3.《ネタバレ》 そこのお父さん・お母さん、「阿部寛=テルマエ・ロマエ」のイメージで本作をお子ちゃまと一緒に観ちゃダメですよ!
本作は「大江戸お家騒動エロバラエティ」なんで、ご家族大変な事になっちゃいますよ!!
展開は支離滅裂、登場人物の行動原理は目茶苦茶、『ハッピーエンドだから、まぁいいっしょ!」と言う製作陣の本音が見え見え。
肝心(?)のエロ描写は残念ながら(??)少ないが、全く存じ上げていなかった女優さん、飛鳥凛のお姿を拝させて頂けた事で良しとする(←ただの馬鹿)。
5点は飛鳥凛に献上、出番は少ないながらも印象的な演技を見せた松重豊と桂三枝に各1点、合計7点! 以上!!
それにしてもトヨエツ、役得ですな・・・ムフフ。