34.《ネタバレ》 バットマンの事をバッドマンと言う嫁(何度違うと言うても治らない嫁の口) で、ワンダーウーマンのことはワンダラーウーマンで アクアマンの事はアクアマリンさんとか言う。でフラッシュに至ってはスプラッシュとか言ってジャスティスリーグとやらをバカにする。 挙げ句、スーパーマンに至っては スッパマンとか言いやがるんですよね(いや、それ俺も) まあいいじゃないか 若干盛り上がりに欠けようとも一応のところはオールスター祭りなんだから 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-24 19:25:19) (良:1票)(笑:2票) |
33.《ネタバレ》 期待値上げすぎてしまった・・・。 いや、もちろん面白かったのですが。 ちなみに、ザック・スナイダーカット版を見ました。評判の良いほうです。 前半から中盤にかけて仲間を集めていくところ。スーパーマンを復活させるくだり。この辺りまではすごく良かったです。 まさかスーパーマンとバトルすることになるとは夢にも思わんかったですけど。 記憶をなくしているとはいえ、あんな無差別に暴力をふるうスーパーマンはあんまり見たくなかったかも。性格変わっとるがな。 結局はロイス・レインの登場により自分を取り戻し、仲間になってくれるスーパーマン。良かった良かった。 正直スーパーマンってこんなに強かったっけ?っていうくらいチート級。なにせ息ふきかけるだけでステッペンウルフの斧が粉々に。そりゃあんまり。 これは最初からスーパーマンいたら他のヒーローたちの出番なくなっちゃいますね。だから登場はあのタイミングがベストだったと思われます。 ちなみに、『バットマンVSスーパーマン』を見たときは、スーパーマンとワンダーウーマンは互角ぐらいだと思っていたのですが、スーパーマンのほうがかなり強いみたいですね。 最終決戦が、スピード感はあるし立体的なバトルで良いんですけど、色彩が単調で同じ敵ばかりを相手にしているので、若干飽きます。 序盤でワンダーウーマンが銀行テロリストを制圧するシーン。 フラッシュが少女を事故から救うシーン。 規模は小さいのですが、そっちのほうが気分が高揚しましたね~。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2024-02-29 02:39:44) (良:1票) |
32.《ネタバレ》 この映画のザックスナイダーカット版をアマプラで観たんだけど、4時間もあった。通常の配給版の約2倍。なのにダラダラせず、配給版より数倍面白い。4時間ずっと面白い。配給版から不要な部分を削除し、重厚に徹し、追加の撮り直しなども行い、全く違う映画に仕上げた。ステッペンウルフの姿もかなり変更されているし、戦闘シーンもだいぶ異なっている。さらに全ヒーローの掘り下げにより、お話もわかりやすく、感情移入もしやすく、至れり尽くせり。前2作ではアベンジャーズの方が断然面白いと思ってたが、ザックスナイダーカット版ならアベンジャーズに引けを取らない、アベンジャーズとはまた違ったテイストのヒーロー集合映画として、続けていける感がある。ちなみに、評価はザックスナイダー版の評価にしておきます。 【なにわ君】さん [インターネット(吹替)] 10点(2022-01-05 11:13:14) (良:1票) |
31.《ネタバレ》 ふむ。普通でした。 個性的なヒーローがたくさんいましたが、実はスーパーマンが一人いるだけで全てが片付くという能力格差をちゃんと見せたのは良かったと思います。その格差の中でみんなが活躍しているように見えると云うことは、脚本にかなり気を遣った証拠でしょう。 余談。私はマーベルやDCのことは良く知らないのですが、少年ジャンプやマガジンと同じようなものなのかな? だとすると、30年後くらいに孫悟空(カカロット)とルフィと黒崎一護とうずまきナルトと兜甲児(古う~w)と桜木花道が共演するようなアニメが作られるのかな? もし実現するなら私は絶対に劇場へ足を運びますよ(そのときにまだ生きていたら)。コチラも孫悟空一人で全てが片付くんだけど、桜木花道が上手く使われると面白そうですな。(笑) 【2022/1/29追記】 「ザック・スナイダーカット版」と云うのを見ました。元々が2時間の映画ですが、このザック版は4時間。どうやって2倍の尺にしたのだろうと云う興味からの鑑賞でしたが、登場人物それぞれの事情や内面を丁寧に掘り下げています。これがナカナカよく出来ており、長いけど飽きません。ヒーローも時間を掛けて描写すればバカっぽさが消えて、重みが感じられるキャラに変身しますね。元々は5点評価の映画でしたが、ザック版には7点を付けます。これから観る方は断然ザック版をオススメしておきます。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-11-23 15:19:52) (笑:1票) |
30.《ネタバレ》 てめぇら…俺を都合のいい駒かカードだと勘違いしてるんじゃねぇか?世界の危機がなんだか知らんがお前らの都合で勝手で起こしやがって、貴様らの魂胆なんて見え見えだぞ!特にそこの黒いオッサン!あんた分かり易すぎるんだよ!!!…あ!ロイス!ママ!また逢えるなんて!!!ありがとうバットマン!僕戦うよ! 役者は揃った!ジャスティスリーグ出動! MARVELのアベンジャーズに比べるとクオリティにムラのあるDCの連中にも遂にお祭が来た。でもどこか盛り上がりに欠けるのはアイツがいないから。前作死んでしまったアイツの隙を見て悪い奴らはやって来た。でもヒーローはアイツだけじゃない!速い男や海坊主に強い美女にアイア…超サイボーグだ!あと黒いオッサン!俺たちがいる! 初めからバットマンは単体だとカッコイイし、やっぱりワンダーウーマンの登場シーンはテンションが爆アガりだ。初登場の連中もフラッシュ以外馴染めなさそうだがアベンジャーズとも違う個性的な奴らだ。にしてもゴッサムとメトロポリス、ワンダーランド(名前忘れた)でここまで雰囲気が違うのはとても漫画らしくて良いですね。 んで、今回の大ボスなんですけど今までに比べるとちょっと地味なお方ですね。完全に引き立て役に回ってる感じ。 しかしそんなバットマン一行でも一度敗れてしまう…まさかワンダーウーマンまでもが劣勢とは…バットマンに至っては何もできず。あんた普通のおっさんだもんな…。 そこでアイツを復活させる事に。え!?そういう展開になるとはまるで思っていなかったので正直驚きました。まさか完璧に情報が隠蔽されていたとは!とてもテンションがアガる展開ですが…怖っ!!!怖っ!!!!!本当にペットセメタリーかと思っちゃいましたよ。ただ怒ってただけなんですね。 そして本作のラストバトルはメトロポリスのようにグッチャグチャにしなくても済む所で戦っています。そのせいかあまり壮大に見えないのは残念。でもその分御構い無しの派手なアクションの連続で楽しいてます。特にバットモービルはカッコいいですよ。 でもチート級に強いアイツがさらに味方全員を曇らせている気もしなくもないです。強すぎだ。 そんなこんなで本作はマンオブスティールやBVSに比べるとそこまで暗くもならず、フラッシュのような陽気なキャラクターや見せ場の多いおかげで最後までダレずに楽しく鑑賞出来ました。こりゃ次回も楽しみですね。 【えすえふ】さん [映画館(吹替)] 6点(2017-12-11 19:50:47) (良:1票) |
29.《ネタバレ》 「アベンジャーズ」が、練りこまれた人間ドラマを主軸に展開していくのに対して、こちらの「ジャスティス・リーグ」は、どちらかといえば、ヒーローの活躍を描くことに趣をおいているよう感じた。泥臭かった「マンオブスティール」や「バットマンVSスーパーマン」とは違い、アメコミらしい明るく楽しいものとなった。地球征服に来た悪い奴を単純明快にただ倒すだけの映画。漫画らしく、これはこれでアリかな。 個人的に期待していた、バットマンの秘密兵器と超人の能力の連携技みたいのがなかったのが、唯一残念でした。 ただアクアマンの活躍、見せ場が、ちょ~っと物足りなかった。フラッシュはその速さを生かして人助け。サイボーグは機械操作や箱の解体。ワンダーウーマンは美とパワーで唸らせる。バットマンは裏方に徹してサポート役。で、アクアマン。特になし!(笑) やっぱり水がないと本領発揮できないんですかね? 悪役連中もチームを結成するみたいですが、超人揃いのこのチームにどう挑むんでしょうか。頭脳戦ですかね?第2弾も今から楽しみです。 |
28.《ネタバレ》 IMAX 3Dにて鑑賞。3D効果はまぁそれなりで損した気分にはなりませんでしたが、2Dで見ても情報量はほぼ変わらないと思います。 一定水準の作品を量産する体制を整えたマーベル勢とは対照的に、DC勢はいまだ彼らなりの成功方程式を生み出せておらず、本作についても敵の目的が不明確で恐怖の対象になりえていなかったり、リーグの作戦や勝敗ラインがわかりづらくて盛り上がりを逃していたりと、完璧な娯楽作にはなりえていませんでした。 ただし、それでも私が本作を支持できるのは、キャラクター劇として極めてよく出来ているためです。 ・パラノイア的に暴れまわったBVSを経て真にヒーローとしての自覚を持ったが、同時に生身の自分には限界があることを悟ってバトルでは裏方に徹しているバットマン。 ・能力も実戦経験もチーム随一で、必要な場面ではチームの支柱となるワンダーウーマン。 ・粗暴だがその奥にある気の良さが伝わってくるアクアマン。 ・同類に出会えた喜びを隠しきれないフラッシュ。 ・勝手にアップグレードされていく己の体への恐怖から引きこもりのひねくれ者になっていたが、訳ありメンバーと関わって自分の体の使い方を覚えていくことで徐々に精神が安定していくサイボーグ。 どいつもこいつも良いキャラをしているし、キャラクター間でちゃんと化学反応が起こっています。ジョス・ウェドンはザック・スナイダーが編集したバージョンから1時間も短縮して完成版を作ったようなのですが、この短い上映時間でよくこれだけキャラクターを描けたものだと感心しました。 さらに、スーパーマンが他のヒーロー達とはパワーも存在感も違う、桁外れのヒーローであるという描写になっていた点にも納得できました。そんなスーパーマンの参戦には、ドラゴンボールZのフリーザ編でようやく悟空が戦線復帰した時のような興奮がありました。これぞマンガ映画の醍醐味です。 また、ハンス・ジマーが降板し、その跡を継いだジャンキーXLも降板し、最終的にダニー・エルフマンが音楽を担当することとなったのですが、エルフマンの登板によって全体の曲調が明るくなり、特にバットマンのテーマはエルフマン自身が作曲した1989年版に戻されたので、『バットマン/ビギンズ』以来12年間続いたジマーのドンドコ節に辟易としていた私のような人間は、久しぶりにヒーローらしいテーマ曲を聞けてホッとしました。 その他、ロード・オブ・ザ・リング風の合戦からヒーローバトル、さらには多様なマシーンの登場と見せ場のバリエーションはやたら多いのですが、ヴィジュアルの巨人・ザック・スナイダーはこれらを闇鍋状態にせず、ひとつひとつの見せ場の独自性と全体の調和を見事に両立させています。こちらでも満足感がありました。 決して器用な出来ではないものの、これから始まる各キャラクターの単独主演作への期待を高めるには十分の作品だったと思います。さらには、一通りの単独主演作が終わった後にはジャスティス・リーグPART2が予定されていますが、成長したヒーローたちの再集結も今から楽しみです。 【ザ・チャンバラ】さん [映画館(字幕)] 8点(2017-11-25 03:18:43) (良:1票) |
27.《ネタバレ》 【前置き】 8点は「ザック・スナイダーカット」の点数です。 評判の悪い劇場公開版は観ておらず、ザック・スナイダーカット鑑賞後に比較の意味で観てみようかとも思いましたが、 他レビュアー諸氏の意見を読み止める事にしました。 【本題】 4時間もの長尺ですが、全く飽きません。 他レビュアー諸氏の感想と同じになってしまいますが、登場するヒーロー達、特に本作が実質初のお披露目 且つ実質主人公とも言えるフラッシュとサイボーグを掘り下げるシーンがとても充実しています。 両名とも荒唐無稽過ぎるキャラですし、しかもサイボーグに至っては悲惨極まりない出自を経て登場に至っている事も有り、 スーパーマン・バットマン・ワンダーウーマンにそれぞれ個別タイトルの作品が存在する様に、本作位の時間を割いて丁寧に描写しなければ、両名共に薄っぺらい存在になっていたかと思います。(恐らく、劇場公開版の評判が悪いのはこの点かと) 本作以降のスーパーヒーロー達の活躍はDCユニバース再構築とやらで残念ながら観られない様で残念です。 皆さん本当に当たり役なので、大スクリーンで活躍する姿を観たかったのですが。 「フラッシュ」は劇場公開されている様ですが、評判が芳しくない様で劇場に足を運ぶべきか迷っています。 【たくわん】さん [インターネット(字幕)] 8点(2023-06-19 10:15:39) |
26.《ネタバレ》 初っ端からワンダーウーマンの活躍っぷりに大満足。 「正義の為なら(自分を含めて)多少の犠牲は」と言うバットマンと 「みんなを救う」というワンダーウーマンの対立。 しかし今回の収穫はバリー・アレン / フラッシュ。 何だかコミュ障でオタクっぽいけど、根はいいヤツ。 ワンダーウーマンとの掛け合いもユーモアがあって とても面白かった。 前日譚の「マン・オブ・スティール」(2013/米)や 「バットマン vs スーパーマン」より分かりやすいストーリー とユーモアですっかり気に入ってしまった。 日本語吹替も ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン(甲斐田裕子) バリー・アレン / フラッシュ(細谷佳正) の2人が実にピッタリで感心。 ザックスナイダーカット版も良かったけどちょいと長すぎ。 フラッシュが助けた家族の少女に「ドストエフスキー」と言うシーンも 無かったしね。 【横浜っ子】さん [ブルーレイ(吹替)] 9点(2023-06-19 03:22:33) |
25.運動会の最後の競技・出し物でみんなが盛り上がって「Come together」や次期のちょっとしたSpoilerでふむふむ、と終わる。それでいいじゃない、楽しめたんだから。映画だけでも数千人のスタッフが携わっているだろうね、すごい規模です。 一番個人的に笑えたのが「バットマンは特異能力ないじゃないか」と言われて「I am rich.」といったところ!いいなああ(笑) 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-10-10 16:08:53) |
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24.ワンダーウーマンの活躍が光る。 DCに思い入れが薄いためか、お話しが分かりにくい。 スーパーマン好きかどうかで、楽しさが違うと感じた。 【たんぽぽ】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2020-09-19 12:01:02) |
23.マン・オブ・スティールがなかなか良かったので、バットマン vs スーパーマン、スーサイド・スクワッド、と見てきたが、ひたすら悪くなっていく感じ。コミックの世界に先祖帰りしていったと言えばいいのかな? ダークナイトを頂点として、人の心の深みがひたすら消えていく。 wikiに『クリストファー・ノーラン監督によるバットマン映画3作品(「ダークナイト3部作」)でバットマン役を演じたクリスチャン・ベールは、ウェブサイトIESBでのインタビューで、ジャスティス・リーグの映画について「僕らが(バットマンの映画シリーズで)やっていることを踏みにじらなければいいが、』と書いてあるが、見事に踏みにじってしまいました。 追記:このしょうもない映画を視た記憶さえなくなったときに「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」を視たが、ぜんぜんいいではないか。 映画をだめにするのは配給会社なのではないか? 【woo】さん [インターネット(吹替)] 3点(2020-06-14 00:42:53) |
22.《ネタバレ》 アベンジャーズと比べてしまうとどうしても劣っていると感じてしまいます。が、ここからアベンジャーズに追いつけ追い越せの精神で盛り上がって欲しいものです。ちょっとスーパーマンが強過ぎるのでバランスが悪いですが。ヒーロー盛り沢山にしては尺が短いかもしれません。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-16 12:35:32) |
21.アメリカ人がポップコーン食べながら、拳を振り上げる光景が目に浮かびます。 ヒーロー達に思い入れがないと、なかなか辛い作品。 日本で言うところのヒーロー戦隊モノの大人版って感じでした。 【tonao】さん [DVD(吹替)] 5点(2019-05-02 19:47:26) |
20.残念な映画です。ヒーロー・ヒロイン達の顔見世映画。マーベルを見習って、もうちょっと上手く作れよ。ワンダーウーマンの部分のみ良し。前作のスーパーマンvsバットマンよりは良し。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2018-12-29 18:53:49) |
19.《ネタバレ》 スーーーパーーーーマーーーーーーーーーン!! やっぱあんたが一番好きだぁーーー! 前作で死亡、今作の製作決定後もポスターにも載らなかった。 でも楽しみに観るつもりだったので情報をなるべく遮断していた。 だから、まさかのスーパーマン復活で嬉しくて嬉しくて! 復活後、みんながピンチの時に登場の時には、私ゃニンマリですよ。 それにこれまた幼少期から大好きなワンダーウーマンと この作品の製作発表で一目惚れしたジェイソン・モモア演ずるアクアマン! バットマンは好きでないけど、、、。 フラッシュは海外ドラマ版で予習してて良かった。 やっぱりアベンジャーズよりジャスティス・リーグっしょ! 作品のやや暗さも好き!でも辛点! 【movie海馬】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-09-24 21:41:41) |
18.《ネタバレ》 ストーリー的には特におもしろさもないのだが、テンポの良さで飽きずに見られた。その中でもワンダーウーマンの魅力によるところは大きいだろう。しかし、スーパーマンがいともたやすく復活した今、ジャスティスリーグの存在価値とは? 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-09-24 17:50:50) |
17.《ネタバレ》 敵側の魅力がないので、一時的にでもスーパーマンが敵に回ったのは良かったと思います。ほぼ地上戦なのでアクアマンの存在理由が薄すぎますが、演じてた方はいい味だしてましたね。ストーリー的にもたいして面白くはないのですが、それでもつまらなかったという感じは全くなかったので演出構成は良かったのかなと思います。まあ僕はワンダーウーマンが出てる限りは見続けますよ。 【映画大好きっ子】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-09-09 23:45:17) |
16.《ネタバレ》 ものすごく王道のストーリー。世界を救うためにヒーローが集い戦う。 メンバーの中にワンダーウーマンが入ったのは正解でしたね。やっぱり華がないと。 悪役がさほど強くないといいますか、ラストなんて恐怖を餌に部下の昆虫たちにやられる始末。 スーパーマンが最初に言っていた「希望は車の鍵に似ている。すぐ無くすが探すと近くにある」って台詞が良かった。 【あろえりーな】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-16 22:05:59) |
15.《ネタバレ》 6点。平均点は超えていますが、かといって特別面白いと いうほどでもないという微妙な点数がまさにこの映画そのもの。 敵のボスはよくあるアメコミのテンプレ。 脳筋で大した哲学もなくただ侵略をしたいだけ。 深みも何もなく、この映画に至っては良く解らない存在の上にともかく地味。 さらにスーパーマンだけが突出して強すぎます。 この人ひとりだけいればボスもさくさくっと倒せるんじゃないか? そう思えてしまうので、結果的に他のヒーローヒロインがくすんで見える始末。 何かの機会で一度見れば良いかな、というくらいの映画でした。 【kirie】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-05-09 22:45:52) |