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想いのこし

[オモイノコシ]
2014年上映時間:118分
平均点:3.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-11-22)
ドラマファンタジー小説の映画化
新規登録(2014-11-14)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2019-01-04)【イニシャルK】さん
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監督平川雄一朗
キャスト岡田将生(男優)本多ガジロウ
広末涼子(女優)笠原ユウコ
木南晴夏(女優)円山ルカ
松井愛莉(女優)犬塚ケイ
巨勢竜也(男優)笠原幸太郎
鹿賀丈史(男優)明珍ジョニー
高橋努(男優)
佐藤二朗(男優)
村杉蝉之介(男優)
音楽松谷卓
北原京子(音楽プロデューサー)
製作東映(「想いのこし」製作委員会)
木下グループ(「想いのこし」製作委員会)
ホリプロ(「想いのこし」製作委員会)
東映ビデオ(「想いのこし」製作委員会)
企画遠藤茂行
配給東映
美術磯田典宏
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5.《ネタバレ》 録画してHDDにいれっぱなしになってた本作、やっと観ました。
よくあるパターンの話です。
適度にコメディ要素があったので、大概のことは目を瞑りました。

まぁ、『観た』ってことでHDDから消え、わたしの記憶からも消えていくことでしょう。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-08-13 06:06:00)
4.上映時間が二時間もあるのに内容は薄く、カネ目当てで成仏の手伝いしてる主人公に感情移入できるわけもなくダラダラとストーリーを見せられてるだけという印象しか残らなかった。
時計仕掛けの俺んちさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-07-06 15:56:33)
3.《ネタバレ》 和製『愛が微笑む時』という感じ。ですがそれほど面白くないです。『愛が微笑む時』は霊が主人公にのりうつったりするけれど、こちらの作品ではそれがないので岡田君の演技の幅がそれほど試されない作品になっちゃってます。岡田君の女装はいい感じで面白かったけど、2度続くと「これは岡田君の女装を楽しむ映画?」という印象が強まってしまいました。鹿賀丈史のエピソードは、ちょっとご都合が過ぎて強引かなぁ〜。広末涼子のエピソードも、最後に子供と抱き合うところでついていけなくなってしまいました。実際のところ後見人なんたらとか言っても、小学生が一人きりで生活するとか可能なのかな? もし、あの子に何かあった場合、責任取らされる大人いないの?? ってことが一番気になりました。
だみおさん [DVD(邦画)] 4点(2015-11-02 01:20:08)
2.試写会の評判つられて見たのだが、漫画チックな展開と内容の薄さにどこをどう感動して良いのかわからなかった。ただポールダンスについては、ストリップショーみたいなものではなく、サーカスか出初め式でのアクロバット演技というか、器械体操のアスリート競技のようなもので認識を変えさせられた。映画でのシーンもまずまずだったけどインターネット映像で見ると本当にすごいことがわかるし、鍛えられた筋力も必要。ガジロウの女装は大変艶めかしいが、演技は短期間でできるはずがない。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 4点(2014-11-27 16:18:48)
1.《ネタバレ》 Huluの会員特別先行試写会にて視聴。ざっくり言って日本映画お得意のお涙頂戴もの。死んだことを感動の道具として使うお決まりパターンである。とは言っても観ればやっぱり感動してしまう。そして、そんな素直な自分を再確認出来たことも、また嬉し。これからのXmasシーズンにはちょうどいい映画かも。 前半部分のポールダンスとダフ屋のカットバック、ちょ~と長いかな。ややだらけてしまう。勿体無いですね。岡田くんのチャラ男はいい味出てた。衣装もいい。自動車事故。正直言って、あの程度の事故で搭乗者4人とも死ぬって考えられないな。運転手と助手席はシートベルトもしてたし、ちょっと大げさかな。岡田くんがポールダンスを始め出すところ、強引すぎる気も。もうちょっと、あともうちょっと何かが・・・。まぁ全体的にはゆる~い作りにはなっていますが、肩の力を抜いて気楽に観れば、そこそこの感動は味わえると思います。悪い映画ではないけど、登場人物たちの心境の変化にもう少し工夫があれば、いい映画になっていたかもしれません。
Dream kerokeroさん [インターネット(字幕)] 4点(2014-11-18 23:13:21)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 3.80点
000.00%
100.00%
200.00%
3120.00%
4480.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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