プラン9・フロム・アウター・スペースのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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プラン9・フロム・アウター・スペース

[プランナインフロムアウタースペース]
Plan 9 From Outer Space
1959年上映時間:79分
平均点:3.23 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
ホラーSFモノクロ映画
新規登録(2003-10-10)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2004-12-24)【カニ】さん
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監督エドワード・D・ウッド・Jr
キャストトー・ジョンソン(男優)ダニエル・クレイ警視
ヴァンパイラ(女優)老人の妻
ベラ・ルゴシ(男優)老人
クリスウェル(男優)予言者クリスウェル
エドワード・D・ウッド・Jr(男優)ニュースサポーター(ノンクレジット)
原作エドワード・D・ウッド・Jr(原案)
脚本エドワード・D・ウッド・Jr
製作エドワード・D・ウッド・Jr
編集エドワード・D・ウッド・Jr
あらすじ
人間に戦争をやめさせるため、やすっちい円盤に乗って地球にやってきた宇宙人たち。だが、人間に無視された彼らは、『第9計画』を発動する。その計画とは、墓場に眠る死者を蘇らせ、人間を恐怖のどん底にたたき落とそうというものだった・・・ ご存じ、エド・ウッドが作り上げた史上最低映画の金字塔。 ティム・バートンの「エド・ウッド」を観てから、ご賞味あれ。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12
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31.《ネタバレ》 「エド・ウッド」未見。この映画は意外に話のテンポも良くて楽しめるエンターティメント作品だ。「史上最低」なのは各シーンの圧倒的な低クオリティ。カーテンでごまかしまくるセット、昼・夜・内・外が目まぐるしく入れ替わる大胆不敵な編集、大声で棒読み台詞を唱え続けるパイロットの妻・・・(UFOについてはもはや何も言うまい)。アラ探しなどしなくても全編アラで出来ているので不思議な統一感がある。終始腹筋のプルプルが止まらない。大して悪くない上に強くもなく、殴り倒された挙句爆死させられる宇宙人達はとても気の毒なのだが、そんな後味の悪さを救ってくれるのがラストに登場して「これはすべて事実なのです」とぶちかますクリズウェル。色々と絶妙なバランスで成り立っていて人気があるのもうなずける。ここは正直に楽しんだ分の点数を計上しとこう。
tubirdさん [インターネット(字幕)] 7点(2011-09-13 07:45:21)(良:3票)(笑:1票)
30.うーん凄いなこれは。何が凄いって、コレが商業ベースで公開されて、さらにフィルムがきちんと残されてネットで動画扱いとはいえ、数多の人の目に触れられる場を確保しているということが。スゲー。これ、エド・ウッドが自信満々で世に送り出したんだそうで、ベン・ハーと同時代にこれで金を取るって・・正気ですか?もちろん正気の沙汰ではなく、半世紀以上経って人は“エド・ウッドの狂気度”を知りたいがために、こぞってこれを観るんである。とにかく、映研やサークルだってもっと気を使うだろうという驚異の出来栄え。脚本は思いつき、役者は学芸会、勝手に資料映像拝借、セットはどこまでもチープで出演者もよく笑わなかったなあ。ああーエドぉー・・たくさんいたらしい友人達はどこか完全に純粋なこのズレた男に魅かれたんだろうな。これまで1点以上の評価をしてきた作品は少なくとも商業映画の体をなしていたので、愛を込めて0点を献上いたします。
tottokoさん [インターネット(字幕)] 0点(2012-09-04 21:06:15)(良:3票)
29.この作品には敬意をこめて「サイテー」と評するのが最大の賛辞。サイテーってことは、それより下はないってこと。でも、実際にはこれよりもつまらない映画なんて山のようにあるし、その意味ではこの映画は決して最低じゃあない。サイテーって言葉がほめ言葉になるのは、この作品から彼の映画に対する愛情が、ほかのどの作品にも無いくらいにあふれてるから。「映画だいすき!」って気持ちがここまでストレートに伝わってくる映画をほかに見たことが無い。エド・ウッドは確かに映画作りのプロとしては最低かもしれないけれども、サイコーだ。サイテーだけどサイコーってことでもう評価不能。よって零点。でも、零って絶対的な数字。エド・ウッド自体が映画界において絶対的な存在ということで、もう零点でいいんじゃないかしら。ところで、ルゴシの代役を立てて最初から撮りなおさなかったのは、きっと予算や時間の関係じゃなく、スクリーンに映るルゴシをエドが劇場で観たかったからじゃあないのかな・・・と思ったけど、多分予算や時間の関係だと思う。
もっこり八兵衛さん [地上波(字幕)] 0点(2008-01-13 16:58:01)(良:3票)
28.《ネタバレ》 今見終わった。まいったぜ。ショボいショボいと聞いてたからどんだけショボいのかと思ったら立派な映画じゃないかーっ! これは冤罪だッ(笑)! いま逆の意味で非常に腹を立てているぞっ! 少なくともオイラの愛してやまない『スーパージャイアンツ』と同格(つーかスーパージャイアンツでは円盤の操縦席なんて学習机どころか思いっきり影絵なんですけど)。そしてプラン9は1956年作品、スーパージャイアンツは1957年作品。もしかして宮川一郎と石井輝男、この作品をリアルタイムで見てたの? …と勘ぐりたくなるぐらい各シーンが似てます(第3~4部のカピア人編、第5~6部の黒い衛星編)。いや、彼らは見てたんだ。そうに違いない。石井輝男はその輝かしい経歴の初めに、エド・ウッドの映画魂とパワーを受け継いだんだー! などとバカな事まで考えてしまいました(おい石投げるな)。あと、頻繁に昼夜の入替わる墓地シーンですが、この場面を全て昼に統一したらモロ『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』になりますね。「宇宙からの怪光線で死体がゾンビ化」…ってプロットも一緒だったりして。意外とこの映画、ロメロへの影響がデカいのかも。石井輝男、そしてロメロ。「いかに低予算で撮るか」に心を砕いていた彼ら職人監督にとっては得るものがイッパイあったって事なんすかね。繰り返しますがオイラは本作の史上最低評価は冤罪だと思っとります。映画の奈落はまだまだ深いんだぜ。フッ。 (追記:今ページの上の方見たら1959年作品となってるんだけど…DVDの表記と違うぞ…)
エスねこさん 7点(2004-04-19 01:46:02)(良:3票)
27.これも怪物の花嫁同様、敵側の正体を早い段階でばらしてしまってる(目的はかなり引っ張ってるけど)。じれったくて仕方ない。セットのしょぼさ、昼→夜への唐突な変化等、金銭面や技術面のネタが多いのですが、エド・ウッドが最低と言われる真髄は前述の盛り上げ方のヘタクソさ、会話シーンの単調さ等、監督としての核となる部分であり、むしろ言い訳ができる分金が無くて良かったんじゃないかと。とんでもなくイカレた映画をとる才能はあったのに、その隠れた才能に気づかずまともな映画をとろうとしてしまった事が最大の悲劇なのだろう。
ラーションさん 3点(2004-04-07 17:14:57)(良:2票)(笑:1票)
26.最低映画監督と言われるエド・ウッド監督の作品としては当サイトのワーストランキングの頂点に君臨する「死霊の盆踊り」は屈指のクソ映画でしたが、「グレンとグレンダ」と「怪物の花嫁」に関してはカルト映画として楽しめたので思いのほか高い点数を付けてしまいました。本作はエド・ウッドを最低映画監督として有名にした代表作なので当然クソ映画として期待しましたが、クソ映画としては期待ハズレでした…何やかんやで楽しめてしまいました(笑)
全体的にチープでB級というかC級なのが、逆に纏まりがあってレトロでカルトなSF映画としてアートな感じにさえ思ってしまいました。何がすごいってわざとじゃなく、真剣にやってるからいいんでしょうね。狙ってやってしまうと、どうしてもサブいというか鼻に付く感じになってしまうので、一周回って逆に面白く味のある作品に仕上がっていると思います。ただ間違いなく僕の評価は過大評価だと思いますが(笑)
ティム・バートンの映画や「歴代最低映画」の評判があるからこそいいんでしょうね~たぶんいきなり見たら全く違う評価だったと思います。
映画の夢さん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-21 14:36:29)(良:2票)
25.《ネタバレ》 そんなに悪くはありません。
ただ一言いわせてください。アホかぁ~~っ!!      
「聞いたことの無い金属音だぞ」ポヨーンポヨーンって、、、。アホかぁ~~っ!!
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 4点(2008-12-15 04:37:15)(笑:2票)
24.うーん、「グレンとグレンダ」「怪物の花嫁」は結構普通に良かったと思うのだけれど、これは凄い。STING大好きさんの仰られている通り、無茶苦茶壊れまくっている。もはやエド・ウッド作品に関していちいち細かいツッコミをするつもりはないけれど、SFとしての破綻、物語の破綻、以上に、映画として破綻している。バートンの「エド・ウッド」にも登場した整骨医の先生とベラ・ルゴシ(の生前のフィルム)を強引に「同一人物」に見せようという編集や、どう考えても繋がっていない(多分ドキュメント映像をパクった)戦場のシーンと司令官のシーン、などなど。大体「グレンとグレンダ」には「女装は悪くない」というメッセージ、「怪物の花嫁」には「本来の場所から追われた者のルサンチマン」というテーマがあったのに、この作品には全くテーマが感じられない(反戦?冗談はヨシコさんだぜ)・・・のだが、ひょっとしてこの作品、「映画(作り)」そのものが、実はテーマなのではないか、という気もしなくもない。この作品にはテーマもなければ物語もない、あるのはただ「映画を完成させねばならんのだぁ!」というエド・ウッドの根性、のみ。まるでエンジンが燃え尽き、タイヤも全てパンクしているにもかかわらず、それでも走り続けようとする車のようだ。そう考えると、これは(エド・ウッドの本意は別にして)映画のある「極限」を体現した、とってもロックンロールな作品なのかもしれない。ということで、「これはひょっとして9点なのかもしれない」と思いつつの1点です。
ぐるぐるさん [DVD(字幕)] 1点(2005-04-26 18:47:25)(良:2票)
23.なんだろうなあ。とてつもなく面白くないことは明確なのに、なんだか映画自体への愛くるしさ、そして素晴らしさを感じずにはいられない。ティム・バートンの傑作「エド・ウッド」を観ているからという要因は強いのだろうけど、何気ないシーンから監督エド・ウッドの映画への愛情がひしひしと伝わってくる。これほどまでに映画制作時の現場の雰囲気が感じられる映画も珍しい。もちろんそれを感じさせてしまうことが「駄作」たる所以であろうが、長い映画史において、こんな映画、こんな監督がいてもいいと思う。天才と凡人の差は果てしなく大きい。しかし、天才と愚者の差は本当に紙一重で、その区別に対する価値観は常に変化するものだろう。点数は0点だ。でもこれほど価値のある0点は他に無い。
鉄腕麗人さん 0点(2004-09-13 04:28:36)(良:2票)
22.とにかくクリズウェル、あれを何とかして欲しいよね。^^ 居なきゃ居ないで寂しく感じてしまうんだろうけどもね。^^
3737さん [ビデオ(字幕)] 7点(2004-05-06 21:56:20)(良:1票)(笑:1票)
21.《ネタバレ》 遥かに進化した外宇宙からやって来たにもかかわらず、円盤の入口ドアはぎこちない引き戸、横のハシゴは地球人が初めて聞く金属音とのことだが日曜大工店でもっと上等なものを売っている…。舞台のなにもかもがチープなのに、全出演者は真剣かつ大袈裟な演技。でも、トージョンソンとバンパイラのキャラクターは秀逸。徹頭徹尾のアンバランスさが魅力。こんな映画を後世に遺してくれたエドウッドの情熱に感服。ありがとう!
ちくわさん 5点(2004-04-03 15:23:37)(笑:2票)
20.最低映画の金字塔と言われる通り、劇中出てくる円盤以下の出来ばえですが、憎めないですね~。もし、あまりの出来に気分が悪くなったという人がいたらこんなふうに声をかけてやりたいです。「お願い、エドたちの努力だけは認めて上げて!」
シェリー・ジェリーさん 7点(2004-04-03 11:27:22)(良:2票)
19.史上最低の映画とは一体どーゆー物なのか? 悪評だけが一人歩きしてしまってる様な本作ですが、観て驚いたのが、余りにもまともに作ってあった事です。役者の演技が寒かったり、セットの仕切がどこもカーテンだったり、昼間のシーンが次のカットで夜になってしまったり(または、その逆)と、確かにチープなんですけど、ちゃんと編集してあるし、物語もそれなりに筋が通ってます。従って私の印象も、史上最低は持ち上げ過ぎ(?)じゃないかと…(別の意味で非常にがっかりしてしまいました)。極々普通の駄作、若しくは自主映画って評価で充分だと思います。という訳で、3点献上。
sayzinさん 3点(2003-11-02 03:42:45)(良:2票)
18.《ネタバレ》 エド・ウッドを観て以来、ついにこの映画を観るときがきました♪ [感想] 思っていたほど悪くない、というかある意味強烈に面白いww どなたかもおっしゃってましたが、これが商業べースで劇場公開されたというのが凄いよねホント。 意外にオススメだとか思ってイマスハイ 
Kanameさん [DVD(字幕)] 5点(2016-02-26 21:03:05)(良:1票)
17.《ネタバレ》 「エドウッド」を観なければ知る事は無かったであろう作品、チープさは全開ですが、一応反戦、進化し続ける科学への警鐘的なテーマも盛り込まれており、つまらない作品ではありませんでした。世の中にはエドウッドの様に発掘されていない監督さんがいっぱい居るのでしょうね。でもエドウッド愛を持って鑑賞しないと最低なのかもしれない。
ないとれいんさん [DVD(字幕)] 5点(2007-07-04 12:02:04)(良:1票)
16.《ネタバレ》 駄作です。
それは間違いありませんが、別に“史上最低”というほどではないと思います。
確かに、何度も使いまわされるフィルムや、墓石が倒れてたり、揺れたり、はたまた宇宙船内や飛行機の操縦席が物凄く安っぽかったり、やる気がないとしか思えない役者の演技や、観客を馬鹿にしてるのか?と思わせるほどにいちいち挿入されるナレーション、「言語ロボットで解析」とか云いながら平然と英語を喋り捲る宇宙人、何が言いたいのかよく判らないストーリーなど、粗を探せばキリがありません。
しかし、一応、編集はされてますし、ストーリーも意味不明というところまでは陥っていませんし、音楽にしても、普通に古きモンスター映画のような味わい深いものだったりするので、結構普通に映画としては成立してると思います。
それに、終盤で熱弁を振るう宇宙人の場面など、真面目(本気?)に作ってると感じさせる場面もいくつかありますし。
史上最低の映画監督、と言われるだけあって、やはり、作品から“光るもの”はあまり(と言うか殆ど?)感じられませんでしたが、情熱は伝わってきましたし、普通に予算が足りないだけであとは世に埋もれてるC級以下の映画と変わらないと思いました。なので、きっちりといた予算さえあったなら、ここまで酷評される事はなかったと思います。
クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 4点(2007-01-19 02:22:10)(良:1票)
15.《ネタバレ》 総天然色版をアマプラで鑑賞。何故令和の時代になって総天然色版が公開されたのかの経緯は知りませんが、モノクロとは別の新たな味わいになって帰って来ましたね。

最低映画とか○ソ映画とか、とかく悪評というものは尾鰭を付けつつ独り歩きしますが(良い評価もしかり)、1959年という製作年代を考えれば、特撮や特殊効果といったところは特に酷評されるものでもないでしょう。

この作品と同年代に製作された名作と称される作品を含む数々のSF映画と比べてみても、予算の多寡による差はあったとしてもクオリティが極端に低いとまでは言えないと思います。

役者の演技や矛盾に満ちた台詞の数々も、あくまでも一部分であって全てではありません。そして、正すことなく公開してしまったのは、エド・ウッドさんの遺作ならではの、遺されたスタッフたちの思いの丈が成したものとも受け取れます。

という訳で、非常に楽しく鑑賞しました。正直なところ、半分コメディとして観てしまったのは、亡きエド・ウッドさんや彼の映画愛に共感する人々に対して失礼かも知れませんが、観ていて楽しかったです。

こういった古き良き時代(この言葉自体、人ぞれぞれだとは思いますが)の作品を楽しめる感性もまた、映画鑑賞には必要なのかなと思っています。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-07-14 10:52:55)
14.設定からして、これはもしかすると「グレン」や「花嫁」を上回る、真の意味でのぶっ飛び最低映画を体験できるのではないか?と期待したのですが、単につまらないだけでした。
Oliasさん [DVD(字幕)] 3点(2019-08-01 23:56:18)
13.《ネタバレ》 「エド・ウッド」鑑賞済み。監督の亡きベラ・ルゴシへの愛は感じるものの、引っ張り出してきた資料映像のベラ・ルゴシには魅力を感じられない。幼稚で滅茶苦茶な脚本、哀れみを誘うジョージ・スティールの姿、ボールベアリング円盤に代表される薄ら寒いセット。映画への愛情は今作では独り善がりなもので生み出された作品は見るも無残なものだった。こんなので金を得ようとした事に不快さもさることながら残念さで一杯。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 0点(2018-06-08 14:18:03)
12.《ネタバレ》 つまんねー。小学生の作文並みに支離滅裂。俳優の演技もダメ。映画として成立していないダメ演出の数々。最初のうちは笑っていられるんですよ。ツッコミどころがありすぎて、その度に無邪気に笑ってた。でも後半はダメです。何にツッコミを入れたらいいのかわからなくなるんだよ…。エド・ウッドっておじさんはこの映画を本気で作っていたんだと思うと、彼以上の偉人なんていないんじゃないかとすら思える。この映画を最高傑作だと思っていたなんて、凄すぎる。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 1点(2015-07-04 18:23:47)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 3.23点
0722.58%
1516.13%
213.23%
339.68%
439.68%
5516.13%
626.45%
7516.13%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 1.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 7.50点 Review2人
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