1.《ネタバレ》 暗かったんだ分かるわけねえだろと逆ギレされたとしても水と漂白剤を間違えて飲ませるバカはいない。ポケモンショック顔負けの画面ピカピカー!で目が痛くなるというかチカチカするというか、とりあえずこれはアカンやろというレベルの光の点滅はだいぶしんどい。H・G・ウェルズの「宇宙戦争」の独自の再映像化!と謳っててそれにつられて借りちゃったわけなんだけども独自でする意味がさっぱりわからず、始まって速攻襲撃してるのでもうそのへんで???な感じ。無駄に派手なCGと当時のガチのアメリカ大統領を宣材で使ってなおかつ殺してしまうという無茶苦茶なことやってますが、この映画自体一体何がしたかったのかが全くわかんない。続編がありゃ納得はほんのすこーーーーーしぐらいはいくかもしんないけどあるわけないので中途半端感がえげつない。レジスタンスがどうやらこうやらは別にいいけどまとまってもないのに終わらすのだけは勘弁っす。