ウィンナー・ワルツのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ウィンナー・ワルツ

[ウィンナーワルツ]

Waltzes from Vienna

1934年【英】 上映時間：77分

平均点：5.00 / 10点(Review 1人) 

（ ドラマ・モノクロ映画・音楽もの・伝記もの・戯曲（舞台劇）の映画化）

監督	アルフレッド・ヒッチコック
キャスト	エドマンド・グウェン(男優)
	フェイ・コンプトン(女優)
	エズモンド・ナイト(男優)
原作	エルンスト・マリシュカ
脚本	アルマ・レヴィル
編集	チャールズ・フレンド

【クチコミ・感想】

1．《ネタバレ》　息子は伯爵夫人とキスをしてたような…
その後、彼女ともヨリを戻していた。
男にとっては天国のような話だ(男に都合の良すぎる話)。

アルフレッド・ヒッチコックの珍しい音楽モノ。
『未完成交響楽』に似ている展開だった(女性側の気持ちを無視しているところとか)。

【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 5点（2024-09-22 08:51:31）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			5.00点
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