
しかし、この監督の手腕をもってしても、映画全体を救うことはできなかったようです。アイアンマンとキャプテン・アメリカが続編の舞台を小さく設定し直し、パワーのインフレが起こることを回避したのとは対照的に、ソーは舞台を大きくしすぎて取り留めのないことになっています。わかるのは、正義の味方・ソーが悪い奴らと戦っているということだけで、悪人たちの目的は何で、彼らが勝つとどんな悪いことが起こるのかがピンときません。どうやら宇宙が滅びるらしいのですが、そんなことをして悪人たちに何の得があるのかが分からず、このお話にはポカンとさせられるのみでした。さらには、エーテルだのダークエルフだの、マーベル作品が出る度に追加される固有名詞を覚えることにもそろそろ嫌気が差してきており、肝心のお話自体に興味が持てませんでした。。。
キャストはとても豪華。一連のマーブル作品の中でも、もっとも多くの演技派俳優を揃えているシリーズだけに、演技の質は非常に高いです。ただし、前述の通りバカバカしい固有名詞が入り乱れる内容なので、オスカー俳優達との食い合せはよくないですが。アンソニー・ホプキンスやナタリー・ポートマンが真剣な顔をしてマンガチックなセリフを言う度に、何とも言えない居心地の悪さを感じました。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-09-30 23:35:17)(良:1票)
30.《ネタバレ》  アレコレと予告編的映画が公開された上でやっと『アベンジャーズ』が登場したわけですが、今度は『アベンジャーズ2』のための予告編的映画が出てきた状態で。それでも楽しみどころの1つや2つあるでしょう、って。
 んー、今回も見どころはダーシーくらいでしたかねぇ。キャラ的に面白いの、彼女だけ。つーか、前作よりは見せ場が多かったので良かったかな。ダーシー限定で。

 なんで「たまたま」あんな大変な事になるのがソーのお知り合いのナタリー・ポートマンなの? こういう映画ではそういうのってツッコんじゃダメなの? コレにしろ『マン・オブ・スティール』にしろ『スパイダーマン』にしろ、物語を運ぶのが元からのお知り合いばかりだったりするのですが、それってアメコミもののお約束だったりするのでしょうか?

 クライマックスで違う世界が開いてあちこち行ったり来たり、ハンマー迷いまくりっていうのは面白かったですが、物語自体はアメコミものの定型フォーマットを踏んでゆくばかり。エンディング後にオマケ付き、なんていうのまで含めてマンネリ感がハンパないです。

 もうすぐもう一本の予告編的映画『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』が登場しますが、アチラにはスカヨハのブラック・ウィドウが登場するので、少なくともそこはお楽しみどころですね。うん。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2014-03-04 21:34:19)(良:1票)
29.《ネタバレ》 マーベル時系列検証中です、アベンジャーズ ~ 本作 ~ アイアンマン3
観てから3日と経って居ないけどあんまし覚えてない。。。けどつまらなくはなく面白かった、ただ残らないw
正統派ヒーローだと思うんだけどそのせいかキャラが薄いよね、それをクリスの魅力で補ってる感じがする。
ヘイムダールが結構活躍してたので割と満足。
ないとれいんさん [インターネット(吹替)] 6点(2023-12-11 09:53:57)
28.ソーよりロキの魅力が溢れてる。ソーよりカナズチの方がいい味だしてる。
真尋さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2023-08-20 23:36:47)
27.ソーの星はスターウォーズの世界のよう。
TERUさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2022-11-06 20:30:55)
26.《ネタバレ》 キャラに幅を持たせたいが為だけの続編。
前作以上に口頭での説明多し。
ソーと言うキャラはアベンジャーズの中に居て初めて面白みが判る奴なのだと今更気が付いた。
観る側に取って、クリス・ヘムズワース=ソーと言う偏ったイメージが刷り込まれてしまう様で勿体ない。
たくわんさん [インターネット(字幕)] 5点(2022-05-16 17:33:48)
25.《ネタバレ》 とにかく、敵がどういう存在で、何がしたいのかが分かりません。みんなが血眼になっているエーテルとやらに何の意味があるのかも分かりません。したがって、肝心のソーに目標はあっても目的はないので、ヒーローになっていないのです。最後に場所をあっちこっち飛ばしたりとか、キャンパスのその辺っぽいところで戦いが起こるとかいうのも、あえて狙ったのかもしれませんが、全然機能してないです。●唯一前作より良かったのは、ロキという人物をきちんと消化してみせたトム・ヒドルストンの芝居。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2021-10-16 01:12:15)
24.《ネタバレ》 自分にとってアメコミ映画はいつもリアリティラインをどこに置いたら良いのか分からない。北欧神話の神々は実は宇宙人でした!という理解でよろしいか?

これはSFなのだなという見方で言うと、あの「神々の世界」は頑張って作ってはいるが、ディテールは見事であるもののあそこで人が生活している、できるようには見えない。あくまで生活感のない「天空の世界」なんだよな。このへんの解釈の揺れがこの映画の世界観をあやふやなものにしてしまっている。

とはいえ前作に続いてこのシリーズはキャラクターに魅力があるので楽しく観ていられる。特に4人の年代を超えた仲間感はうらやましい。俺もあんな友人が欲しいが、そのためにはあの博士くらいはっちゃけないといけないようだな。
tubirdさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-01-10 21:53:05)
23.《ネタバレ》 スターウォーズかよと思わせるシーンもありつつ、シリーズ第2弾。一応は。でも、間にアベンジャーズとか挟んでるから、若干お話が飛んでしまうので、やはり、MCUの作品群として順番に観るべきなのか。相変わらず世界観が取っ付きにくくはあります。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-05-17 01:35:11)
22.《ネタバレ》  いつものマイティ・ソー全開でそれなりに面白く見られます。
 ただやはりマーベル作品の中でも、マイティ・ソーシリーズだけは毛色が違うと言いますか・・・。神話系、RPG系アクションで、免疫が無い人には見るのがツライでしょう。例えばウチの奥さんとか・・・。
 私は子供の頃からこーゆーのが好き。ですが、大人になると、見ていて飽きがきちゃうことも確か。よほどストーリーが面白かったり、キャラが魅力的だったり、アクションが爽快感抜群でない限り、のめりこめなくはなってきましたね。純粋にこの世界感だけを楽しむことができなくなったのが寂しい。これも歳のせいか。
 ジェーンがエーテルの力を取り込んじゃったときは、『ソー』VS『ジェーン』みたいな展開を予想。もしくはソーとジェーンが共闘してダークエルフ軍と戦う、みたいな。どっちも違いましたね。普通にジェーンの体からエーテルを取り戻した敵とバトルするだけ。なんか物足りないです。
 で、こうなってくるとこのシリーズは、ひたすらソーのトンカチバトル一本槍になっちゃって、変化が乏しくて飽きちゃうのかもしれません。
 敵はなんか良かったです。とゆうか、ダークエルフの最先端な武器が良かったです。印象的だったのはミニブラックホールみたいな爆弾。まあそれに対してアスガルド軍のしょぼさがちょっと。せめて持っている武器がライトセーバーみたいに敵の光線銃やら爆弾やらを弾き飛ばせる性能があればまだ良かったのですが。でもそれだと完璧スター○ーズ。まあそんな魅力的な武器のおかげで、アスガルドが攻め込まれるシークエンスは結構な盛り上がり。見所の一つ。
 あとはクライマックスのワープバトル。これは面白い試みだと思います。ストーリーを崩さない程度に笑いの要素も盛り込めるし。
 ですので、前作よりかは好きなんですけど、他のマーベル作品と比べるとちょっと、って感じです。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-02-18 13:13:06)
21.《ネタバレ》 悪の軍団ダークエルフとアスガルドの戦いの武器は、光線銃対ヤリ?
‥‥いやいや、そんなんでダークエルフ軍には勝てんでしょ。
そもそも、先代王ボーの時に勝てたのが不思議だわ。
もう少し、ましな武器を与えてやれよ。

ところで、エリック先生 素っ裸で何やってんの?
股間にボカシが、かかりまくってますよぅ‥‥
でも、先生発明の特異点を発見する装置ね
この一見ショボい装置のお陰で、地球どころか宇宙が暗黒に覆われなくても済みました。
先生 えらい!

それからロキ、お前が死ぬと憎まれ者がいなくなる。
どうか生きててくれ‥‥‥‥‥‥生きてた!

という、楽しい映画でした。
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-10-02 18:05:23)
20.ロキの為の映画。
その存在感と、いつ裏切るかわからないというハラハラ感。ソーと一緒に闘うシーンは胸熱!

しかし、全体的にはそれほど危機が迫っているという感じもしないし、いとも容易くひょいひょいと時空を超えたり、すぐ変身したりして煙に巻かれるので、なんか都合の良さばかりが目立ってしまう。
ヴレアさん [DVD(字幕)] 6点(2019-04-22 10:16:20)
19.《ネタバレ》 出演陣は無駄に豪華。浅野氏は活躍せず。可もなく不可もない映画
にけさん [映画館(字幕)] 4点(2019-01-27 21:39:53)
18.マーベル作品はほとんど観ているが、「ソー」は1作目のみ鑑賞でした。今作は、、、まあどうってことない内容で。楽しめなかったってことでもないけど、時間つぶしにしては出演陣など豪華な映画でした。一応次も観てみよう。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 6点(2017-11-26 02:20:56)
17.《ネタバレ》 ロキさんのキャラが強すぎて主人公が喰われすぎとる。それでも前作からスケールアップしたド迫力アクションは痛快。そしてハンマーをムニョムニョとか言ってしまうダーシー他、結構コメディ要素があって楽しめた。
けんじマンさん [映画館(字幕)] 7点(2016-09-06 18:46:54)
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 5.64点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4411.11%
51233.33%
61438.89%
7513.89%
812.78%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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